ル京詩世VS個人情報流出

2003年07月18日

ル京詩世VS個人情報流出

インターンットの検索ページで、自分の名前をキーワードに入れて、
検索すると、自分に関しての情報がヒットしてしまう。という事を聞いた。

なるほど、と思いながら聞いていたのだが、しばらく経ち、
うーん、これはもしや、世の中が相当危険なことになってきているのではないか?
と正義のわたしは思い直し、
個人情報が漏れると、どのように危険なのか
『なんとかリサーチ200X』の如く、シュミレーションしてみた。

時は200X年、
或る小説家気取りの金の無い男、R・S(仮名)が、OLのA子(仮名)と恋愛し、
某春の某吉日、都内某所にある、A子の実家に赴き、両親に求婚のお願いをしに行った。
その男は、なんとかA子の両親に認めてもらおうと考え、
アナログなその男は、
『好印象を与えるために』とか、
『第一印象で勝つ』といった類の、下品な本を片っ端から読みあさり、
彼が使えるだけの能力(つまり、言動、服装、態度、マナー、etc)をフルに駆使して、
好印象を与えるために、完璧なセルフプロドュースをして、A子の家に出向いた。
緊張しながらも、なんとか無難に、事を終え、結構感じよくうつったんじゃないかな、などと考えながら、
「では、お邪魔いたしました」と礼儀よく、男は玄関を出た。
男が帰った直後、
お父様が、お母様に、「おい、あれ。」とそっけなく言った。
するとお母様は奥座敷から、膳にのせたノートパソコンをお持ちになり、
「はいっ!これ。」と言って、お父様の前にパソコンを置いた。
父はおもむろに検索の欄に「R・S」と男の名前を打ち込み、R.Sの素性を調べはじめた。

「ん? これは仙台インターネットマガジン、ほう」
そして又クリック
そこには、あの仮面とマスクで身を固めた、R.Sの姿。
そこでお母様が、「あなた何かおもしろいのでも見つかりましたか?」と訊ねる。
お父様は、お母様に見られないようにパソコンの電源を落とし、
「なあ、今日のあの話なあ、ありゃ、ご破談だな」と呟いた。

この結果、非常にまずいのである。

不安になった私は、実際に調べてみることにした。
検索エンジンにて、「ル京詩世」と打ち込み、検索をかけたみたのだ。
ありました。
ヒットどころか、ホームランです。
しかも2件。

極力、自分では、情報漏れなどがないように、用心しているつもりだった。
怪しいなと感じたサイトとかには個人情報を書き込まないようにしていたつもりだった。
また、どうしても、名前を晒さなくては会員になれないような場合は、
出来るだけ、偽名を使うようにしているつもりだった。
しかも、その都度思いついた、「意味を成さない記号の羅列」とかを多く使用しているつもりだった。
それでも、在った。

一つは『仙台インターネットマガジン』
これは良し。というか、
自分の意志でもって公開しているのであるから。上記の如くなっても仕方あるまい。
それともう一つ、
『Windows 95 ピンボール・ハイスコアー』
というサイトに、ル京詩世の名前が。ガーン。
しかも、
「ピンボールにはまっていて、いまいちどうすれば高得点になるのか? みなさん凄いですね」
などといった、まぬけなコメント付き。
しかも、57位という、中途半端なランクイン。

まるで「素」。恥ずかしい。

リサーチ結果報告:アナログはデジタルに負けるかもしれない。みんなも気をつけよう。

2003/07/18




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投稿者 im-sendai : 2003年07月18日 02:13
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