Part4-2 There is no windows in my room!
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補助金を獲得!!
プレゼンを前に
地元雑誌に載りました!
新聞に載っちゃったー
Happy Holidays! ハッピーホリデーズ!
やっとおわった! 地獄のファイナルペーパー
誰かがとなりにいたらいいなって思う日
黒人少年達の戦場、そして私たちの戦場3
黒人少年達の戦場、そして私たちの戦場2
黒人少年達の戦場、そして私たちの戦場1
日本の911
アメリカの青年団?との出会い1
アートと広告
最後に郵政民営化をもう一度考えてみる。
郵政民営化法案を考える
地下鉄東西線建設反対派に告ぐ
平気でうそをつく政治家、真実をつたえないマスコミ、ほんとのことを知ろうとしない、しらけた一般ピーポー 河北新報と地方ジャーナリズムの不在5
東西線の差し止め訴訟 河北新報と地方ジャーナリズムの不在4
なにが、マニフェスト型選挙だ 河北新報と地方ジャーナリズムの不在3
談合を非難する物たちの談合 河北新報と地方ジャーナリズムの不在2
河北新報にけんかを売る 河北新報と地方ジャーナリズムの不在1
車社会の行き着いた先で考えたこと
仙台をLRT特区に、あおば通を歩行者と自転車のトランジットモールに
みんなの支持をうけながらLRTを導入する方法 地下鉄東西線の代替案
LRTってなんだ。 地下鉄東西線の代替案
1円も借金をせずに、いまある貯金で交通網の整備を 東西線を考える2
東西線を考える1 地下鉄東西線は建設すべきでない
付加価値、あらたな収入源 南北線の赤字解消策はあるか?3
地下鉄とバスの運賃を200円均一化、乗り換えを無料に 南北線の赤字解消策はあるか?2
南北線の赤字解消策はあるか?1 局長クラスを契約制に
地下鉄南北線を採点する2 累計1090億円の赤字の意味
地下鉄南北線を採点する1 地下鉄南北線は何点?
公共事業について考える4 計画とマネージメントの大切さ
公共事業について考える3 無駄な公共事業とはなにか
公共事業について考える2 公共事業=インフラ整備
公共事業について考える1 公共事業という悪い言葉
強烈な第一印象でみんな幸せになっちゃうようなアイディア4
強烈な第一印象でみんな幸せになっちゃうようなアイディア3
強烈な第一印象でみんな幸せになっちゃうようなアイディア2
強烈な第一印象でみんな幸せになっちゃうようなアイディア1
包茎 アメリカ人 vs 日本人
NYアートレポート17 インタビュー後半
NYアートレポート16 モマのインターンはどうなの?
ニューヨークアートレポート15 うんちく
ニューヨークアートレポート14モマでインターン
ニューヨークアートレポート13 新生MOMA見学記&Danへのインタビュー 1
英語の壁4 〜言語はコミュニケーションをとる道具〜
素知らぬ顔をして
あなたには何ができる?
英語の壁3〜耳から英語が突き抜ける〜
英語の壁2 〜地獄の始まり〜
英語の壁 〜1年たって、やっと英語でTVを楽しめるようになった。〜
世界で一番大きい写真展
ある留学生のつぶやき
アメリカで一文無し
大統領選挙登録のお手伝い
台湾で 2
アメリカの植民地
アメリカの姿2
アメリカの姿1
フィラデルフィア美術館
NYと仙台の街の比較2
NYと仙台の街の比較1
彫刻センターSculpture Center
アフリカン アート ミュージアム
ソクラテス彫刻公園
イサムノグチ ミュージアム
MoMA VS PS1 Part3
MoMA VS PS1 Part2
MoMA VS PS1 Part1
ハーレムへの旅
Problem about English in Japan
"I'm looking for red beans."
Part4-2 There is no windows in my room!
I come back NY.
There is no windows in my room!
NY Art Report "9.11"
ニューヨークへ行こう!
台湾で
「石垣島から台湾へ」
衝撃の光景
憧れの地
高校時代
天から降ってきた留学
Part4-2 There is no windows in my room!
