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2008年01月 アーカイブ

2008年01月07日

2008年はエネルギー革命がおきるのではないか。

この番組では、環境、街づくり、それにまつわるまつりごとについて、ゆっくりとお話していきたいと思います。

第一回目は、アメリカ・カリフォルニアにある、低コストの太陽電池を開発しているベンチャー企業、nanosolarがエネルギー革命を起こしているという話。

 

いつものように参考ビデオをYoutubeより

ナノソーラのCIGS太陽電池を印刷する要領で作っている過程のビデオ

参考文書

昭和シェルホンダもこのCIGS太陽電池を作っているが、アルミシートの上でなくガラスの上に膜をつくっている。値段は$4.3~5.7/wと、シリコンの太陽電池に比べ、3割4割安いが、ナノソーラーの$1/wと比べるとまだまだ高い。



いつものように参考ニュース、記事を引用します。

日本経済新聞(11/28)米グーグル、再生エネルギー技術の研究開発に着手  インターネット検索最大手の米グーグルは27日、太陽熱や風力などを使う再生エネルギー技術の研究開発を始めると発表した。エネルギー関連の専門家らを採用して研究を進めるほか、ベンチャー企業などにも投資する。電力消費が激しいデータセンター運営コストの削減などに役立てる狙いで、数億ドル規模の資金を投じる。  自社内での研究開発や環境技術ベンチャー、大学の研究機関などと協力し、石炭を使った発電よりも低コストで電力を生み出せる再生エネルギー技術の確立を目指す。2008年には数千万ドル程度を投じる計画。グーグル共同創業者のラリー・ペイジ氏は「今後数年で、米サンフランシスコ市をまかなえる規模の電力を石炭よりも安く発電することを目標にする」とのコメントを発表した。

(シリコンバレー=田中暁人)

<日経新聞引用終わり>

<TechCrunchより引用開始>

2007年12月19日

Nanosolar、石炭燃料に対抗可能か

Erick Schonfeld

再生可能なエネルギー技術は、化石燃料より安価になるまで決して成功しないだろう。今日(米国時間12/18)、「5年間の開発期間を経て、最初の薄膜ソーラーパネルを出荷することでその方向に向かっての一歩を踏み出した」とNanosolarのCEO Martin Roscheisenは述べた。

ブログエントリで、 Roscheisenは同社が「世界初、最も安価なコストでソーラーパネルを生産。ワットあたり最低$0.99ドルという価格でソーラーパネルを販売、利益をあげることを可能にした最初のソーラーパネル製造メーカだと確信している」としている。


つまり、驚くべきことにNanosolarのパネルを利用したエネルギーシステムは、ワットあたりおよそ$2.10ドル という石炭(利用による最近のエネルギーシステム工場におけるエネルギー生産)の価格範囲内ということになる。Nanosolarの低価格化の秘訣は、エネルギー生産の過程にある。シリコンを用い$30億ドルを投入したようなチップ製造工場でソーラーバネルを製造する代わりに、フィルムを1巻きごとに印刷するような薄膜プロセスを開発したのだ。

しかし、Roscheisenが「Nanosolarはソーラーバネルを非常に安価に製造するのを『可能にする』と『信じている』」と述べている点に注目してほしい。つまり、実際にこれらのことをすでに実現したのではない。(彼の言う価格は)大量生産の場合のみに適用される。そして、 Nanosolarは今後成長していく必要がある。しかし、少なくともその成長過程にあるのだ。


Nanosolarでは、最初の製造分はすでに売り切れたと言う。その間、eBayで第二弾分のオークションに参加してもよいのではないだろうか(最近の競り値は $810ドル)。 Nanosolarの投資家陣はオールスター級の華やかな顔ぶれがずらりと揃っている。その中には、Benchmark Capital、Mohr Davidow Ventures、Swiss Re、Sergey Brin、Larry Page、Jeff Skoll、Reid Hoffmanの名前が見える。同社はこれまでにトータル$112M(1.12億ドル)を調達している。



(翻訳:Nobuko Fujieda)



<TechCrunchより引用終了>

<私が愛読しているTech-On!より引用開始>

世界初の印刷技術によるCIGS型太陽電池,米Nanosolar社が量産開始

2007/12/19 12:16

Nanosolar社の太陽電池パネル

米Nanosolar社は,CIGS(Cu-In-Ga-Se)型太陽電池モジュールを世界で初めて印刷技術で量産し,出荷を始めたと発表した。1Wの発電に必要な面積の製造コストが0.99米ドルと非常に低いのが特徴である。Nanosolar社は米Google Inc.の創業者が出資したことでも知られるシリコンバレーのベンチャー企業。量産規模を順調に拡大できれば,今後の太陽電池産業を大きく変える可能性を秘めている。

 
CIGS型太陽電池は,将来的には多結晶Siによる太陽電池に匹敵する変換効率が実現する可能性があることで注目を浴びている薄膜太陽電池の技術である。既に,日本でもホンダソルテックや昭和シェル石油が量産を開始しているが,基板にはガラスを用いている(関連記事)。

今回,Nanosolar社は金属箔を基板に用いてロール・ツー・ロールの印刷技術によってCIGS型太陽電池を製造した。「5年の開発および試験期間を経て,ようやく製品を販売でき,開発の対価を得られるようになった」(同社)。同製品のコスト以外の特徴は「発電で得られる電流値が現時点で他の薄膜太陽電池の電流値よりも5倍も大きいこと」(同社)とする。

