大麻と、ギャングと、街づくりの関係

2008年11月19日

大麻と、ギャングと、街づくりの関係

[投稿者:佐藤研一朗]

大麻≠麻薬

まずこれを知ってください。

それから、大麻への依存性は他の薬物にくらべ、精神依存、身体依存、耐性獲得においていずれも低い。この薬物には、日本人が愛してやまないアルコールや、タバコよりも低いのである。
出典Wikipedia
依存性薬物の特性[70](1963年)

依存薬物精神依存身体依存耐性獲得
ヘロイン
アルコール
アンフェタミン強から中
コカイン
幻覚薬
たばこ
大麻


使用人口に対する依存症になった人の割合(1999年)

依存薬物身体依存
たばこ32%
ヘロイン23%
アルコール15%
コカイン17%
抗不安剤(鎮痛剤や睡眠剤を含む)9%
大麻9%

薬物依存症の重症度評価尺度[71](2004年)

依存薬物指標(最大15)
ヘロイン12.9
アンフェタミン6.1
コカイン5.5
LSD3.1
大麻2.6
エクスタシー1.3

アメリカ国立薬物乱用研究所(NIDA)の評価(1994年)

依存薬物依存性禁断性耐性切望感陶酔性
ニコチン64532
ヘロイン55655
コカイン43364
アルコール36446
カフェイン22211
大麻11123

日本禁煙学会の比較表(2008年)

タバコ大麻ヘロインコカイン
依存性強い弱い強い強い
禁断症状中等度微弱激しい強い
鎮静作用弱い弱い強い興奮
多幸感・陶酔感弱い弱い強い強い
副作用心筋梗塞希に心筋梗塞自傷行為抑うつ状態
COPD精神異常幻覚
肺癌などの癌頭頸部癌呼吸困難心停止

薬物事犯の件数[91]
大麻覚せい剤向精神薬あへん
平成15年2,77220,12995284
平成16年不明不明不明不明
平成17年2,83119,9991,15431
平成18年3,25217,2261,13350
平成19年3,28216,9291,08857

私が住んでいるNY州では、25グラム以下の大麻所持は非犯罪化されている。
アメリカでは非犯罪化が進むが、一方で、一年で70万人、過去10年間で500万人もが大麻関連で逮捕されている。其のうち90%は単純所持である。(Norml.comより)

医療用大麻においては13州で州法により認可されている。また、医療用以外の大麻の少量所持は12州で州法により非犯罪化されており、犯罪として処罰されない。コロラド州デンバー市は、2005年11月に民事罰、刑事罰を全市的に撤廃する発議を賛成 54%で可決し、全米に先駆け21歳以上の成人による1オンス(約28グラム)以下の所持について実質的に合法化した最初の市となった。(wikipedia より)


More than 700,000 Americans were arrested on marijuana charges last year, and more than 5 million Americans have been arrested for marijuana offenses in the past decade.Almost 90 percent of these arrests are for simple possession, not trafficking or sale.

<<大麻関連のウェブサイト>>

弁護士丸井英弘氏を中心として麻を研究しているホームページ
麻と人類文化


「マリファナ青春旅行」麻枝光一的日常
この人は有名な大麻堂というマリファナグッツを売っているお店の店長さんで、麻を使った食事を出すヘンプ・レストラン麻もやっているひと。


i-morley
登録者47万人!のネットラジオ果敢に大麻問題を取り上げています。
このインタビューはききごたえがあります。
「大麻堂」代表・前田耕一氏にインタビュー(上)
「大麻堂」代表・前田耕一氏にインタビュー(下)


大麻取締法変革センター
大麻の栽培と所持の開放をもとめて、大麻でつかまった人の支援活動をしている団体。いろいろな資料があり、政党、政治家、マスコミ、厚生省へのインタビューなど活発に活動しています。
代表の白坂氏は嗜好目的大麻免許申請記というHPをつくって、吸引目的で大麻免許を申請し、大麻を栽培していた豪傑。

カナビス・スタディハウス

サイトの使命は
「カナビス・スタディハウスは、アルコールと同様に、カナビスを合法化・課税・規制して現在のような狂気な状況を終わらせることを願っていますが、カナビスの使用を奨励するものでも法律を犯すことを奨励するものでもありません。カナビスに賛成あるいは反対の人の双方の間できちんとした議論が成り立つように、カナビスの歴史と現状と事実を学ぶための資料と情報を提供することを最大の使命としています。」とのこと。非常に多くの情報が載っています。


財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センターのホームページ
薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ここに載っている大麻について記述があるが、ちゃんとした出典、根拠をもっていないそうである。

