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<title>仙台インターネットマガジン: Archives ' 仙台関連 '</title>
      <link>http://www.im-sendai.jp/</link>
      <description>★アートから、音楽、文学、スポーツ、エッセイ、旅、仙台の地元情報、政治まで★</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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            <item>
         <title>ケヤキ伐採が、２８、２９日に行われます。</title>
         <description><![CDATA[ついに青葉通りの44本のケヤキが伐採される日がやってきました。今後同じような過ちをおかさないために、私たちは何をするべきなのでしょうか。
[mp3:http://www.im-sendai.jp/radio/20080127keyaki.mp3:ダウンロードして聞く]<br />

<a href="http://keyaki-aoba.cocolog-nifty.com/keyakiaoba/2008/01/post_77b4.html">青葉通りのケヤキ並木を守る会より転送</a>

January 23, 2008
まず、西公園側から伐採着手！

戦災復興記念会館での説明会を聞いて参りました。

まずは西公園側から着手！
深夜作業の一番町側は２８日～２９日にかけての作業のようです。
取り急ぎ訂正致します。

西公園側
２８日（月）９：００作業開始１７：００まで


一番町側
２８日（月）２１：００～２９日（火）６：００まで

きっと署名提出の時間当たりは西公園前のケヤキが１本伐られてしまっていることでしょう。

＜転送ここまで＞

＜河北新報より転送＞
<a href="http://www.im-sendai.jp/archives/images/20080128020jb.html" onclick="window.open('http://www.im-sendai.jp/archives/images/20080128020jb.html','popup','width=187,height=283,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.im-sendai.jp/archives/images/20080128020jb-thumb.jpg" width="187" height="283" alt="" /></a>
<a href="http://www.kahoku.co.jp/news/2008/01/20080128t13031.htm">青葉通でケヤキ伐採始まる　仙台市地下鉄建設</a>
◆２７本とお別れ◆ケヤキの枝を切り落とす作業員＝２８日午前１１時１０分ごろ、仙台市青葉区大町２丁目の青葉通
　仙台市の地下鉄東西線建設に伴い、青葉通（青葉区）のケヤキを撤去する作業が２８日午前、「西公園駅工区」で始まった。「一番町駅工区」でも、同日夜に作業を開始する。東西線工事の影響を受ける４４本のうち、２７本を伐採、１７本を市内の公園などに移植する。

　市の委託を受けた造園業者の作業員が午前１０時すぎ、歩道部分のケヤキ１本の伐採に取りかかった。高所作業車に乗って枝を払い、チェーンソーを使って幹の切断作業に入った。

　ケヤキの撤去が始まると、「伐採反対」と書いたプラカードを掲げて抗議する市民や、作業の様子をビデオで撮影する人の姿もあった。

　青葉通のケヤキは１９５０（昭和２５）年に初めて植えられ、現在は２２３本が歩道や中央分離帯で並木を形成している。樹齢は、最も古いケヤキで約１１０年に達する。

　市は昨年１月、ケヤキ５０本の移植を表明したが、１億６０００万円に上る費用や梅原克彦市長の「ケヤキの精発言」が議会や市民から問題視され、最終的に市費での移植本数を７本に減らした。

　その後、住民団体「御譜代町まちづくり実行会」などの実行委員会や家電販売店の親交団体が、市民と企業から協賛金を募り、計１０本を移植することになった。
　伐採する２７本の活用策については、市が検討を進めている。
2008年01月28日月曜日 
＜転送ここまで＞]]></description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2008/01/post_248.html</link>
         <guid>http://www.im-sendai.jp/archives/2008/01/post_248.html</guid>
         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Mon, 28 Jan 2008 13:51:37 +0900</pubDate>
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      </item>
            <item>
         <title>仙台ブランドを高めよう。　仙台にぴったりな交通機関は？</title>
         <description><![CDATA[<p>
杜の都という仙台のブランドを高めながら、自然環境によく、住環境にもやさしい、そんな交通機関をつくれるだろうか。<br />
[mp3:http://www.im-sendai.jp/radio/20080120konnamatini3.mp3:ダウンロードして聞く]<br />
</p>

<p>
いつも勉強させてもらっているサイト
世界中からのLRT、BRTについての情報を日本語に訳しています。
ここの情報収集能力はすごいです。恐れ入ります。<br />
<a accesskey="1" href="http://urbantransit.seesaa.net/">海外LRTニュース・ひろい読み</a>
</p>

<p>
いつものようにユーチューブでBRTをみてみよう。 これはブラジルカルティバのBRT チューブ状の駅に入るときに料金を払うので、乗り込みに時間がかからないというメリットがある。 それから、電車のように見えるけど、二台続きのバス。これがバッテリーを積んで電気で走るようになれば完璧だ。

<embed src='http://us.i1.yimg.com/cosmos.bcst.yahoo.com/player/media/swf/FLVVideoSolo.swf' flashvars='id=5771164&emailUrl=http%3A%2F%2Ftw.video.yahoo.com%2Futil%2Fmail%3Fei%3DUTF-8%26vid%3D1732099&imUrl=http%253A%252F%252Ftw.video.yahoo.com%252Fvideo%252Fplay%253Fei%253DUTF-8%2526vid%253D1732099&imTitle=bus%2Bcuritiba%2Bcity&searchUrl=http://tw.video.yahoo.com/search/video?p=&profileUrl=http://tw.video.yahoo.com/video/profile?yid=&creatorValue=ZWRlLnJvZHJpZ3Vlcw%3D%3D&vid=1732099' type='application/x-shockwave-flash' width='425' height='350'></embed>