同社は,米サンノゼ市とドイツのベルリン市郊外に量産用の工場を持っているが,当初の量産は,ドイツの工場で進める。最初のパネル製品「Nanosolar Utility Panel」は,旧東ドイツ地域でドイツBeck Energy GmbHが計画している太陽光発電のプラントに採用されることが決まった」(同社)という。同プラントの発電規模は1MWである。

eBayでのオークションも実施  世界初の印刷技術による太陽電池の量産であることから同社は,商用製品としての最初の3枚のパネルを販売せずに確保していることを明かしている。 3枚のうち1枚をNanosolar社内の展示品として,もう1枚は米eBay社でのオークションでの競売用として,そして残る1枚はサンノゼ市にある Tech Museumでの展示用に利用するという。

<私が愛読しているTech-On!より引用終了>

<CNET Japanより引用開始>

薄膜太陽電池の新興企業、大量生産に向け資金獲得

文:Michael Kanellos(CNET News.com)

翻訳校正:藤原聡美、佐藤卓、小林理子

2006/06/22 21:37

創設からほんの数年しかたっていない太陽電池開発の新興企業、Nanosolarが、BP Solarやシャープといった業界大手の多国籍企業に挑む壮大な太陽電池製造計画を打ち出した。

カリフォルニア州パロアルトにあるNanosolarは米国時間6月21日、太陽電池の大量生産を開始するための資金を獲得したことを明らかにした。計画によるとNanosolarは、カリフォルニア州に製造施設を建設し、いずれは年間430メガワット分の太陽電池セルを生産する。これが実現すれば、Nanosolarは数年以内に世界屈指の大手太陽電池メーカーの1つになるはずだ。同社はさらに、カリフォルニアで製造した太陽電池セルをソーラーパネルに組み込む工場をドイツに作るという。

Nanosolarの最高経営責任者(CEO)であるMartin Roscheisen氏は、Nanosolarの主要な武器はコストの安さにあると話す。Nanosolarは、太陽電池セルを硬いシリコンから作るのでなく、CIGS(銅、インジウム、ガリウム、セレン)系半導体材料をポリマーの薄膜に組み込む方法を考案した。最終的には、Nanosolarのソーラーパネルは、標準的なシリコン系ソーラーパネルの5分の1のコストで製造できるようになり、工場の生産能力の拡大も容易になると、Nanosolarは述べている。

「(一般的な太陽電池メーカーが)400メガワット級の太陽電池工場を作ると、10億ドルの費用がかかる。われわれはその10分の1のコストでできる」と、Roscheisen氏は語る。「ロールツーロール方式なので、ずっと簡単だ。(ポリマーフィルム)1ロールで長さ3マイル(約5km)分の太陽電池セルができる」  Nanosolarはまず、CIGS太陽電池セルを比較的標準的なタイプに近いソーラーパネルに組み込み、ソーラーファーム施設向けに販売する。しかしいずれは、大型小売店の屋上に太陽電池のシートが設置されて電力を生み出すようになるだろうと、Roscheisen氏はつけ加えた。

このような急速な事業の拡大を支えているのは、Nanosolarに1億ドルもの巨額の資金を注ぎ込んでいる数々の投資家たちだ。投資家には、Mohr Davidow Ventures、Googleの共同創設者のLarry Page氏とSergey Brin氏、eBayの共同創業者のJeff Skoll氏が投資する新興の自動車企業、米国陸軍のベンチャー部門OnPoint Technologiesなどが名を連ねている。合計1億ドルのうち、約7500万ドルは株式による資金調達で、残りの2500万ドルは補助金やその他の融資から成っている。

この2年間、石油と電力の価格が高騰する中で、投資家たちが代替エネルギー企業に集まるようになった。  太陽光発電関連企業も、この傾向の恩恵を大きく受けている。需要の急激な増加で、2004年に始まったシリコンパネルの供給不足は2007年まで続きそうだ。建設業界でも、ソーラーパネルを取り付けた新築住宅の建設を始めている。

記事の続きはこちらから

<CNet Japanから引用終了>

<Garbagenews.comから引用開始>

「1か月で元が取れます!」 シリコン不要の太陽電池、薄型パネルで99セント/ワットで登場



2007年12月24日 12:00



太陽電池開発のベンチャー企業である、アメリカ・カリフォルニア州サンノゼに拠点を置く【Nanosolar】は12月18日、銅とインジウムなどを使用しシリコンを使わない薄膜太陽電池の商品化に成功、実際に出荷を開始したと発表した(【発表リリース「Nanosolar Ships First Panels」】)。




リリースによればこの薄膜太陽電池にはツールの開発や各種試験、工場建設も含めて5年の開発期間がかかった。そして12月18日にドイツの発電所に対して初めての商品を出荷し、対価を受け取ったという。出荷先の発電所の詳細は【このリリースに記載されている】が、ドイツの太陽発電システムのメーカー Beck Energy社と共に、東ドイツにある発電所に太陽電池を供給。初期設置の発電量は1メガワットで、これは400世帯の住宅向け電力に相当するという。


ドイツの発電所に供給されたNanosolar社の太陽電池(リリースから)