そのホームページの間違いを医者の立場から検証している

Dr. フロッガーのブログ

検証ダメゼッタイのページでは、ちゃんと出典をあげて、検証をしています。

<大麻関連動画>

大麻の歴史 in USA 1 

大麻の歴史 in USA 2

大麻の歴史 in USA 3

大麻の歴史 in USA 4

大麻の歴史 in USA 5


大麻の歴史 in USA 6

大麻の歴史 in USA 7


大麻の歴史 in USA 8

大麻の歴史 in USA 9

大麻の歴史 in USA 10

Youtubeに載っていたマリファナのジョーク

「二日酔いになるのはやだなあ」
「二日酔いになんてなんねーよ。」
「中毒になるんじゃないの?」
「中毒性なんかねーよ。」
「オーバードースなんかやだよ。」
「オーバードースなんかなんねーよ。」
「大麻すうとセックスがしたくなるんでしょ。」
「セックスが気持ちよくなるだけだよ。」
「高いんじゃないの?」
「このよで一番安いドラックだよ。」
「吸いたくないだろう?」
「吸ってみようかな。」

メディカルマリファナが合法なカリフォルニアで、大麻の自動販売機が登場。
酒とタバコの自動販売機が立ち並ぶ日本にも大麻自動販売機が並ぶ日がくるだろうか。

買うには指紋を登録して、カードを通さないといけないようだ。


山ちゃんのジャーナルしちゃうぞ!知れば知るほど『?』 大麻規制の不思議 その3 (3/6)
大麻堂の麻枝光一氏のインタビュー


大麻の危険性を主張する財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター、しかし主張する大麻の危険性について根拠を示すことが出来ない。
「根拠をしめしてください。」
「いやです。」
オイオイ。。。。。

毎年、コロラド大学で行われるイベント、一万人で大麻を吸う。ロチェスターでやっているビールフェスティバルより、のんびりしている気がする。

<サブカルチャーに見る大麻>
アメリカで大人気長寿番組のシンプソンズの医療大麻を取り扱った話
The Simpsons - Homer Smokes Marijuana

Weeds、夫を亡くした郊外にすむ白人の主婦がマリファナを売るディーラーになっていくという話。カリフォルニアでのマリファナの微妙な扱われ方がよくわかるドラマ。

30日間、毎日マクドナルドを食べ続けた様子を描いたドキュメンタリースーパー・サイズ・ミーに対抗して、
30日間、毎日大麻をすい続けたらどうなるかを撮ったドキュメンタリー、スーパー・ハイ・ミー

映画評論家の町山智浩がこの映画について語っています。
コラムの花道


<大麻に対するいろいろな知識人の意見>
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中部大学の武田邦彦教授の意見

随想 大麻犯罪の創造者

― 大麻 犯罪の創造者は誰か? ―

 「大麻」はかつて日本の代表的な農作物だった。それが現在はすっかり変わって麻薬の代名詞のようになった。「大麻」と言えば多くの日本人は腫れ物に触るようにビクビクし、麻薬の温床となっている。


(大麻の葉)

 日本は大麻を栽培するのに適した気候だったことや、大麻から優れた繊維がとれ、衣服やその他のものに利用できることから、昔からつい最近、つまり太平洋戦争が終わるまで、日本各地で栽培されていた。もちろん麻薬としての規制はなかった。

 日本で大麻の栽培や使用が禁止されたのは昭和23年だった。それまで日本で栽培されていた大麻に麻薬の作用があったことが分かったのではなく,日本の敗戦によってアメリカ軍が進駐し,その占領下でアメリカの政策がそのまま持ち込まれ,大麻が禁止されたのである。

 アメリカでは20世紀の初めに政治的な理由で大麻を麻薬として取り扱うようになった。このことは多くの書物に詳しく書いてあるのでここでは詳述しないが、アメリカ軍が日本に進駐し、占領してからすぐ、大麻を麻薬として取り締まることにしたのである。

 ヨーロッパでも、第二次世界大戦後、アメリカでの麻薬指定を受けてイギリス・ドイツなどが一時的に、大麻を麻薬として規制した。現在では使用を制限したが、「不合理な麻薬の指定はかえって不要な社会不安を招く」として、大麻を麻薬扱いしていない。

 また、誇り高い文化をもち、アメリカの言うとおりにはしないというプライド満々のフランスは、アメリカの圧力はあったが、科学的知見と自らの国の伝統を守り,大麻を麻薬として規制することはしなかった。

