消えゆく町 二十人町〜〜第四回〜〜
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第四回
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中学校だったか、高校に入ってからだったかは忘れてしまったが生物の仕組みについて習った記憶がある。
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第四回
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中学校だったか、高校に入ってからだったかは忘れてしまったが生物の仕組みについて習った記憶がある。
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| 伊達ロックメインイベントが7月30日に勾当台公園で行われた。メインステージの進行がおして、 終了が二時間も遅れて夜の9時になってしまったこと以外は大きな問題もなく、おおむね盛況だったといえるだろう。 それにしても夏の夜の野外イベントほど気持ちがいいものはない。 |
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このイベントは去年の冬に一人の学生の「仙台で大きな音楽イベントがやりたい。」という一言によって始まった。
そして今年の3月からプレイベントを月1回という驚くほどハイペースで4回ほど行い、そしてついにメインイベントをむかえた。
勾当台公園と市民広場をいっぱいに使い、フリーマーケット、BMX、お笑い、三味線、ウォールアート、演劇、ファッションショー、
そしてロック、三つのステージで繰り広げられたショーやライブは30以上、会場に訪れた人はゆうに1万人をこした。 そう伊達ロック実行委員長の目黒君が言うように、伊達ロックは仙台に住む若者にとっての文化祭になったのだ。 私はこの伊達ロックに足を突っ込んで、実際にイベントを手伝いながら、このイベントの結末と行く末ばかりを考えていた。 お金をもらえず、むしろ自分たちが払ながら仕事としか言いようのない作業をしなければ成り立つことがない、 親からお金をもらっている人でなければできないじゃないか、そんなイベントが成り立つのだろうかとまで考えた事もあった。 伊達ロック事務局の人々の真剣な取り組みを見て、これはプロとして活動すべきではないか?そんなことも思った。 しかしここにきて、自分のその考えは大きく変わろうとしている。 イベントが終わったあとの、あの充実感は、あの満足感は何だろうか。打ち上げで飲む、あのビールの味は、幾らお金を払っても買えないものがある。 自分が高校生だった頃、私は学校の文化祭を結構一生懸命手伝ったりしてた。たいしたイベントではなかったけれど、祭の終ったあとに非常にみちたりた気分になった事を思い出した。あれと一緒だ。ああそうか。伊達ロックはお祭だったのだ。
伊達ロックにスタッフとして集まった若者は100人を超えた。それにしてもたいしたものだと思う。 本来お祭りとはどのようにできあがってきたのだろうか?天災や政治事情などである集落や地域が荒廃し、どうしようもなくなった時に、 今後伊達ロックという名のお祭りそして団体は、少し歳をとった若者の力を借りながら、もっと若い次の世代の若者へと受け継がれて続いていくだろう。 伊達ロックに携われたことをうれしく思いながら。 佐藤研一朗
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No.3
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今月も、先月からの続きとして、今後のアート表現のありようを探る日々についてまとめてみます。
このテーマ、非常に難しいです。 |
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No.5 |
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No.5 |
8月25日から三日間、毎年清里で行われる(清里スペイン音楽祭)に参加してきました。 ご存じの方もいらっしゃると思いますが、説明させて頂きますと、この音楽祭の主催者は 濱田二郎先生です。そして先生の人望の厚さと豊富な人脈を駆使し、内外から素晴らしい アーティストを招き三日間音楽漬けの日々を過ごす、というわけです。自分も大学に入学 してから毎年参加していますが、、、もちろん主催者の濱田先生ということはギターが中 心でフラメンコなど本場スペインのアーティストを呼び三日間歌い、そして踊り狂う訳で す。その音楽祭は今年で16回を迎えますが、自分が参加した四年間だけでも素晴らしい アーティストとたくさん知り合いになりました。加藤政幸さん、マリア・エステル・グス マン、クエンカ兄弟、掛布雅弥さん、また、ギタリストのみならずバンドネオンの帝鳳さ んやサックスの須川展也さん、ピアニストの門 光子さんなどなど、 じつは門 光子さんの8月29日に東京オペラシティーリサイタルホールでのコンサート を聴いたのですが、とても素晴らしかったです。プログラムは現代曲中心のプログラムで すが、そもそも自分はピアノ曲を腰を据えて聴いたことがない、いや、確か聴いたことは あるにはあるが、中盤で夢の中へ、、、、ということがほとんどでした。 しかし彼女の演奏を聴いて、自分は鳥肌が立った、彼女の演奏から、いや、ピアノから出 てくる音から一瞬も目を、耳を離してはいけない。自分にとってこのまま終わってほしく ない時間でした。演奏後、彼女に挨拶に行くと、「今度二人で何かセッションしよう」 と言う話になり、自分は感動と興奮がさめやらぬうちに帰路につきました。 他にも清里でギタリスト掛布雅弥さんとの出会いなど、話し始めればきりがなくなってし まうので今月はこの辺で、、、 |