ドイツの発電所に供給されたNanosolar社の太陽電池(リリースから)


NanosolarのCEOであるMartin Roscheisen氏によれば、今回ドイツの発電所に提供した太陽電池は、試験利用ではなく商業ベースとしては世界初となるプリント技術による薄膜太陽 電池であり、自然環境に優しい発電手法として今後普及するだろうと述べている。



この商用化された薄膜太陽電池についてのセールスポイントは次の通り。



・商業ベースでは世界初のプリント技術による薄膜太陽電池。

・安価で量産が効く。

・世界でもっとも安価な太陽電池となる。1ワットあたり99セント(110円)ベースで販売しても自社に利益が出ると試算している。

・これまでの薄膜太陽電池の5倍もの通電量を誇る。

・デザイン的にも最適化されておりコスト面からも設置するに相応しいシステム。

太陽電池はその名の通り「太陽に照らされていないと発電できない」「太陽光を受ける広い面積が必要」というウィークポイントはあるが、メンテナンス費用も安価で済み、一度生産してしまえば何らかの原材料を消費することなく電力を生み出せるというメリットを持つ。

問題なのはその生産コスト。技術革新により電力変換率は高まっているものの、太陽電池そのものの需要増加や同じ原材料であるシリコンを用いるICチップの需要増大が続く中で、慢性的なシリコン不足による価格上昇は否めないのが現状。例えば【三洋電機(6764)】は12月5日に開発センターの設置を発表、この研究所で薄膜型太陽電池の開発・量産に乗り出し、現在は1ワットあたり250円ほどのコストを150円までに引き下げたいとしている(【参考:Fuji Sankei Business-i】)。

量産が始まったばかりで宣伝効果も兼ねた価格とはいえ、Nanosolar社の「99セント/ワット」というのはあまりにも安く、ライバルの太陽電 池開発会社からすれば驚異的な数字でもある(同社のリリースによれば、通常の太陽電池のコストなら1.7年から3年かかるが、このコストなら1か月で「元 が取れる」とのこと)。

量産が始まった薄膜型太陽電池にあごを乗せるMartin Roscheisen氏
量産が始まった薄膜型太陽電池にあごを乗せるMartin Roscheisen氏 薄型プリント形式なので折り曲げることも可能
薄型プリント形式なので折り曲げることも可能

ちなみに初期量産ロットの第一号機は上記にあるようにドイツの発電所に納入されたが、第三号機は会社のあるサンノゼの技術博物館に寄贈された。そし て第二号機は記念ということもありebayに出品。99セントが開始価格だったものの、27日の締め切り前の21日にはすでに1万3000ドル以上に達し ていた。しかしebayからオークションに関する規約に抵触するとして(どうやらeBay担当者がチャリティに関する部分で誤読したらしい)、出品そのも のを取り消されてしまった(【発表リリース】)。Nanosolar社では「誤解だ」としてeBayに電話で問い合わせたが、これ以上論議しても無駄だと判断。結局eBayにかけられた第二号機はNanosolar社内に残ることになったという。

少々ケチがついた形になってしまった感のある初期量産ロットだが、低価格で量産が効く太陽電池のライン構築に成功したのは賞賛に値する。世界中、特 にヨーロッパで需要が急増している太陽電池のニーズの多くに応えるまでの増産はさすがに無理だが、今後確実に同社の薄膜型太陽電池は市場、あるいは発電所 をはじめとする需要に応える形で普及するだろう。そしてそれと共に、太陽電池開発競争にも一層拍車がかかり、技術革新と低コスト化、そして普及が進むに違 いない。

単に安価の太陽電池を市場に供給したというだけでなく、太陽電池開発の現場に刺激を与えたという観点でも、Nanosolar社の商業ベースでの生産開始には注目したいところだ。

 <Garbagenews.comから引用終了>

 

2008年01月14日

仙台のシンボルを切り倒す日 ケヤキと地下鉄東西線について

今回は仙台のシンボルであるケヤキが地下鉄東西線のために切り倒されそうだという話

参考サイト
青葉通りのケヤキ並木を守る会
ケヤキの問題を一生懸命いままで、取り上げてきて活動してきた皆さんです。

仙台市の地下鉄東西線なんでもサイト
仙台市の言い訳、いや言い分が聞けます。


仙台インターネットマガジンの東西線特集一覧
地下鉄東西線は建設すべきでない 東西線を考える1

1円も借金をせずに、いまある貯金で交通網の整備を 東西線を考える2

LRTってなんだ。 地下鉄東西線の代替案1

みんなの支持をうけながらLRTを導入する方法 地下鉄東西線の代替案2

仙台をLRT特区に、あおば通を歩行者と自転車のトランジットモールに 地下鉄東西線の代替案3

車社会の行き着いた先で考えたこと

地下鉄南北線を採点する1 地下鉄南北線は何点?