20030905 NY ART REPORT Part4-2 There is no windows in my room!
なんとか、地下鉄にのりこみ、目的地までむかった私は、部屋のオーナーに電話をして、迎えにきてもらった。
私が借りようとしている部屋は、QUEENSの北西にあるアストリアというところにある。マンハッタンから電車で15分というなかなか便利なところである。
まちも、落ち着いていて、商店街もあって栄えているし、感じはなかなかいい。
こじゃれた感じのピザ屋で、食事をすませ、オーナーのジョーさんとおちあい、部屋へむかう。
彼は、日系の人で、日本語が話せる。
部屋は一軒家で、1階と2階をあわせて、6部屋に、6人の下宿人がすんでいる。
全員が日本人である。
英語を勉強するにはあまりイイ環境とは思わないが、まずははじめて家をかりるわけだし。
それに、1月425ドルで光熱費込みは、めちゃくちゃ安い、
仙台に住むより安いではないか。
これをインターネットで、見つけた時は、パソコンの前で、小躍りしてしまったくらいだ。
家は、駅から5分ほど歩いたところにあって、一軒家が建ち並んでいる住宅地という感じ。
家の外見は、緑の屋根と水色の壁が、綺麗である。
しかし、家は外見じゃなくて、大切なのは部屋の中である。
さっそく、オーナーのジョーさんに、部屋をあんないしてもらう。
私の部屋は1階の真ん中の部屋だ。大きさは6畳くらいだろうか。
床はフローリング。
土足厳禁。
クローゼットと、机やイスなどの家具もついている。
ふ〜む、悪くないかな。
あれ?
まてよ。
この部屋、窓がないじゃないか!!!
そう、この部屋には窓がない。
あららら。どうしたものだろうか。
私は悩んだ。
ここは、断って、重い荷物を抱えて、もう一度ホテルにもどるべきなんだろうか?
それとも、この窓もない部屋にすむべきなのか?
ここの契約は最低6ヶ月間、私は半年も、窓のない部屋にいれるだろうか。
気が狂わないだろうか?
他の部屋は、窓があるという、しかし3ヶ月は空かないらしい。
そこで、契約を、6ヶ月間から、3ヶ月間にしてもらえないかと、交渉をしてみる。オーナーはしょうがないかなあという感じで、イイですよと言ってくれた。
もし、断っても他にあてがないし、重たい荷物をもって帰るのも、ばかばかしい。
ホテルに5泊もすれば、ここの1ヶ月分の家賃になってしまう。
やはりこれは、もうしょうがない。
ここに3ヶ月住むことにしよう。
ニューヨークの生活の始まりとしては、まあ、これで良いのかもしれない。
ハングリーというか、最低の状態から始まれば、小さな改善していけば、あとは良くなっていくだけだ。
そんなふうに自分を納得させてみた。
なんだか、至極当たり前のようなきがした。
自分は、お金持ちでもないし、家族もそうである。
そして、他人から援助をうけて、ニューヨークにきている身分である。
修行僧みたいなものだ。
自分の街の、自分の家にいるわけではないんだ。
そう考えたら、ここで、3ヶ月がんばってみようという。と、やる気がでてきた。
この3ヶ月で、語学学校を、さっさと、終わらせてしまいたいのだ。
そういう意味では、ここは一つのことに集中できるような気がする。
気が散らなそうだ。
なんたって、窓もないんだから。
部屋は、ちょっとほこりぽかったので、オーナーに、ぞうきんを1枚かりて、天井から、床、壁、家具、電球に到るまで、すみから、すみまで、ぴかぴかに掃除した。
もし、こんな窓もない部屋で、掃除をしなかったら、あっという間に、病気になってしまいそうだからだ。
小学校のころ、子どものころに、ちゃんと部屋は掃除をしなさいと習ったことが、今日はとても、重要で、なによりも大切に思えた。
今まで一度も、続いたことはないけれど、ほこり1つも落ちていないように、毎日掃除して、暮すことにしよう。
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