<object classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,29,0" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/yVH5qc-kLJs&amp;rel=1" /><param name="quality" value="high" /><param name="menu" value="false" /><param name="wmode" value="" /><embed src="http://www.youtube.com/v/yVH5qc-kLJs&amp;rel=1" wmode="" quality="high" menu="false" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="355"></embed></object>
</p>
<p>
<br />
これは自動車天国のロスに登場したBRT、ハイブリットのバスを使っている。
<object classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,29,0" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/l6htkE5F1oo&amp;rel=1" /><param name="quality" value="high" /><param name="menu" value="false" /><param name="wmode" value="" /><embed src="http://www.youtube.com/v/l6htkE5F1oo&amp;rel=1" wmode="" quality="high" menu="false" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="355"></embed></object>
</p>
BRTの売り込みのビデオ。
<object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/UZl1N6bTp_M&rel=1"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/UZl1N6bTp_M&rel=1" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object>
<p>
<object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/3LEtf32Bu3Y&rel=1"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/3LEtf32Bu3Y&rel=1" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object>
いつものように参考資料&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/071119/fnc0711192155015-n1.htm">産経ニュース</a>
</p>
<p>
次世代型路面電車「スイモ」登場<span style="font-size: 14px; font-weight: normal">(1/2ページ)</span>
</p>
<span class="timestamp">2007.11.19&nbsp;</span>
<div class="child c2 cf">
<div style="width: 250px" class="image">
<a href="http://sankei.jp.msn.com/photos/economy/finance/071119/fnc0711192155015-p1.htm">
<img width="250" height="165" alt="開発された「ＳＷＩＭＯ」。車載用ニッケル水素電池を搭載し、架線なしの走行も可能だ＝兵庫県播磨町" src="http://sankei.jp.msn.com/photos/economy/finance/071119/fnc0711192155015-n1.jpg" />
</a><span class="caption">開発された「ＳＷＩＭＯ」。車載用ニッケル水素電池を搭載し、架線なしの走行も可能だ＝兵庫県播磨町</span>
</div>
<div class="_LSUCS">
<p class="first">
川崎重工業がニッケル水素電池で動く次世代型低床路面電車「ＳＷＩＭＯ（スイモ）」を開発、１９日に同社播磨工場 （兵庫県播磨町）で報道陣に公開した。川崎重工によると、ニッケル水素電池の路面電車開発は世界で初めて。来年度に量産化のめどをつけ、３～４年後には海 外展開を目指す。地域交通の確保や渋滞緩和などの切り札として新型路面電車（ＬＲＴ）が注目されるなか、１回約５分間の急速充電で１０キロ以上の走行が可 能な新型車両は、普及の起爆剤になる可能性を秘める。
</p>
<p>
車両名は、英語の「Ｓｍｏｏｔｈ」などからの造語。３両１編成（全長約１５メート ル、高さ約３・８メートル、車幅約２・２メートル）で、重さは約３０トン。充電池１６個が座席下に設置してあり、運転最高時速は４０キロ。編成の組み合わ せで、約３０メートルの５両編成にもできる。乗降口や車内の段差を小さくするなど、バリアフリーを徹底しているのが特徴。
</p>
<p>
架線のある電化区間などで充電するため、架線の必要のない路線の新設や延伸が簡単で、都市景観を損なわないというメリットもある。ブレーキをかける際に生じる電力を蓄えることで、１０キロ程度の距離なら架線なしでも走行でき、大幅な省エネにもつながるという。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
同工場に設置した試験線（全長約２キロ）で１０月から、１カ月間にわたって走行試験を行い、市街地などの走行に必要な性能があることを確認した。 今後は実用化に向け、運転最高速度を７０～８０キロに引き上げるだけでなく、車両の軽量化や搭載機器の省エネ化などを図り、量産にめどをつける。
</p>
<p>
同社では、３両１編成のタイプで２億５０００万円から３億円を想定しており、開発責任者の奥保政・車両カンパニー技術本部長は「数年先には数十億円規模の事業になる」と説明。走行実績を積み重ねたうえ、３～４年後に海外展開に乗り出す構えだ。
</p>
<p>
地域交通の確保や都市部の渋滞緩和、環境負荷の軽減などに効果があるとして、ＬＲＴが脚光を浴びている。昨年４月には、国内初の本格的なＬＲＴとされる「富山ライトレール」が富山市に開業、堺市でもＬＲＴの事業計画を進めている。
</p>
<p>
架線のいらない非電化区間を走行できるスイモの実用化は、ＬＲＴを導入する際に、従来路線の延伸や新線開業で鉄道事業者や自治体などに幅広い選択肢を与えそうだ。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hitosite/hs_hs_07112401.htm">読売新聞より&nbsp;</a>
</p>
<p>
（２）低公害と高性能　両立追求
</p>
<!--// headline_end //--><!--// article_start //--><!-- google_ad_region_start=region1 --><!-- profile start -->
<div class="person1">
<span class="name">清水浩（しみず・ひろし）さん</span>&nbsp;<span class="addition">電気自動車開発</span>&nbsp;<span class="addition">60</span>&nbsp;<span class="addition">（宮城県出身）</span>
</div>
<p class="profile">