いつものように
参考資料
<河北新報より引用開始>

青葉通のケヤキ、民間移植10本 27本の伐採決まる

 仙台市が進める地下鉄東西線工事に伴う青葉通(青葉区)のケヤキ撤去問題で、「御譜代町まちづくり実行会」(上村甚一会長)などの実行委員会は10日、移植するケヤキを9本と決めた。家電販売店主の親交団体「仙台北ナショナル・パナソニック会」などの1本と合わせ、民間によるケヤキ移植は計10本となった。

 実行委は東北大青葉山新キャンパス(青葉区)へのケヤキ移植を目指し、昨年末までに約2000万円の協賛金を集めた。市内の造園業者17社に対し、2工区に分けて移植工事の見積もりを依頼した結果、9本の移植が可能と判断した。

 民間による移植本数が確定し、撤去対象のケヤキ44本のうち、市が実施する7本と合わせ17本を移植、残り27本を伐採することが最終的に決まった。
 工事は今月末に始まる。市は青葉区の西公園に、「ナショナル・パナソニック会」は宮城野区の海岸公園にそれぞれ移植する。
2008年01月11日金曜日

<河北新報より引用終了>

<産經新聞より引用開始>


【追う  '07回顧】仙台のケヤキは残った
2007.12.25 01:52

 ■広がる移植の輪…息づく「杜の都」の精神

 JR仙台駅西口を出ると目に飛び込んでくる仙台市・青葉通のケヤキ街路樹。杜の都のシンボルとなっているが、今年は市営地下鉄東西線工事で影響を受けるケヤキをめぐり移植か伐採かで紆余(うよ)曲折があった。結局、市は市民アンケートで多数意見だった一部移植のほかは伐採することに決めた。市が移植するケヤキ、伐採予定のうち移植希望者に譲渡されるケヤキは、ほかの地に根を下ろし生きていく。一方、伐採する木は有効活用の道で生かされることになった。(石崎慶一)

 仙台の夜はこの時期、黄金色に輝く。ケヤキを数十万個の電球で飾る「光のページェント」が大みそかまで続く。

 今年のページェントは昨年より点灯区間が短縮され、電球の数も10万個減った。例年、仙台市青葉区の2つの通りで実施するが、仙台駅前から西に延びる青葉通では、地下鉄が通る予定の一部区間で、ケヤキに電飾が施されなかった。地下鉄工事に伴い、1月に撤去作業が始まるためだった。

 この区間に並ぶケヤキのうち44本が撤去の対象となる。当初は50本の予定で、市はすべて移植の方針だったが、議会で約1億6130万円の移植経費が論議され、ケヤキについての市民アンケートで「基本的には伐採し、数本を記念に移植する」という声が多かったことなどから方針を転換。7本を近くの公園に移植し、残り37本を伐採。伐採予定の木は移植希望者には譲渡する意向を8月に打ち出した。

 これを受け、「1本でも多く移植したい」と地元の町内会、商店街振興組合、東北大が「青葉山新キャンパスにケヤキ移植を進める実行委員会」を10月に設立し、希望者に名乗りを上げた。現在、企業や個人から移植費用の協賛金を募る活動を続けている。

                   ◇

 先の戦争で仙台は空襲にあい、焼け野原となった。戦前の緑豊かな仙台を取り戻そうと、昭和25年に青葉通にケヤキが植樹された。

 「小学校のころにケヤキが植えられ、木とともに大きくなった。戦後、仙台の復興を見守ってきたケヤキを健やかに生き続けさせたい一心で取り組んでいる」。

 実行委の上村甚一会長(66)はこうケヤキへの思いを語る。

 地下鉄工事完了後は、ある程度成長したケヤキが植樹される予定だが、長年、いまのケヤキに親しんできた地元住民にとって伐採はしのびなかったという。

 「夏は葉が茂って日差しを遮り、冬は葉が落ちて暖かい日差しをもたらすケヤキに地元では感謝している」と上村会長。

 1本の移植費用は約 280万円。実行委では10本の移植を目標に活動している。当初は思うように協賛金が集まらなかったが、趣旨が浸透するにつれ、企業や個人からの申し出が増えてきた。今月上旬までに7本分の約1900万円の協賛金が集まっており、引き続き協力を呼びかけていくという。

                   ◇

 こうした活動に、もともとはすべて移植の方針だった仙台市の梅原克彦市長は「杜の都・仙台の精神がいまなお息づいていることを頼もしく思う。目標に向けがんばってほしい」とエールを送った。

 実行委のほか、仙台市などの電気店の団体から1本の譲渡の申し込みがあり、隣の区の公園広場への移植が決まった。

 伐採されるケヤキについて、市は検討会議を設置し、利活用を探っている。先の市民アンケートでは「公共の場で利用」と「売却」が多数意見で拮抗(きっこう)。利用の場合には「ベンチ」が最多、次いで「家具・建具」だった。こうした声を踏まえ、市は「年明けの会議で方向性を検討する」としている。どの方途を選択するにせよ、有効活用してこそケヤキへの感謝と愛情の表現となるだろう。

 今月中には移植、伐採本数が確定する見込みで、来月下旬には伐採が先に始まる。

 実行委では今月28日まで協賛金を募る。(電)022・227・4851。

                   ◇

 ≪青葉通のケヤキをめぐる動き≫

1月 仙台市が市営地下鉄東西線工事で影響を受けるヤキ50本を移植すると発表。

2月 仙台市がケヤキ移植経費約1億6130万円を盛り込んだ予算案を市議会に提出。

3月 仙台市議会でケヤキ移植をめぐり議論。「市民の意見を考慮し方針を再検討することを求める」付帯意見を付けて予算案を可決。

4月 仙台市がケヤキの取り扱いについて市民1万人にアンケートを実施すると発表。

6月 仙台市がアンケート結果公表。5割超が伐採容認。

8月 仙台市がケヤキについて新方針を発表。影響を受ける木を44本に変更し、7本を移植、37本を伐採。伐採予定の木は移植希望者に譲渡する。ケヤキ関連予算を4680万円に減額。

