伊達ロック実行委員会 実行委員長 安藤ゆかりさんへのインタビュー2

2003年07月21日

伊達ロック実行委員会 実行委員長 安藤ゆかりさんへのインタビュー2

[投稿者:仙台インターネットマガジン編集部]

実録・留学事情









伊達ロック実行委員会 実行委員長 安藤ゆかりさんへのインタビュー


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 伊達ロックは4年目をむかえるイベントで、若者たちが自発的に集まって活動している。

一年に、何度もイベントを重ねるのことで、他のイベントのと差別化を図っている。そしてそれは仙台の若者達の心つかみ、放さない。気がつけば、7月に行なわれるイベントで、伊達ロックは15回を迎える。


 伊達ロックを追いかけてきて、仙台のまちが少しずつ、少しずつ、自分たちが楽しめる街へと、変わってきているように、感じることが多くなってきた。


 先日、その伊達ロックに、ビックニュースが飛び込んできた。何と伊達ロックのCDをださないかという誘いであった。そして今まで4年間に出演したバンドやアーティストを厳選してCDを発表することになったのだ。CDは、全国のTUTAYA、仙台のCDショップと伊達ロックの会場で販売される予定だ。


 発売日は7.27で、その当日は、今年最後の伊達ロックが勾当台公園でおこなわれる。興味のある方は、ぶらぶらとビールを片手に、日曜日のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。



 今日は、そんなノリに乗っている伊達ロック実行委員長安藤さんへのインタビューの後半をお届けします。



 




まず、伊達ロックとはどんなイベントですか?




年で開催4年目のイベントになるんですが、音楽あり、パフォーマンスあり、アートありの、本当になんでもありのイベントなんですよね。そして、主に仙台で活動している方と一緒に仙台を盛り上げていく、そんなきっかけになるようなイベントだと思っています。


 


「伊達ロックはすごく大きくなった」(安藤)


 


じゃあ、少し安藤さんについて話しを移していこうと思います。


安藤さんは、仙台の出身なんですか?


ええ、仙台出身なんです。


 


今は大学生?


ええ、3年生です。


 


「1歩踏み越えて、なにかやろうとする人が少ない」(安藤)


仙台はどんな街?


通の意見なんですけど、まあそこそこ大きくて、まあ、そこそこ遊ぶのにはこまらないかなっていう印象ですね。

でも東京よりは大きくないぶん、アットホームな感じもあるし、街が綺麗だって気がしますね。物足りないところは?

う〜ん、普通に暮らしていると、物足りないというのは、感じないですけど、たとえば、私が伊達ロックとかやるじゃないですか。

でも、なにかやろう、1歩踏み越えて、なにかやろうとする人が少ない気がしますね。


仙台は人も多いし、学生も多いのに、そのわりには、1歩踏み越えてなにかやろうとしている人が、ちょっと少ないという印象派ありますね。


 


「あれだけのお客さんを楽しませたい」(安藤)


何がキッカケで伊達ロックにはいったのですか?


達ロックがあることは、高校生ぐらいの時から知っていたんですよ。一度、フェスも見たことがあったんです。でもそのときは「伊達ロックっていうのがあるんだ〜」くらいで、面白そうだなっていうくらいでしたね。


それから、ある日フリーペーパーで、伊達ロックのことを読んで、へー、伊達ロックって学生がやっているんだって、知ってたんですよ。


自分もあんなふうに勾当台公園を好きに企画してみたいなあ、あれだけのお客さんを楽しませたいなあとふと思っていました。


もともと、いろんな人が一緒にその空間を共感できるイベントっていうのに興味がありましたし。ただ、そう思いつつ参加せずに、過ぎていたんですよ。


しがかわるようですが、私は、大学の授業で中国語を勉強していたのです。そんなこともあって、たまたま中国に友だちと旅行にいったんです。

そしたら、なんかあっちの人のエネルギッシュさ、なんかやるぞっていうモチベーションの高さに、びっくりしたんですよね。

帰ってきて、自分も 何かしなきゃっておもって。

それで、なにしよう。なにしよう。って、考えたら、そう言えば前から気になっていた伊達ロックってあったなあって思い出したんです。

それでスタッフやりたいんですけどっていきなりメールをして、一人で飛び込んだと。


 


「常識だけが人生ではない」(安藤)


今、大学3年生だそうですが、卒業後はどうしたいと思っていますか?


〜ん、伊達ロックをやってすごく視野が拡がったような、だけど、反対に拡がったから分かんなくなったようなこともありまして。

いろんな人にあうようになったので、必ずしも、就職して普通に会社員になってとか、そいう常識だけが人生ではないなと感じることもありますね。

でも、やっぱり、自分が生活するくらいのお給料があるところで働きたいなあって(笑)、思うし。

やっぱり、伊達ロックをやったていう経験は生かされるだろうなって思いますね。何らかの形で、ステップアップになればいなって思います。

        


                                         

じゃあ、来年はどうしますか?


っ? 来年ですか? 伊達ロックですか?

何らかの形では、関わっていきたいと思っていますけど。

ただ今年ほどやれるかどうかはわからないけど。


結局みんな伊達ロックが好きなんだおもいます。やりたいけど仕事とかでやれないだけで。特に前回の、今年1回目の伊達ロックに、普段は来れないけど今まで伊達に関わったメンバーさんがたくさん来てくれて、それを感じましたね。

私も、やっぱり伊達ロックが好きな人間なんで、なんだかんだで付き合っていくと思いますよ。


 


伊達ロックは好きですか?


好きです。


終わり




聞き手 佐藤研一朗 場所 市民 活動サポートセンター 2003年5月6日


 


 


 







DATEROCK
FESTIVAL 2000-2001-2002


伊達ロックコンピレーションCD


予約受け付け中 1500円


01 椿屋四重奏 舌足らず


02 The Bockers THANX-U


03 spotrain 東にある丘


04 fra-foa 青白い月


05 ハイチーズ 大先生


06 ドリチンクラブ キュウリ


07 ストロボ ロング・グッバイ


08 さとう智文 夕景


09 SOUL ADDICTION Get on the bus


10カリフラワーズ SEX ON THE BEACH 2003


11 すいか☆トロピカル プリプリプリ


12 白A LOVE


ご予約、お問い合わせは


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過去の伊達ロック特集



2002.6.24 伊達ロック代表の門間さんへのインタビュー第2回




2001.6.1 伊達ロック代表の門間さんへのインタビュー第1回 



2000.10.5 伊達ロック総集編第2回

7/30に行なわれた伊達ロックフェスティバルの総集編の第2部(全2部 伊達ロック実行委員長の目黒君にインタビュー



2000.9.5 伊達ロック総集編第1回

7/30に行なわれた伊達ロックにいった感想



2000.7.1 伊達ロックプレイベント4

7月末に予定されているアートイベント。 伊達ロックプレイベント4のレポート





2000.6.1 伊達ロック

夏に予定されているアートイベントの伊達ロック。その実行委員長へのインタビューを交えた紹介。




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投稿者 仙台インターネットマガジン編集部 : 2003年07月21日 00:49
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