<strong style="color: black; background-color: #a0ffff">仙台</strong>市出身。<strong style="color: black; background-color: #a0ffff">仙台</strong>一高卒、東北大大学院を経て、国立公害研究所（現・国立環境研究所）へ。１９９７年から慶応大環境情報学部教授。著書に「電気自動車のすべて」（日刊工業新聞社）「地球を救うエコ・ビジネス１００のチャンス」（同）など。
</p>
<!-- profile end -->
<p class="align-c">
■■■
</p>
<!--// photo_start //-->
<div class="box-r">
<div class="w300">
<img width="300" height="203" class="photo-ph" src="http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hitosite/img/hs_hs_0711240101.jpg" />
<br />
<div class="photo-cap">
「エリーカを支えているのはリチウムイオン電池など日本で発達した技術。日本の発展のためには、新技術の発明者を大切にする仕組み作りも必要です」と話す<strong style="color: black; background-color: #ffff66">清水教授</strong>（栗原市で）＝箱守裕樹撮影
</div>
</div>
</div>
<!--// photo_end //-->
<p>
電気自動車「エリーカ」が完成した時、ガソリン車を超える加速感を表現できたと実感しました。アクセルを踏み込むと一気に加速し、最高時速は ３７０キロに達します。電気自動車といえば、環境にはいいけれど、遅くて、乗り心地が悪いというのが一般的な印象でしたが、それを覆す車ができたと思って います。
</p>
<blockquote>
<p>
<strong>公害問題に取り組む研究者だったが、独学で電気自動車を作り始めた。</strong>
</p>
</blockquote>
<p>
国立公害研究所では、レーザーを使った世界最大級の大気汚染観測装置を開発しました。その仕事が一段落し、子どものころからやりたいと思っていた車作りを始めたんです。３２歳でした。
</p>
<p>
公害を何とかしなければという思いがあり、電気自動車に決めました。アイデアを２０ぐらい集めた本を事前に書き、まず理論的に詰めました。製作に 充てたのは昼休みと仕事後。１９８３年、友人からポンコツ車とトラックのスターターを手に入れ、１台目を完成させました。時速４０キロで走る程度でした が、技術的には簡単だったので、これなら普及させられるだろうと本腰を入れました。
</p>
<p>
９１年に完成した４台目は最高時速１７６キロ、１回の充電で２７０キロ・メートルの走行を実現しました。でも、加速感、広さ、乗り心地の「三つの価値」で、ガソリン車を大きく超えなければ消費者には買ってもらえない。そう感じました。
</p>
<blockquote>
<p>
<strong>エリーカでは最新技術を取り入れ、「三つの価値」を追求した。</strong>
</p>
</blockquote>
<p>
２台目から、タイヤの中にモーターを入れました。車体の前部と後部で車内空間を狭めていた大きな電池を床下に収納。するとタイヤが邪魔になった。 タイヤの直径を小さくするだけでは乗り心地などに影響します。そこで、一つのタイヤを小さなタイヤ二つに分割し、合計８輪にしたんです。
</p>
<p>
９０年代以降、携帯電話などに広く使われるようになったリチウムイオン電池や、馬力を出すモーターに最適な磁石が開発されました。それらを活用し、２００４年に完成したのが「エレクトリック・リチウム・イオン・バッテリー・カー」、略してエリーカです。
</p>
<p>
エリーカは、モーター１個が１００馬力で合計８００馬力。モーターはガソリン車のようなギアが不要です。スムーズで抜群の加速感に仕上がりました。
</p>
<blockquote>
<p>
<strong>エリーカ開発に要した費用は５億円。製品化までには、安全性の確認など５０～１００億円かかると見込まれる。</strong>
</p>
</blockquote>
<p>
ガソリン車と全く原理の異なる電気自動車は、フィルムカメラを駆逐したデジタルカメラのように、破壊的な技術革新なんです。このため、既存の自動 車メーカーはなかなか話に乗ってくれません。ただ、年間１０万台程度の生産ラインができ、価格も下がれば、爆発的に普及するはずです。
</p>
<blockquote>
<p>
<strong>電気自動車の開発と併せ、「自動運転」の研究も進める。</strong>
</p>
</blockquote>
<p>
自動運転が実現すれば、年間６０００人が死亡し、１００万人がけがをしている交通事故が減る。車を使えないお年寄りでも、１人で病院に通えるようになるでしょう。
</p>
<p>
環境にいい電気自動車が自動運転で日本中を走る。そんな社会を見届けたいですね。（聞き手・東北総局　箱守裕樹）
</p>
<h2>みやぎ工業会　電動<strong style="color: black; background-color: #99ff99">バス</strong>試作へ</h2>
<!--// photo_start //-->
<div class="box-r">
<div class="w200">
<img width="200" height="109" class="photo-ph" src="http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hitosite/img/hs_hs_0711240102.jpg" />
<br />
<div class="photo-cap">
工夫を凝らしたエコカーレースの電気自動車（日本環境エネルギー協議会提供）
</div>
</div>
</div>
<!--// photo_end //-->
<p>
宮城県では、電気自動車の実用化に向けた取り組みが具体化している。県内にある企業でつくる「みやぎ工業会」が、電動<strong style="color: black; background-color: #99ff99">バス</strong>「Ｅタウン<strong style="color: black; background-color: #99ff99">バス</strong>」の運行を計画。<strong style="color: black; background-color: #a0ffff">仙台</strong>市などでマイカーに代わる交通手段として、数年後をめどに試作車を開発する方針だ。
</p>
<p>
工業会は<strong style="color: black; background-color: #ffff66">清水教授</strong>にも相談して計画を進めている。構想では、試作するのは３０人乗りの小型<strong style="color: black; background-color: #99ff99">バス</strong>。エリーカと同じ８輪で、タイヤの中にモーターを入れる方式を採用し、お年寄りも乗降しやすい低床にする。電源は、高額なリチウムイオン電池ではなく、車体後部に大容量バッテリー３個を積むという。
</p>
<p>
工業会の工藤治夫理事は「県内の電子機器や自動車部品のメーカーなどが協力すれば、作れるはず。全国にアピールしたい」と期待をかける。
</p>
<p>
一方、村田町や秋田県大潟村では１９９５年から、決められた電気量と時間で何キロ・メートル走れるかを競うエコカーレースが続いている。毎年、企 業や大学、高校のチームが出場。参加した学生が大手自動車メーカーでハイブリッド車の開発にかかわるようになるなど、省エネ技術者の育成にも貢献している という。
</p>
<div class="date-def">
（<!--// date_start //-->2007年11月24日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）
</div>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://jyoho.kahoku.co.jp/member/backnum/news/2007/11/20071104t15027.htm">&nbsp;河北新報より</a>
</p>
</div>