10月 2団体が計11本の譲渡を仙台市に申し込み。

<産経新聞より引用終了>

<JanJanより引用開始>
仙台の魂 ケヤキの抹殺が始まった 2007/12/23
写真−1:仙台駅西口バスプールのケヤキ伐採跡
 青葉通り薫る葉緑 想い出は帰らず
 樹(こ)かげこぼれる灯(ともしび)に ぬれていた君の頬

 この青葉城恋歌を口ずさみ、青葉通りの木洩れ日を五感の記憶として持ちながら人生を生きている人々にとって、信じられないことが今の仙台で行われている。

 仙台で学び、仙台を訪れ、仙台で暮らす人々が、この仙台をこよなく愛するシンボルは、杜の魂、ケヤキではないだろうか。今、仙台人の魂ともいえる、このケヤキが、同じ仙台人の市長と役人と議員の死刑宣告により、公開処刑ともいえる、大量伐採が始まろうとしている。しかも卑怯にも、裁判無しで、闇から闇にケヤキが抹殺されたとの報告が、地元市民からあったのだ。

 早速、仙台市の交通局東西線建設本部に問い合わせたところ、今回伐採した、仙台駅西口バスプールのケヤキは、「指定樹木でないので、躊躇なく事務的に伐採した」との回答を得た。この"格差社会感覚に毒された"言葉を聴いて、怒りの実態調査(報告)をすることにした。


写真−2:かつてのケヤキ並木の前で托鉢する僧
 12日(火)の段階では、写真1に示すように、市民からの報告があった6本のケヤキの切り株は5本が既に掘り起こされ、1本の切り株しか残っていなかった。托鉢僧の姿(写真2)は、まるでケヤキの霊を弔っているかのごとく感じられたのは、私の思い入れのせいだろうか。

 当地の新聞、テレビなどが市民に正しい地下鉄東西線の情報を伝えないことにより、ケヤキ伐採という選択を余儀なくされていることに怒りを覚える。

 仙台市交通局の話では、19日(水)に青葉通りのケヤキ伐採に関する入札が行われ、来年早々には伐採業者を決定し、住民説明を行った後、冬の間の早い時期に伐採するとのことである。一般競争入札だそうだが、過去の実績がある業者が落札する可能性があり、談合の可能性が心配される。移植300万円、伐採100万円の市の費用見積もりが法外なものである(3倍程度高い)ことは、関東の業者に見積もってもらって確認済みだ。公務員の、コスト意識のなさにはあきれ果てる。

写真−3:一番町藤崎前のケヤキ並木(全て伐採)
 青葉通りの全てのケヤキが伐採されるわけではなく、20%近くの予定だが、仙台一の繁華街一番町付近(写真3)はほとんど全てが伐採予定だ。この付近では今でもほぼ毎週日曜日の午後に、ケヤキ伐採と地下鉄東西線反対署名運動を続ける泉田氏を中心とした、グループの活動が見られる。

 市の計画(青葉通のケヤキに関する新たな方針を決定しました)では、一番町駅と西公園駅の二箇所において37本伐採予定である。

 西公園駅(写真4)のケヤキ伐採は中央の列10本だけなのに対して、一番町駅付近はほとんど全て27本伐採予定となっている。穴を掘るだけなら中央だけでいいはずであり、疑問に思ったので、既に工事が始まっている仙台駅東口の工事現場に行ってみた。写真5に示したように、道路中央に高い掘削機械らしいのが立っているだけで、両側の道路を使わなければ、ケヤキの伐採は中央の列だけでよさそうである。本来、西公園駅と同様の伐採しか必要としないのではないかと考えられた。

 つまり元々必要最低限のケヤキの伐採本数は、20本程度であり、(1本当たりの移植費用の仙台以外での標準コスト100万円で移植できる)仙台のシンボルであるケヤキを1本も伐採しなくていいという結論になるはずではないか。市職員の怠慢なのか、美しい杜の都を愛する心の荒廃なのか、仙台市民の魂の原点を今一度思い起こしてほしい。

 春、桜の咲く時期に、最も多くの仙台市民が集まるお花見スポット、西公園の桜の木も既に伐採されているのをご存知だろうか。夕暮れ時だったが、何十年も仙台市民に親しまれた桜の切り株(写真6)には、根元から新芽が伸びていた。まだ生きたいのだという新芽の叫びが聞こえないだろうか。

写真−4:西公園駅予定地のケヤキ並木(中央の列のみ伐採)

写真−5:仙台駅東口の地下鉄東西線駅工事現場

写真−6:地下鉄工事のために切られた西公園の桜の切り株
(加藤隆)
<JanJanより引用終了>

2008年01月21日

ロン・ポールの闘いの経過2 ロン・ポールは今日も元気だ。

ロン・ポールネバダの予備選挙で、2位に!

オフィシャルサイトhttp://www.ronpaul2008.com/サポーターの集まるサイト Daily Paulhttp://www.dailypaul.comネバダの結果発表

ロン・ポール リパブリカンは生まれるだろうか?