 日本は戦いに敗れ、アメリカの属国となり、伝統を捨て大麻を麻薬とした。長い間、江戸時代、明治時代、大正、昭和まで普通に大麻を栽培していて何の問題も起こらなかったのに、不思議なことに大麻を麻薬として取り締まるようになってから、新しい社会現象が現れた。

 それは「大麻を麻薬として吸う」という犯罪が発生したのである。わかりにくいと思うので繰り返すと、
「大麻が自由に栽培されていた頃には、誰も大麻を吸わなかったのに、麻薬に指定したとたん、日本人は大麻を麻薬として吸うようになった」
ということである。

 もともと、大麻には「麻薬性」がない。麻薬とは「強い精神作用があり、幻覚症状のような社会的に問題の症状が現れるもので、習慣性があって抜けられないもの」である。大麻は「強い精神作用」もなく、「習慣性」もない。だから、規制さえしなければ誰もバカらしくて吸わない。そこら辺の雑草を煎じて飲むようなものだからである。

 それは科学的にも正しく、日本の長い歴史が示している事実である。

 精神作用の大きさや習慣性から言うとお酒、タバコに比べて大麻はほとんどゼロといって良いので、誰も大麻を麻薬とは考えなかったのである。

 ところが大麻を麻薬として規制した昭和23年以後、大麻自身は昔と変わっていないのに、日本人の方が変わった。というより、日本人の体も変わっていないのに、突然、大麻が麻薬として効くようになったのだ。大金をはたき、麻薬使用で逮捕される危険を冒し、大麻を手に入れて吸うと大麻が「効く」のである。実に不思議な現象だ。

 この奇妙な事実は、人間というものをよく考えると、納得できるところもある。人間は幻想の動物だ。本能が命じても脳の判断で本能を押さえることができる。頭で「これは美味しい!」と思うと、味覚を感じる舌は美味しいとは思わなくても、美味しく感じる。人間とは幻想の動物だから、そういうものだ。

 大麻を麻薬として禁じる。そうすると日本人の頭には「大麻は麻薬」と信じる。お上のやることだから正しいと思うし、事実、大麻を吸うとマスコミは騒ぐ、すぐ警察に逮捕される。さぞかし、素晴らしい麻薬だろうと錯覚する。そして大麻を吸うと、麻薬のように効く。

 「裸の王様」という寓話がある。本人は裸でなにも着ていないのに、取り巻きに「王様、素晴らしお洋服ですね!」とゴマをすられると自分が裸であるのも判らなくなるという有名な話だ。大麻パーティーはまさにそれで、麻薬性のない大麻を「取締をくぐる」という行為をすることによって麻薬のパーティーを開くことができるのである。

 そこに大麻を使う「悪の温床」ができる。もともと、大麻は麻薬ではないので、規制しなければ大麻を吸う人はいないので「悪の温床」もできない。実は、「犯罪の創造者」は「大麻取締法」であって、大麻を販売したり、使う人ではない。

 非科学的な法律、大麻取締法を作ったために、犯罪の無いところに犯罪を創造した。本来、犯罪を防ぐはずの「法律」が犯罪を「創造」する。それは、誇り高い日本人がアメリカの言うこととなると、判断力を失うことと同じである。

 終戦後60年も経て、情けない。大麻取締法を廃止して犯罪を創造するのをやめよう!

おわり
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池田信夫 blog

大麻で逮捕するならタバコを禁止せよ
2008-11-16 / Misc
このところ「大麻汚染」についてのニュースが多いが、大麻の種を10粒もっていたぐらいで逮捕する国は、先進国にはない。アメリカの大統領選挙と一緒に行なわれた住民投票では、多くの州で大麻は合法化されるかきわめて軽微な罰則になった。

もちろん大麻に問題がないわけではない。しかし、その毒性も依存性も、アルコールやタバコより低い。大麻にこれほど大騒ぎするなら、日本も禁酒法をつくり、喫煙者を逮捕しなければ論理的におかしい。こんにゃくゼリーを禁止するなら、餅の販売も禁止すべきだ。ついでに、あなたを殺す最大のリスクである自動車も禁止すべきだ。

世の中にはさまざまなリスクがあり、それをゼロにすることは必要でも可能でもない。タバコの社会的コストは5兆6000億円という推定もあり、大麻とは比較にならない。タバコのリスクを「自己責任」で認めるなら、同じ理由で大麻も合法化すべきだ。フリードマン以来、指摘されてきたように、コカインのような麻薬でも、その健康被害より(非合法化による)麻薬取引にからむ犯罪被害のほうが多い。麻薬ですらない大麻で逮捕するのはナンセンスだ。