</div>
<p>
&nbsp;<span style="font-size: xx-small"><strong>小型電気バスの開発ＧＯ　みやぎ工業会と東北大が連携</strong></span><br />
</p>
<hr />
<!--見出し終わり-->
<table width="100" align="left" class="photoLeft">
<tbody><tr><td>
<table width="100" >
<tbody><tr><td>
<img src="http://jyoho.kahoku.co.jp/member/backnum/news/image/img/news/200711/20071104_a1-01.jpg" />
</td></tr><tr><td>&nbsp;</td></tr></tbody>
</table>
</td></tr></tbody>
</table>
<!--本文はじめ-->みやぎ工業会（会長・羽田祐一ＮＥＣトーキン相談役）は、地元の製造業者と東北大などの研究者と連携し、高齢者や障害者、環境に優しい小型低床の電気バ ス（Ｅタウンバス）を仙台市内などに走らせる構想を進めている。１１月中に車両開発に向けた研究部会を発足させ、数年後の試作車完成を目指す。環境問題の 改善、産業創出につながる産学プロジェクトとして注目を集めそうだ。<br />
<br />
構想の中心になっているのは、工藤電機（仙台市）会長で工業会理事の工藤治夫氏と、東北大大学院情報科学研究科の徳永幸之准教授（交通工学）の研究グループ。<br />
<br />
工業会には、板金加工や電装など車両開発の技術を持つ企業が加入している。工藤理事らは、環境負荷が少ない交通体系の研究が産業創出にも貢献することに着目。２００３年以降、東北大教授を講師に招いて勉強会を開いてきた。<br />
<br />
さらに、電気自動車開発の第一人者、清水浩・慶大環境情報学部教授（仙台市出身、東北大卒）も講師に加わり、実用化への課題を探ってきた。<br />
構想では、バス（３０人乗り）は八輪でバリアフリーの低床型の構造。バッテリー３個を積んで時速５０キロで走行する。走行距離は約５０キロで、ＪＲや地下鉄の駅と団地をつなぐ循環型を想定する。<br />
<br />
一台の開発費は数千万円とみられるが、有志数人が出資の意向を示している。近く発足する研究部会も、１０社程度の参加を見込む。<br />
工藤理事は「バスは充電一回で数十キロの運行を目安にしている。こうしたタウン型であれば、地域の力で実用化できる」と意気込む。<br />
<br />
運営は地域住民やＮＰＯに依頼する考えで、来年度、関係者に呼び掛けて別組織をつくる。また、宮城県や仙台市の職員が勉強会にオブザーバーで参加しており、工業会は今後、行政の組織的な参画を呼び掛ける。<br />
<br />
国民一人当たりの二酸化炭素排出量のうち、自家用車分は年間０．６トン。便利な電気バスが普及し、マイカー利用者の乗り換えが進めば、削減効果が期待される。<br />
工藤理事は「新しい公共交通システムの構築は、多くの問題の解決につながる。全国のモデルとして情報発信したい」と話している。
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<a href="http://www.mitsui-tr.co.jp/goods/translohr.htm">&nbsp;<span style="font-size: x-small">三井物産プラントシステム株式会社のウェブより</span></a>
</p>
<table width="611" cellspacing="0" cellpadding="0" style="height: 397px">
<tbody><tr><td style="height: 5px" colspan="3">
<h3><strong><span style="font-size: x-small"><strong>フランス／Lohr Industrie社製ゴムタイヤ式最新型LRT&ldquo;トランスロール&rdquo;を日本に初導入</strong></span></strong></h3>
</td></tr><tr><td valign="top" style="height: 350px">
<p>
三井物産株式会社、物産交通システム株式会社（三井物産子会社）、株式会社東芝、東急車輛製造株式会社、日本電設工業株式会社、東鉄工業株式会社は、フ ランス／Lohr Industrie社（以下&rdquo;ロール社&rdquo;）製ゴムタイヤ式最新型LRT&ldquo;トランスロール&rdquo;（写真）の量産車両１編成（3両）を輸入、約５００メートルの試 験線を大阪府下(予定)に新設の上、来年４月より３年間、安全性の検証、並びに自治体、鉄道運営会社等へのデモンストレーション走行を実施する共同取組に 合意しました。<br />
<br />
トランスロールは、ゴムタイヤ式の超低床式LRT（ライト・レール・トランジット）で、一本レールを案内軌条として使用しているのが最大の特徴です。 2001年にロール社が開発完了した新しい交通システムで、商業運行実績こそ無いものの（来年初旬の予定）、ロール社は、既に４案件の受注実績を有してお り、近年、欧州で脚光を浴びております。 従来の鉄輪式LRTと比べ、軌道の構造簡易化、車両の軽量化、ゴムタイヤ方式採用による登坂、制動、回転力等の高性能確保、低騒音化等のメリットを供与出 来る環境フレンドリーなシステムで、これにより、既存のインフラ（道路形状・勾配等）の変更を最小限に抑え、建設費の低減／工期短縮等の実現が可能となる ものです。<br />
<br />
上記6社は、モノレール、新交通システム、電車等、本邦軌道系交通システム分野に於いて豊富な経験と実績を有しており、今回の共同取組を通じたトランス ロールの導入により、ゴムタイヤ式LRTの本邦市場に於けるパイオニアとして、新規市場開拓に注力する予定です。<br />
<br />
</p>
</td><td valign="top" style="width: 15px">
<div align="center">
<img width="3" height="370" src="http://www.mitsui-tr.co.jp/goods/images/line.gif" />
</div>
</td><td valign="top">
<div align="center">
<img width="265" height="200" align="middle" alt="ＬＲＴ「トランスロール」" src="http://www.mitsui-tr.co.jp/goods/images/lrt_02.jpg" />
<br />
<br />
ゴムタイヤ式最新型LRT&ldquo;トランスロール&rdquo;<br />
<br />
資料のダウンロード<br />
<a href="http://www.mitsui-tr.co.jp/goods/temp/translohr.zip">日本語版(PDF, ZIP : 3.4MB)</a><br />
</div>
</td></tr></tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2008/01/wwwimsen.html</link>
         <guid>http://www.im-sendai.jp/archives/2008/01/wwwimsen.html</guid>
         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Mon, 21 Jan 2008 13:04:27 +0900</pubDate>
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         <title>仙台のシンボルを切り倒す日　ケヤキと地下鉄東西線について</title>
         <description><![CDATA[今回は仙台のシンボルであるケヤキが地下鉄東西線のために切り倒されそうだという話 
[mp3:http://www.im-sendai.jp/radio/20080113konnamachi2Keyaki.mp3:ダウンロードして聞く]