2008年1月10日のサウスカロライナでのディベート ロン 「われわれは中国から金を借りて、自分たちでは維持できない帝国をつづけいようとしている。もう一度われわれのやっていることをあげてみよう。われわれは1兆円中国から金をかりて、その金を今度は、パキスタンの選挙で選ばれたリーダーを追っ払った軍事独裁者のムシャラフに金をやって、今度は民主主義を広めるためにイラクに攻めにいって、多くの人の人命を奪った。いったいわれわれは何をやっているのだ。」

Hacking Democracy 投票マシーンの危うさを問うドキュメンタリー、このマシーンはちょっとやばすぎる。 1











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仙台ブランドを高めよう。 仙台にぴったりな交通機関は?

杜の都という仙台のブランドを高めながら、自然環境によく、住環境にもやさしい、そんな交通機関をつくれるだろうか。


いつも勉強させてもらっているサイト 世界中からのLRT、BRTについての情報を日本語に訳しています。 ここの情報収集能力はすごいです。恐れ入ります。
海外LRTニュース・ひろい読み

いつものようにユーチューブでBRTをみてみよう。 これはブラジルカルティバのBRT チューブ状の駅に入るときに料金を払うので、乗り込みに時間がかからないというメリットがある。 それから、電車のように見えるけど、二台続きのバス。これがバッテリーを積んで電気で走るようになれば完璧だ。






これは自動車天国のロスに登場したBRT、ハイブリットのバスを使っている。


BRTの売り込みのビデオ。



いつものように参考資料 



産経ニュース



次世代型路面電車「スイモ」登場(1/2ページ)


2007.11.19 



開発された「SWIMO」。車載用ニッケル水素電池を搭載し、架線なしの走行も可能だ=兵庫県播磨町
開発された「SWIMO」。車載用ニッケル水素電池を搭載し、架線なしの走行も可能だ=兵庫県播磨町



川崎重工業がニッケル水素電池で動く次世代型低床路面電車「SWIMO(スイモ)」を開発、19日に同社播磨工場 (兵庫県播磨町)で報道陣に公開した。川崎重工によると、ニッケル水素電池の路面電車開発は世界で初めて。来年度に量産化のめどをつけ、3~4年後には海 外展開を目指す。地域交通の確保や渋滞緩和などの切り札として新型路面電車(LRT)が注目されるなか、1回約5分間の急速充電で10キロ以上の走行が可 能な新型車両は、普及の起爆剤になる可能性を秘める。



車両名は、英語の「Smooth」などからの造語。3両1編成(全長約15メート ル、高さ約3・8メートル、車幅約2・2メートル)で、重さは約30トン。充電池16個が座席下に設置してあり、運転最高時速は40キロ。編成の組み合わ せで、約30メートルの5両編成にもできる。乗降口や車内の段差を小さくするなど、バリアフリーを徹底しているのが特徴。



架線のある電化区間などで充電するため、架線の必要のない路線の新設や延伸が簡単で、都市景観を損なわないというメリットもある。ブレーキをかける際に生じる電力を蓄えることで、10キロ程度の距離なら架線なしでも走行でき、大幅な省エネにもつながるという。



 



同工場に設置した試験線(全長約2キロ)で10月から、1カ月間にわたって走行試験を行い、市街地などの走行に必要な性能があることを確認した。 今後は実用化に向け、運転最高速度を70~80キロに引き上げるだけでなく、車両の軽量化や搭載機器の省エネ化などを図り、量産にめどをつける。



同社では、3両1編成のタイプで2億5000万円から3億円を想定しており、開発責任者の奥保政・車両カンパニー技術本部長は「数年先には数十億円規模の事業になる」と説明。走行実績を積み重ねたうえ、3~4年後に海外展開に乗り出す構えだ。



地域交通の確保や都市部の渋滞緩和、環境負荷の軽減などに効果があるとして、LRTが脚光を浴びている。昨年4月には、国内初の本格的なLRTとされる「富山ライトレール」が富山市に開業、堺市でもLRTの事業計画を進めている。



架線のいらない非電化区間を走行できるスイモの実用化は、LRTを導入する際に、従来路線の延伸や新線開業で鉄道事業者や自治体などに幅広い選択肢を与えそうだ。



 



 



読売新聞より 



(2)低公害と高性能 両立追求




清水浩(しみず・ひろし)さん 電気自動車開発 60 (宮城県出身)


仙台市出身。仙台一高卒、東北大大学院を経て、国立公害研究所(現・国立環境研究所)へ。1997年から慶応大環境情報学部教授。著書に「電気自動車のすべて」(日刊工業新聞社)「地球を救うエコ・ビジネス100のチャンス」(同)など。




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「エリーカを支えているのはリチウムイオン電池など日本で発達した技術。日本の発展のためには、新技術の発明者を大切にする仕組み作りも必要です」と話す清水教授(栗原市で)=箱守裕樹撮影





電気自動車「エリーカ」が完成した時、ガソリン車を超える加速感を表現できたと実感しました。アクセルを踏み込むと一気に加速し、最高時速は 370キロに達します。電気自動車といえば、環境にはいいけれど、遅くて、乗り心地が悪いというのが一般的な印象でしたが、それを覆す車ができたと思って います。




