ニューヨークアートレポート13 新生MOMA見学記&Danへのインタビュー 1

2005年03月18日

ニューヨークアートレポート13 新生MOMA見学記&Danへのインタビュー 1

[投稿者:仙台インターネットマガジン編集部]

ニューヨークアートレポート13

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 新生MOMA見学記&Danへのインタビュー
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日本人建築家、谷口吉生によりデザインされた新生MOMA(The Museum of Modern Art)はマンハッタンのでも一番の繁華街である5th avenue*1のとなり、53stと54stの間にある。二年間も改装工事をしていて、対岸のクイーンズに移転をしていたのだが、昨年、2004年の11月、ついに待望のリニューアルオープンとなったのだ。


展示スペースは約2倍となり、15万点のコレクションから、えりすぐられた作品が、6つのフロアーに所狭しと飾られている。ここにある絵は、モネの睡蓮にはじまり、ジャクソンポロック、マティス、ミロ、ピカソ、ゴッホなど、誰もが一度は見たことがあるような、超有名作品ばかりである。まるで全員が四番打者、一時期の巨人軍の重量打線のようである。


この新生MOMAの人気もまるで一時期の巨人軍並みだ。オープンしてから、もはや1ヶ月、まあ、それほど混雑してはいないだろうと、高をくくっていたのだが、美術館は、おすなおすなの大盛況。なんとチケットを買うのに2時間待ちというではないか。零下10℃、行列は建物の外まで続いていている。みんな白い息を吐きながら、文句もいわずに待っているではないか。


こんな朝っぱらから、寒いところに並んでいられないと、短気な私は、今日は見学をやめにして、また出直してこようとおもった。でも、まず、待ち合わせている友人の到着をまたなくてはならない。その友人は十分遅れでやってきた。地下鉄が調子が悪くてと、ちょっとすまなそうに、苦笑いをしている。

つづく

*1(マンハッタンを縦に走っている通りをアベニュー avenue、横はストリート street)  

2005.1.7佐藤研一朗

Moma web site http://moma.org/


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投稿者 仙台インターネットマガジン編集部 : 2005年03月18日 01:28
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From: LifeStyle
Date: 2005.04.01
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