参考サイト
<a href="http://keyaki-aoba.cocolog-nifty.com/">青葉通りのケヤキ並木を守る会</a>
ケヤキの問題を一生懸命いままで、取り上げてきて活動してきた皆さんです。

<a href="http://www.city.sendai.jp/toshi/touzaisenchousei/gaiyou/index.html">仙台市の地下鉄東西線なんでもサイト</a>
仙台市の言い訳、いや言い分が聞けます。


仙台インターネットマガジンの東西線特集一覧
<a href="http://www.im-sendai.jp/archives/2005/07/post_145.html">地下鉄東西線は建設すべきでない　東西線を考える１</a>

<a href="http://www.im-sendai.jp/archives/2005/07/post_146.html">１円も借金をせずに、いまある貯金で交通網の整備を　東西線を考える２</a>

<a href="http://www.im-sendai.jp/archives/2005/08/post_147.html">ＬＲＴってなんだ。　地下鉄東西線の代替案1</a>

<a href="http://www.im-sendai.jp/archives/2005/08/post_148.html">みんなの支持をうけながらＬＲＴを導入する方法　地下鉄東西線の代替案2
</a>

<a href="http://www.im-sendai.jp/archives/2005/08/post_149.html">仙台をＬＲＴ特区に、あおば通を歩行者と自転車のトランジットモールに　地下鉄東西線の代替案3
</a>

<a href="http://www.im-sendai.jp/archives/2005/08/post_150.html">車社会の行き着いた先で考えたこと
</a>

<a href="http://www.im-sendai.jp/archives/2005/07/post_140.html">地下鉄南北線を採点する１　地下鉄南北線は何点？</a>

いつものように
参考資料
＜河北新報より引用開始＞
<a href="http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2008/01/20080111t13034.htm">
青葉通のケヤキ、民間移植１０本　２７本の伐採決まる</a>

　仙台市が進める地下鉄東西線工事に伴う青葉通（青葉区）のケヤキ撤去問題で、「御譜代町まちづくり実行会」（上村甚一会長）などの実行委員会は１０日、移植するケヤキを９本と決めた。家電販売店主の親交団体「仙台北ナショナル・パナソニック会」などの１本と合わせ、民間によるケヤキ移植は計１０本となった。

　実行委は東北大青葉山新キャンパス（青葉区）へのケヤキ移植を目指し、昨年末までに約２０００万円の協賛金を集めた。市内の造園業者１７社に対し、２工区に分けて移植工事の見積もりを依頼した結果、９本の移植が可能と判断した。