公害問題に取り組む研究者だったが、独学で電気自動車を作り始めた。




国立公害研究所では、レーザーを使った世界最大級の大気汚染観測装置を開発しました。その仕事が一段落し、子どものころからやりたいと思っていた車作りを始めたんです。32歳でした。



公害を何とかしなければという思いがあり、電気自動車に決めました。アイデアを20ぐらい集めた本を事前に書き、まず理論的に詰めました。製作に 充てたのは昼休みと仕事後。1983年、友人からポンコツ車とトラックのスターターを手に入れ、1台目を完成させました。時速40キロで走る程度でした が、技術的には簡単だったので、これなら普及させられるだろうと本腰を入れました。



91年に完成した4台目は最高時速176キロ、1回の充電で270キロ・メートルの走行を実現しました。でも、加速感、広さ、乗り心地の「三つの価値」で、ガソリン車を大きく超えなければ消費者には買ってもらえない。そう感じました。




エリーカでは最新技術を取り入れ、「三つの価値」を追求した。




2台目から、タイヤの中にモーターを入れました。車体の前部と後部で車内空間を狭めていた大きな電池を床下に収納。するとタイヤが邪魔になった。 タイヤの直径を小さくするだけでは乗り心地などに影響します。そこで、一つのタイヤを小さなタイヤ二つに分割し、合計8輪にしたんです。



90年代以降、携帯電話などに広く使われるようになったリチウムイオン電池や、馬力を出すモーターに最適な磁石が開発されました。それらを活用し、2004年に完成したのが「エレクトリック・リチウム・イオン・バッテリー・カー」、略してエリーカです。



エリーカは、モーター1個が100馬力で合計800馬力。モーターはガソリン車のようなギアが不要です。スムーズで抜群の加速感に仕上がりました。




エリーカ開発に要した費用は5億円。製品化までには、安全性の確認など50~100億円かかると見込まれる。




ガソリン車と全く原理の異なる電気自動車は、フィルムカメラを駆逐したデジタルカメラのように、破壊的な技術革新なんです。このため、既存の自動 車メーカーはなかなか話に乗ってくれません。ただ、年間10万台程度の生産ラインができ、価格も下がれば、爆発的に普及するはずです。




電気自動車の開発と併せ、「自動運転」の研究も進める。




自動運転が実現すれば、年間6000人が死亡し、100万人がけがをしている交通事故が減る。車を使えないお年寄りでも、1人で病院に通えるようになるでしょう。



環境にいい電気自動車が自動運転で日本中を走る。そんな社会を見届けたいですね。(聞き手・東北総局 箱守裕樹)


みやぎ工業会 電動バス試作へ









工夫を凝らしたエコカーレースの電気自動車(日本環境エネルギー協議会提供)





宮城県では、電気自動車の実用化に向けた取り組みが具体化している。県内にある企業でつくる「みやぎ工業会」が、電動バス「Eタウンバス」の運行を計画。仙台市などでマイカーに代わる交通手段として、数年後をめどに試作車を開発する方針だ。



工業会は清水教授にも相談して計画を進めている。構想では、試作するのは30人乗りの小型バス。エリーカと同じ8輪で、タイヤの中にモーターを入れる方式を採用し、お年寄りも乗降しやすい低床にする。電源は、高額なリチウムイオン電池ではなく、車体後部に大容量バッテリー3個を積むという。



工業会の工藤治夫理事は「県内の電子機器や自動車部品のメーカーなどが協力すれば、作れるはず。全国にアピールしたい」と期待をかける。



一方、村田町や秋田県大潟村では1995年から、決められた電気量と時間で何キロ・メートル走れるかを競うエコカーレースが続いている。毎年、企 業や大学、高校のチームが出場。参加した学生が大手自動車メーカーでハイブリッド車の開発にかかわるようになるなど、省エネ技術者の育成にも貢献している という。



2007年11月24日  読売新聞)


 



 河北新報より





 小型電気バスの開発GO みやぎ工業会と東北大が連携












 


みやぎ工業会(会長・羽田祐一NECトーキン相談役)は、地元の製造業者と東北大などの研究者と連携し、高齢者や障害者、環境に優しい小型低床の電気バ ス(Eタウンバス)を仙台市内などに走らせる構想を進めている。11月中に車両開発に向けた研究部会を発足させ、数年後の試作車完成を目指す。環境問題の 改善、産業創出につながる産学プロジェクトとして注目を集めそうだ。



構想の中心になっているのは、工藤電機(仙台市)会長で工業会理事の工藤治夫氏と、東北大大学院情報科学研究科の徳永幸之准教授(交通工学)の研究グループ。



工業会には、板金加工や電装など車両開発の技術を持つ企業が加入している。工藤理事らは、環境負荷が少ない交通体系の研究が産業創出にも貢献することに着目。2003年以降、東北大教授を講師に招いて勉強会を開いてきた。



さらに、電気自動車開発の第一人者、清水浩・慶大環境情報学部教授(仙台市出身、東北大卒)も講師に加わり、実用化への課題を探ってきた。

構想では、バス(30人乗り)は八輪でバリアフリーの低床型の構造。バッテリー3個を積んで時速50キロで走行する。走行距離は約50キロで、JRや地下鉄の駅と団地をつなぐ循環型を想定する。



