強烈な第一印象でみんな幸せになっちゃうようなアイディア2

2005年06月05日

強烈な第一印象でみんな幸せになっちゃうようなアイディア2

[投稿者:佐藤研一朗]

私が最初に思いついたアイディアは、この寂れたミッドタウンプラザを公園にしてしまおうというものだった。

ミッドタウンプラザの中には吹き抜けになった広場がある。そこを音楽とアートにあふれ、そして緑で囲まれた屋内の公園にしてしまおうというアイディアだ。

1,ステージを設置して、毎日、コンサートをひらき、音楽をだれでも、無料できけるようにする。そのほか映画、スピーチ、演劇、ダンス、アートのワークショップ、ミュージカルなどもやる。

2,空き店舗のスペース、あいている壁に大きなサイズの絵や写真を飾り、空き店舗がみえないようにして、空っぽなとか寂れたというイメージをあたえないようにする。

3,広場におしゃれな机といすを置いて、だれでもくつろげる場を提供する。カフェをおいてそこで、音楽を聴きながら時間をつぶしてもらう。

4,小さな図書館のみないなスペースを設けて、雑誌、新聞、本などをただでよめるようにする。

5,ワイヤレスインターネットを設置して、ノートパソコンを持参すれば、ただでインターネットに接続できるようにする。

6,広場に、植木や季節の花などを設置し、緑化をはかる。

このモデルは、ブライアンパークという、マンハッタンの42ndストリートにあり、タイムズスクエアの近くにある公園である。1970年代、当時、この公園はヤクの売人と、売春婦の巣窟で、誰もが近づきたがらない場所であった。90年はじめに、ニューヨークシティーはこの公園を大改装して、だれもが、くつろいで、たのしく時間を過ごせる場にしたのだ。先に挙げたアイディアは、空き店舗を写真で隠すというもの以外、この公園ですでに行われているこころみである。

この公園は、 NPOによって運営されており、理事はみんなこの公園の周りの店舗や、ビルのオーナーたちである。かれらは、この公園から利益を上げるわけではないが、当然、この公園に人が沢山訪れることが、間接的に、自分たちのレストランやお店の利益になる。ビルのオーナーなら、地価が上がるので、高い家賃収入をえることができる。

ブライアンパークのホームページ
http://www.bryantpark.org/


佐藤研一朗の翻訳本
仙台インターネットマガジン代表の佐藤研一朗の翻訳本が発売されました
アメリカを代表するリバータリアン ロン・ポール議員の初の日本訳本
佐藤研一朗が「税金廃止論」を出筆しました。

仙台、宮城、東北のブログをもっと読みたい人は人気blogランキング

今月の人気記事を見る。

blank_space
投稿者 佐藤研一朗 : 2005年06月05日 23:27
RSSで仙台インターネットマガジン最新の記事を購読
最新の記事がアップロードされると、ブラウザに自動的にお知らせします。
登録をする (XML)
RSS対応のブラウザ
Windows: FirefoxIE7
Mac: Firefox, Safari, OmniWeb


仙台インターネットラジオ局

仙台発のポッドキャストをどうぞ。
iTunesに登録
iTunesにアイコンをドロップ&ドラッグしてください。
iTunesを持っていない方はこちらからダウンロード (無料)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL : http://www.im-sendai.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/355

blank_space
このカテゴリの全記事
blank_space