　民間による移植本数が確定し、撤去対象のケヤキ４４本のうち、市が実施する７本と合わせ１７本を移植、残り２７本を伐採することが最終的に決まった。
　工事は今月末に始まる。市は青葉区の西公園に、「ナショナル・パナソニック会」は宮城野区の海岸公園にそれぞれ移植する。
2008年01月11日金曜日

＜河北新報より引用終了＞

＜産經新聞より引用開始＞


<a href="http://sankei.jp.msn.com/region/tohoku/miyagi/071225/myg0712250152000-n1.htm">【追う　 '０７回顧】仙台のケヤキは残った</a>
2007.12.25 01:52

　■広がる移植の輪…息づく「杜の都」の精神

　ＪＲ仙台駅西口を出ると目に飛び込んでくる仙台市・青葉通のケヤキ街路樹。杜の都のシンボルとなっているが、今年は市営地下鉄東西線工事で影響を受けるケヤキをめぐり移植か伐採かで紆余（うよ）曲折があった。結局、市は市民アンケートで多数意見だった一部移植のほかは伐採することに決めた。市が移植するケヤキ、伐採予定のうち移植希望者に譲渡されるケヤキは、ほかの地に根を下ろし生きていく。一方、伐採する木は有効活用の道で生かされることになった。（石崎慶一）

　仙台の夜はこの時期、黄金色に輝く。ケヤキを数十万個の電球で飾る「光のページェント」が大みそかまで続く。

　今年のページェントは昨年より点灯区間が短縮され、電球の数も１０万個減った。例年、仙台市青葉区の２つの通りで実施するが、仙台駅前から西に延びる青葉通では、地下鉄が通る予定の一部区間で、ケヤキに電飾が施されなかった。地下鉄工事に伴い、１月に撤去作業が始まるためだった。

　この区間に並ぶケヤキのうち４４本が撤去の対象となる。当初は５０本の予定で、市はすべて移植の方針だったが、議会で約１億６１３０万円の移植経費が論議され、ケヤキについての市民アンケートで「基本的には伐採し、数本を記念に移植する」という声が多かったことなどから方針を転換。７本を近くの公園に移植し、残り３７本を伐採。伐採予定の木は移植希望者には譲渡する意向を８月に打ち出した。

　これを受け、「１本でも多く移植したい」と地元の町内会、商店街振興組合、東北大が「青葉山新キャンパスにケヤキ移植を進める実行委員会」を１０月に設立し、希望者に名乗りを上げた。現在、企業や個人から移植費用の協賛金を募る活動を続けている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　先の戦争で仙台は空襲にあい、焼け野原となった。戦前の緑豊かな仙台を取り戻そうと、昭和２５年に青葉通にケヤキが植樹された。

　「小学校のころにケヤキが植えられ、木とともに大きくなった。戦後、仙台の復興を見守ってきたケヤキを健やかに生き続けさせたい一心で取り組んでいる」。

　実行委の上村甚一会長（６６）はこうケヤキへの思いを語る。

　地下鉄工事完了後は、ある程度成長したケヤキが植樹される予定だが、長年、いまのケヤキに親しんできた地元住民にとって伐採はしのびなかったという。

　「夏は葉が茂って日差しを遮り、冬は葉が落ちて暖かい日差しをもたらすケヤキに地元では感謝している」と上村会長。

　１本の移植費用は約　２８０万円。実行委では１０本の移植を目標に活動している。当初は思うように協賛金が集まらなかったが、趣旨が浸透するにつれ、企業や個人からの申し出が増えてきた。今月上旬までに７本分の約１９００万円の協賛金が集まっており、引き続き協力を呼びかけていくという。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　こうした活動に、もともとはすべて移植の方針だった仙台市の梅原克彦市長は「杜の都・仙台の精神がいまなお息づいていることを頼もしく思う。目標に向けがんばってほしい」とエールを送った。

　実行委のほか、仙台市などの電気店の団体から１本の譲渡の申し込みがあり、隣の区の公園広場への移植が決まった。

　伐採されるケヤキについて、市は検討会議を設置し、利活用を探っている。先の市民アンケートでは「公共の場で利用」と「売却」が多数意見で拮抗（きっこう）。利用の場合には「ベンチ」が最多、次いで「家具・建具」だった。こうした声を踏まえ、市は「年明けの会議で方向性を検討する」としている。どの方途を選択するにせよ、有効活用してこそケヤキへの感謝と愛情の表現となるだろう。

　今月中には移植、伐採本数が確定する見込みで、来月下旬には伐採が先に始まる。

　実行委では今月２８日まで協賛金を募る。（電）０２２・２２７・４８５１。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　≪青葉通のケヤキをめぐる動き≫

１月　仙台市が市営地下鉄東西線工事で影響を受けるヤキ５０本を移植すると発表。

２月　仙台市がケヤキ移植経費約１億６１３０万円を盛り込んだ予算案を市議会に提出。

３月　仙台市議会でケヤキ移植をめぐり議論。「市民の意見を考慮し方針を再検討することを求める」付帯意見を付けて予算案を可決。

４月　仙台市がケヤキの取り扱いについて市民１万人にアンケートを実施すると発表。

６月　仙台市がアンケート結果公表。５割超が伐採容認。

８月　仙台市がケヤキについて新方針を発表。影響を受ける木を４４本に変更し、７本を移植、３７本を伐採。伐採予定の木は移植希望者に譲渡する。ケヤキ関連予算を４６８０万円に減額。