一台の開発費は数千万円とみられるが、有志数人が出資の意向を示している。近く発足する研究部会も、10社程度の参加を見込む。

工藤理事は「バスは充電一回で数十キロの運行を目安にしている。こうしたタウン型であれば、地域の力で実用化できる」と意気込む。



運営は地域住民やNPOに依頼する考えで、来年度、関係者に呼び掛けて別組織をつくる。また、宮城県や仙台市の職員が勉強会にオブザーバーで参加しており、工業会は今後、行政の組織的な参画を呼び掛ける。



国民一人当たりの二酸化炭素排出量のうち、自家用車分は年間0.6トン。便利な電気バスが普及し、マイカー利用者の乗り換えが進めば、削減効果が期待される。

工藤理事は「新しい公共交通システムの構築は、多くの問題の解決につながる。全国のモデルとして情報発信したい」と話している。


 



 



 三井物産プラントシステム株式会社のウェブより





フランス/Lohr Industrie社製ゴムタイヤ式最新型LRT“トランスロール”を日本に初導入




三井物産株式会社、物産交通システム株式会社(三井物産子会社)、株式会社東芝、東急車輛製造株式会社、日本電設工業株式会社、東鉄工業株式会社は、フ ランス/Lohr Industrie社(以下”ロール社”)製ゴムタイヤ式最新型LRT“トランスロール”(写真)の量産車両1編成(3両)を輸入、約500メートルの試 験線を大阪府下(予定)に新設の上、来年4月より3年間、安全性の検証、並びに自治体、鉄道運営会社等へのデモンストレーション走行を実施する共同取組に 合意しました。



トランスロールは、ゴムタイヤ式の超低床式LRT(ライト・レール・トランジット)で、一本レールを案内軌条として使用しているのが最大の特徴です。 2001年にロール社が開発完了した新しい交通システムで、商業運行実績こそ無いものの(来年初旬の予定)、ロール社は、既に4案件の受注実績を有してお り、近年、欧州で脚光を浴びております。 従来の鉄輪式LRTと比べ、軌道の構造簡易化、車両の軽量化、ゴムタイヤ方式採用による登坂、制動、回転力等の高性能確保、低騒音化等のメリットを供与出 来る環境フレンドリーなシステムで、これにより、既存のインフラ(道路形状・勾配等)の変更を最小限に抑え、建設費の低減/工期短縮等の実現が可能となる ものです。



上記6社は、モノレール、新交通システム、電車等、本邦軌道系交通システム分野に於いて豊富な経験と実績を有しており、今回の共同取組を通じたトランス ロールの導入により、ゴムタイヤ式LRTの本邦市場に於けるパイオニアとして、新規市場開拓に注力する予定です。










LRT「トランスロール」




ゴムタイヤ式最新型LRT“トランスロール”



資料のダウンロード

日本語版(PDF, ZIP : 3.4MB)




 


2008年01月28日

ケヤキ伐採が、28、29日に行われます。

ついに青葉通りの44本のケヤキが伐採される日がやってきました。今後同じような過ちをおかさないために、私たちは何をするべきなのでしょうか。


青葉通りのケヤキ並木を守る会より転送

January 23, 2008
まず、西公園側から伐採着手!

戦災復興記念会館での説明会を聞いて参りました。

まずは西公園側から着手!
深夜作業の一番町側は28日~29日にかけての作業のようです。
取り急ぎ訂正致します。

西公園側
28日(月)9:00作業開始17:00まで


一番町側
28日(月)21:00~29日(火)6:00まで

きっと署名提出の時間当たりは西公園前のケヤキが1本伐られてしまっていることでしょう。

<転送ここまで>

<河北新報より転送>

青葉通でケヤキ伐採始まる 仙台市地下鉄建設
◆27本とお別れ◆ケヤキの枝を切り落とす作業員=28日午前11時10分ごろ、仙台市青葉区大町2丁目の青葉通
 仙台市の地下鉄東西線建設に伴い、青葉通(青葉区)のケヤキを撤去する作業が28日午前、「西公園駅工区」で始まった。「一番町駅工区」でも、同日夜に作業を開始する。東西線工事の影響を受ける44本のうち、27本を伐採、17本を市内の公園などに移植する。

 市の委託を受けた造園業者の作業員が午前10時すぎ、歩道部分のケヤキ1本の伐採に取りかかった。高所作業車に乗って枝を払い、チェーンソーを使って幹の切断作業に入った。

 ケヤキの撤去が始まると、「伐採反対」と書いたプラカードを掲げて抗議する市民や、作業の様子をビデオで撮影する人の姿もあった。

 青葉通のケヤキは1950(昭和25)年に初めて植えられ、現在は223本が歩道や中央分離帯で並木を形成している。樹齢は、最も古いケヤキで約110年に達する。

 市は昨年1月、ケヤキ50本の移植を表明したが、1億6000万円に上る費用や梅原克彦市長の「ケヤキの精発言」が議会や市民から問題視され、最終的に市費での移植本数を7本に減らした。

 その後、住民団体「御譜代町まちづくり実行会」などの実行委員会や家電販売店の親交団体が、市民と企業から協賛金を募り、計10本を移植することになった。
 伐採する27本の活用策については、市が検討を進めている。
2008年01月28日月曜日
<転送ここまで>

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