<大麻関連のニュース>
いかに日本のマスゴミが誤用メディアかよくわかる。

(佐藤研一朗のコメント)
仙台インターネットマガジンも不健全指定をされるのだろうか?Google VideoでMarijuanaとサーチすると、飼育ビデオが出てくるのだが、グーグルを不健全指定したらいいのでは?
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大麻紹介誌を不健全指定へ=「犯罪誘発の恐れ」−都

(時事通信社 - 12月08日 20:01)
時事通信社

 東京都は8日、犯罪を誘発する恐れがあるとして、大麻の栽培や収穫方法などを紹介した雑誌「ハイ・グラム・バースト」(12月15日発行、コアマガジン社)を、不健全図書類に指定すると発表した。都による不健全図書類の指定は例年40冊ほどあるが、大半が性的感情を刺激する雑誌で、犯罪誘発の恐れを理由とする指定は異例。

 都青少年健全育成審議会の答申に基づく措置で、石原慎太郎知事が近く指定を告示する。指定後は18歳未満に売ったり、貸したりすることが禁じられ、違反者に30万円以下の罰金が科される。 

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産経ニュース
米国で大麻“合法化”の波紋 デンバーでは住民投票で可決 (1/2ページ)
2007.11.22 09:00
このニュースのトピックス:米国
デンバーでの大麻“合法化”運動を行うメーソン・トバートさん(撮影・松尾理也)デンバーでの大麻“合法化”運動を行うメーソン・トバートさん(撮影・松尾理也)

 西海岸を中心とした米国都市部で、少量のマリフアナ所持を実質合法化する動きがじわじわ広がっている。今月に入って、同様の提案を住民投票で可決したコロラド州デンバーもそのひとつ。大麻合法化運動への支持の高まりについて、当地の活動家、メーソン・トバートさん(25)は「民主党の復活など、米社会に起きているリベラルへの揺り戻しと、背景が共通するのではないか」と話している。(デンバー 松尾理也)

 デンバーでこのほど可決されたのは、「1オンス(約28グラム)以下のマリフアナ所持に対する法執行の優先順位を最低とする」住民提案。同様の条例は数年前からリベラル色の強い西海岸の都市部を中心に広まりだし、カリフォルニア州のサンタモニカやオークランド、ワシントン州シアトルなど、すでに9都市で採択されている。

 「言い換えれば、少量の所持であれば逮捕はされず、罰金も科されないようにしようという意味」と、デンバーで住民提案運動の中心となった市民団体「SAFER」代表のトバートさんは、条例の趣旨を解説する。

 むろん、大麻の販売や栽培は、今回の条例が施行されても違法のまま。しかし「実際には大麻はふんだんに出回っており、容易に入手することができる」。将来の流通の合法化も目標にしつつ、現在はまず所持の部分の“合法化”をめざしている段階だという。

 「大麻は無害とは言わないが、暴力や事故に直結するアルコールよりよほど安全」というのが、トバートさんの主張だが、これまで少数派、異端としてとらえられることが普通だった考えが半数を超える支持を集めたことに、「時代が変わりつつある証拠だ」と、驚きを隠さない。

 むろん、大麻合法化の主張は現在でも一般化しているとはいえない。昨年ネバダ、コロラド両州で住民投票にかけられた合法化提案はいずれも退けられた。しかし一方で、60~70年代に青春期を過ごし、大麻に親近感を持つ人々が現在、社会に影響力を持つ立場に多いことも事実。

 トバートさんは、「同種の条例はすべてリベラルな都市部で成立していることを考えれば、リベラル陣営の復権、伸長と共通する背景があるのは明らか」とした上で、さらに「保守派の中にも、個人の自由を最大限に尊重すべきだとの立場から賛同にまわる人も増えつつある」と、支持の広がりを指摘している。

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<研一朗のコメント>七味唐辛子にも大麻の種が入っているのは知っているのだろうか?結局このキャンペーンは大麻吸引と、種子も所持できないように法律を変えさせるというのが目的のようだ。
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大麻種子「所持でも罰則」=HPで注意喚起-厚労省

(時事通信社 - 12月10日 19:01)


時事通信社

 大麻の種子を所持するだけなら処罰されないとの誤解が学生らの間に広がっているとして、厚生労働省は10日までに、大麻種子の所持でも処罰対象になり得ると注意喚起する文書を同省ホームページに掲載した。

 大麻取締法は、大麻を栽培すると7年以下の懲役が科される。大麻種子の所持でも、栽培など不正目的であると立証されれば同法の予備罪が適用され、3年以下の懲役が科される。