１０月　２団体が計１１本の譲渡を仙台市に申し込み。

＜産経新聞より引用終了＞



＜JanJanより引用開始＞
<a href="http://www.news.janjan.jp/area/0712/0712217678/1.php">仙台の魂　ケヤキの抹殺が始まった </a>	2007/12/23
写真−１：仙台駅西口バスプールのケヤキ伐採跡
　青葉通り薫る葉緑　想い出は帰らず
　樹(こ)かげこぼれる灯(ともしび)に　ぬれていた君の頬

　この青葉城恋歌を口ずさみ、青葉通りの木洩れ日を五感の記憶として持ちながら人生を生きている人々にとって、信じられないことが今の仙台で行われている。

　仙台で学び、仙台を訪れ、仙台で暮らす人々が、この仙台をこよなく愛するシンボルは、杜の魂、ケヤキではないだろうか。今、仙台人の魂ともいえる、このケヤキが、同じ仙台人の市長と役人と議員の死刑宣告により、公開処刑ともいえる、大量伐採が始まろうとしている。しかも卑怯にも、裁判無しで、闇から闇にケヤキが抹殺されたとの報告が、地元市民からあったのだ。

　早速、仙台市の交通局東西線建設本部に問い合わせたところ、今回伐採した、仙台駅西口バスプールのケヤキは、「指定樹木でないので、躊躇なく事務的に伐採した」との回答を得た。この"格差社会感覚に毒された"言葉を聴いて、怒りの実態調査（報告）をすることにした。


写真−２：かつてのケヤキ並木の前で托鉢する僧
　１２日（火）の段階では、写真１に示すように、市民からの報告があった６本のケヤキの切り株は５本が既に掘り起こされ、１本の切り株しか残っていなかった。托鉢僧の姿（写真２）は、まるでケヤキの霊を弔っているかのごとく感じられたのは、私の思い入れのせいだろうか。

　当地の新聞、テレビなどが市民に正しい地下鉄東西線の情報を伝えないことにより、ケヤキ伐採という選択を余儀なくされていることに怒りを覚える。

　仙台市交通局の話では、１９日（水）に青葉通りのケヤキ伐採に関する入札が行われ、来年早々には伐採業者を決定し、住民説明を行った後、冬の間の早い時期に伐採するとのことである。一般競争入札だそうだが、過去の実績がある業者が落札する可能性があり、談合の可能性が心配される。移植３００万円、伐採１００万円の市の費用見積もりが法外なものである（３倍程度高い）ことは、関東の業者に見積もってもらって確認済みだ。公務員の、コスト意識のなさにはあきれ果てる。

写真−３：一番町藤崎前のケヤキ並木（全て伐採）
　青葉通りの全てのケヤキが伐採されるわけではなく、２０％近くの予定だが、仙台一の繁華街一番町付近（写真３）はほとんど全てが伐採予定だ。この付近では今でもほぼ毎週日曜日の午後に、ケヤキ伐採と地下鉄東西線反対署名運動を続ける泉田氏を中心とした、グループの活動が見られる。

　市の計画(青葉通のケヤキに関する新たな方針を決定しました)では、一番町駅と西公園駅の二箇所において３７本伐採予定である。

　西公園駅（写真４）のケヤキ伐採は中央の列１０本だけなのに対して、一番町駅付近はほとんど全て２７本伐採予定となっている。穴を掘るだけなら中央だけでいいはずであり、疑問に思ったので、既に工事が始まっている仙台駅東口の工事現場に行ってみた。写真５に示したように、道路中央に高い掘削機械らしいのが立っているだけで、両側の道路を使わなければ、ケヤキの伐採は中央の列だけでよさそうである。本来、西公園駅と同様の伐採しか必要としないのではないかと考えられた。

　つまり元々必要最低限のケヤキの伐採本数は、２０本程度であり、（１本当たりの移植費用の仙台以外での標準コスト１００万円で移植できる）仙台のシンボルであるケヤキを１本も伐採しなくていいという結論になるはずではないか。市職員の怠慢なのか、美しい杜の都を愛する心の荒廃なのか、仙台市民の魂の原点を今一度思い起こしてほしい。

　春、桜の咲く時期に、最も多くの仙台市民が集まるお花見スポット、西公園の桜の木も既に伐採されているのをご存知だろうか。夕暮れ時だったが、何十年も仙台市民に親しまれた桜の切り株（写真６）には、根元から新芽が伸びていた。まだ生きたいのだという新芽の叫びが聞こえないだろうか。

写真−４：西公園駅予定地のケヤキ並木（中央の列のみ伐採）
	
写真−５：仙台駅東口の地下鉄東西線駅工事現場
	
写真−６：地下鉄工事のために切られた西公園の桜の切り株
(加藤隆)
＜JanJanより引用終了＞
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         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2008/01/post_247.html</link>
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Mon, 14 Jan 2008 06:03:36 +0900</pubDate>
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         <title>仙台 良識派みんなの意見箱</title>
         <description><![CDATA[仙台インターネットマガジンでは、仙台の良識派の意見を集めています。この場を良識派の意見交換の場にしていきたい、と考えています。

