ニューヨークへ行こう!

2004年10月04日

ニューヨークへ行こう!

[投稿者:仙台インターネットマガジン編集部]

<この文章は私が中本誠司個人美術館のメーリングリスト向けに、連載してたものです。ニューヨークに行こうがなかなか進まないので、こちらを先回りして、掲載します。>


20030903 NY ART REPORT PART2 TO NY in the air plane

こんにちは、中本誠司個人美術館の佐藤研一朗です。

今日はついに出発の日、いま、まさに、ニューヨーク行きの飛行機の中で、この文章を書いています。

ニューヨークと日本の時差は13時間、私は9月4日の16:00に成田を発ち、NYに到着するのは9月4日16:00である。なんだか不思議な感じだけど、日本からアメリカに行くときは、1日得をする。

飛行機のフライト時間は12時間長旅だ。
太陽を背中にして飛んでいるので、あっという間に夕日にな、やがて夜になった。窓からは大接近している火星が、紅く輝いている。
この12時間の間に、慌ただしく、昼→夜→朝→昼と、外の景色が変わっていく。何度経験しても、不思議な感覚だ。

はじめて私が、飛行機に乗ったのは、バイクで日本一周をしている途中に、韓国に立ち寄ったときだった。
私は、1週間かけて、船で福岡からプサンへ、それからバスと電車でソウルまで旅をしたのだが、帰りは陸路にもあきたので飛行機に乗ってみることにした。
帰りの飛行機は、私が1週間かけた道を、たった1時間、いや、確か追い風で50分でついてしまった。
まさしくひとっ飛びだった。
異国への1人旅を楽しんでいたのに、たった1時間で、現実に引き戻されてしまった、そんな感覚だった。
旅情緒もなにもあったものではない。

飛行機に乗っていて、一番好きなのが、真っ白い雪山のように広がる雲をみること。
雲の上にいるなんて、人間様はなんと偉くなったものだと、毎回感動していまう。
いまでも、飛行場でジャンボジェットを見ると、どうしてこれが飛ぶのかなあと、不思議になるものです。
たった12時間で地球の裏側に行ける時代、私たちは随分不思議な時代をくらしているのかもしれません。

この飛行機は、最新型のボーイング777だ。
エコノミークラスにも、1席ずつにテレビモニターがついていて、退屈することがない。スペースも広く作られていて、なかなか快適である。
でも、一つ言えば、お酒を飲むのに、お金がかかるようになってしまったというのが、ちょっと悲しいところである。

さあ、もうすぐNYだ。
今回は、NYに出発するという気持ちより、NYに戻るという感覚に近い。

昨年、留学したときに一緒だった中国人のトニーに、昨日電話をしたら、おまえが帰ってきたらウエルカムパーティをしてあげるよ。と、なんだか、ニューヨークが懐かしくなった。

はじめてニューヨークに行ったときは、右も左も、前も後ろもわからなくて、言葉も通じず、ドキドキだったけれど、今回のニューヨークの滞在は随分違うものになりそうだ。

Ken Ichiro Sato


2004年10月04日に追記しました。

今日はついに出発の日、いま、まさに、ニューヨーク行きの飛行機の中で、この文章を書いています。

ニューヨークと日本の時差は13時間、私は9月4日の16:00に成田を発ち、NYに到着するのは9月4日16:00である。なんだか不思議な感じだけど、日本からアメリカに行くときは、1日得をする。

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投稿者 仙台インターネットマガジン編集部 : 2004年10月04日 01:25
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