 一方、種子を提供しても、同法のほう助罪や予備罪が適用され処罰対象になる。 


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<研一朗のコメント>このたばこ増税によって、ますます大麻をやろうとする人が増えるだろう。なんたって家で簡単に栽培できるわけだから。大麻がはやることでタバコの売り上げが落ちないようにするのがこの大麻キャンペーンの目標か?いずれにせよ、この恐慌に増税するのだから、タバコを吸う人は激減して、どうせ税収は減少するだろう。ほんとにこの人たちは増税することしか頭にないおろかな人たちだ。
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<たばこ>増税濃厚 麻生首相、自民税調に事実上要請

(毎日新聞 - 12月10日 13:22)

毎日新聞
 麻生太郎首相は10日午前、自民党本部で自民党税制調査会の津島雄二会長と会談し、「09年度予算で社会保障費の抑制方針の達成が大変厳しい」と述べ、党税調の協力を求めた。政府は舛添要一厚生労働相が今月初旬、中川昭一財務相に「たばこ税増税がなければ厚労省の予算編成は厳しい」などと要請しており、首相は党税調に対して事実上、09年度税制改正でのたばこ税引き上げを要請した。

 政府は、小泉政権以来の社会保障費の自然増2200億円抑制について「限界に近づいている」(麻生首相)として、09年度予算で歳出削減幅を圧縮、千数百億円分はたばこ税増税で確保する方針に転換している。自民、公明両党の税調は同日午後の与党税制協議会で対応を協議するが、首相の要請で3年ぶりとなるたばこ増税が濃厚になった。引き上げ幅は1本当たり3円(1箱当たり60円)を軸に検討される見通しだ。

 たばこ税を1本1円引き上げた場合、約400~500億円の税収増になるとの試算もあるが、たばこの国内販売量は下落傾向にあり、税収も微減が続いている。このため、自民、公明の税調協議では「増税に踏み切れば、たばこ離れが加速し逆に税収減になりかねない」(自民党税調幹部)との声も出ていた。

 たばこ税をめぐっては、06年度税制改正大綱でも、国債発行額の抑制を目指す小泉首相(当時)の強い意向で自民党税調の反対論を押し切って、1本約1円のたばこ増税に踏み切ったケースがある。【赤間清広】


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af BB news
大麻、酒やたばこより害少ない 英研究

* 2008年10月03日 07:10 発信地:ロンドン/英国

【10月3日 AFP】英研究団体は2日、大麻による健康被害はアルコールやタバコよりも低いとする報告書を発表し、大麻政策に対する「真剣な再検討」を呼びかけた。

 報告書を発表したのは、英国内の研究者らがアドバイザーとして名を連ねるBeckley Foundationで、大麻の違法化は、大麻の供給量削減には何ら効果がないだけでなく、禁止によって大麻使用者は犯罪者にされてしまうと語った。

 報告書によると、「大麻が精神的なものを含め健康に悪影響をもたらす可能性のあることは事実だが、大麻による害は、アルコールやタバコと比較すると非常に低い」と主張した。

 同団体はさらに、アルコールとタバコが原因で死亡した人の数をあわせると、英国のみで15万人にのぼるが、大麻による死者は世界中でたった2人だと主張する。

「実際には、大麻に関連した健康被害は、逮捕や収監など、大麻が法律で禁じられていることによって起きている」(Beckley Foundation報告書)

 一方、英政府は、大麻をCランクの薬物扱いから、より深刻なBランク扱いにする法改正をすすめている。

 英政府は、特に「スカンク(skunk)」と呼ばれる強力なタイプの大麻の拡大に懸念を示している。政府統計によると、押収された大麻の約80%が「スカンク」で、これらは精神的な健康障害に関連しているとされる。(c)AFP

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<麻生首相>高齢者医療費「何もしない人の分なぜ払う」

(毎日新聞 - 11月27日 01:32)

毎日新聞
 麻生太郎首相が20日の経済財政諮問会議で、社会保障費の抑制を巡り「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言していたことが26日公開された議事要旨で分かった。高齢者医療費の増大は患者側に原因があると受け取れる発言で、批判も出そうだ。

 首相は「67歳、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらにかかっている者がいる」と指摘。「こちらの方がはるかに医療費がかかってない。毎朝歩いたり何かしているからである。私の方が税金は払っている」と述べ、理不尽さを訴えた。

 最後に首相は「努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、インセンティブ(動機づけ)がないといけない。予防するとごそっと減る」と語った。

 首相は19日の全国知事会で「(医師は)社会的常識がかなり欠落している人が多い」と発言し、20日に撤回、陳謝していた。その日に不用意な発言を繰り返していたことになる。

毎日新聞
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投稿者 佐藤研一朗 : 2008年11月19日 12:10
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