ここでの良識派というのは、仙台のことを考えて、活動している人々です。たとえば、市民グループに参加しているようなかた、地元の商売をしていて商店街に積極的に関わっているかた、NPOなどでボランティアをしているひと、町内会など地域活動などをしているかた、街づくりや、政治の興味をもっているひと、政党や政治家を応援しているひとなどなど。ようするに、仙台のことを考えて、活動している人々ということになります。

仙台インターネットマガジンはいままで５年にわたって、選挙特集を行ってきました。毎回選挙のたびに気付かされることは、メディアが大切な情報を一般に知らせないこと、そして政治家と、一般の人々の間を結ぶべき良識派が、問題を議論しようとしないことです。

良識派は自分が持っている情報を、公共の場に出し、議論をして行かなくてはいけない。そうしないと、日常、政治の「せ」の字も考えない、世の中の９５％をしめる無関心層が、政治に興味を持つはずがない。

本来ならば、仙台インターネットマガジンにくるような、高い政治意識をもった人々が議論し、人々の考えを引っ張っていくようにならなくてはいけないはずです。

世の中の９５％をしめる無関心層や、その無関心層に迎合して本当のことを伝えようとしないメディア、そのメディアをつかって、無関心層に平気で嘘をつく政治家に、良識層の人間がなにを遠慮をして、自分たちの意見を言わない理由があるのでしょうか。

どうどうと名を名乗り、正々堂々と，理をつくし、自分たちの意見をいいあい。議論をしあって、世論を引っ張って行くべきではないのでしょうか。

皆さんそれぞれ立場も意見も違っても、仙台を思う気持ちは同じ。仙台の未来を考えて、私たちで議論を始めていきませんか？



＜ルール＞

どのような話題を取り上げてもらってもかまいません。文章が長くなってもかまいません。あなたの立場が他と異なっていてもかまいません。あなたの政治的立場が、右でも、左でも、中立でも、右翼でも、左翼でも、共産党でも、自民党でも、民主党でも、社民党でも、公明党でも、どの党を支持をしていなくても無政府主義者でもかまいません。

条件は三つだけ。

１，自分の名前を名乗り、自分の立場をはっきりさせること　２，理論正しい文章を書くこと　３，どのような形でもいいから仙台に話をからめること


（注）
掲載されてた意見に対して、第三者が批判、評論、議論なども、自由にできることにします。（その際も最低名前は名乗ってもらいます。）
文責は投稿者個人がおいます。仙台インターネットマガジンはいかなる責任も負いかねます。
あなたの名前と簡単な略歴が掲載されます。
あなたの投稿の権利は仙台インターネットマガジンに譲渡されます。
投稿は仙台インターネットマガジンのルールに従って、他のサイトに引用、参照されることがあります。（ルールは<a href="http://im-sendai.jp/ginger/inyou.html">こちら</a>）

投稿の方法

あなたの文章と簡単な略歴（写真を載せたければ写真も）を仙台インターネットマガジンまでおくってください。
上の３つの条件に合致していると判断されれば、掲載されます。

2005.8.12 仙台インターネットマガジン代表　佐藤研一朗]]></description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2005/08/post_157.html</link>
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Sat, 13 Aug 2005 10:58:57 +0900</pubDate>
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      </item>
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         <title>地下鉄東西線建設反対派に告ぐ</title>
         <description><![CDATA[地下鉄東西線建設反対派の敗因は、二つあるとおもう。 

（１）リニア式地下鉄東西線に変わる、明確な代替案を提示できなかったこと。 
（２）反対派候補者どうしで、票を取り合う格好になったこと。 

ここではこの二つの失敗を検証する。 
そして、彼らは今後はどのように活動していくべきか考える。 

（１）リニア式地下鉄東西線に変わる、明確な代替案を提示できなかったこと。 

私が思うに、これが一番大きかった。地下鉄に変わる、いいアイディアを目に見える形で、提示するべきだった。地下鉄に取って代わるビジョンを出すべきだった。 

たとえばＬＲＴを提案するなら、以下の写真を、一番最初の記者会見で見せながら、「リニア式の地下鉄の代わりに、このＬＲＴで東西線を一円も借金を増やさずに作ります。予算は約１／１０のですみます。十分に採算はとれます。けやきをきる必要はありません。地下鉄に取って代わるだけの、性能がありますと。」と表明するべきだった。「借金まみれにならず、公共交通機関が手に入りますよと。」 

<img alt="download-1.jpg" src="http://www.im-sendai.jp/archives/download-1.jpg" width="480" height="360" />

<img alt="download.jpg" src="http://www.im-sendai.jp/archives/download.jpg" width="480" height="360" />


ミニ＠仙台といかたが仙台インターネットマガジンに貼り付けてくれました。 
<a href="http://photos.yahoo.co.jp/sendai_lrt_goseiphoto">http://photos.yahoo.co.jp/sendai_lrt_goseiphoto</a> 

そのうえで、このＬＲＴには、地下鉄にないメリットがありますとアピールする。低コスト、省エネ、バリアフリー、騒音が少ない、将来の拡張性、電車や地下鉄への乗り入れも可能です、工期も短いですよ。と。 

まず、これで、東西線の沿線に住んでいて、東西線推進に票をいれた層から、票を奪うことができた。別に彼らはリニア式の地下鉄でなければいけないなんて、全然おもっていない。ただ、便利に中心部にいけるようになればいいと思っているだけだ。 

推進派の商店街とか、商工会議所などには、地下鉄では駅前や、名掛丁がもっと寂れるだけですよ。ＬