ル京詩世VS情報化社会

2003年07月18日

ル京詩世VS情報化社会

[投稿者:仙台インターネットマガジン編集部]

先日、或る友人と、情報化社会について、少しだけ議論した。
それで、私がつまらなそうに話を聞いていたら、
最近私のこの連載を読んだ事を盾に、
「お前のは、具体性が無く、抽象的すぎる。だいたいにして、結論も無いし、欲しい情報が無い。」
などと、遠慮なく批判され、それで悔しくて、一晩泣き、
滅多にしないが、少しだけ、「調べもの」をしてみることにした。

出どころは『インターネット白書』。
経済白書とか、イチゴ白書なら私も知っていたが、まさか、インターネット白書なるもの
がもう既に存在していること自体、かるい驚きだった。
(ちなみに『バナナ白書』というエロ本を昔、鑑賞したこともあります)

さて、いま手元にあるこの資料を頼りに少しだけ、日本のインターネット事情の
ほんの断片を紐解きましょう。

資料にはおびただしい量のグラフと、表と、解説図と、文章が、
約400ページにもわたり、掲載されているが、
ざっと見て、私が得た情報は、

全てのインターネット上での日本語の言語率が、10.3%で、
その支配率からいって、日本はアメリカ、中国に次いで、三番目のサイバー王国らしく、
GDPの割合から比較して考えると、その貢献度は大きく、
また、今後の需要が伸びることは必至で、世界経済に乗り遅れないためには、
I T化は避けることが出来ないらしく、
むしろ、国際事情を考えると、流れにのっていった方が、国益に繋がり、
だが、それにまつわる犯罪も多発されると予想され、
ゆえに、こうしたデータが必要になってくる。

ということ だけ であった。

馬鹿なのであろうか?
実に不安である。

不安だから、情報を欲しがるのである。

2003/07/18


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投稿者 仙台インターネットマガジン編集部 : 2003年07月18日 01:12
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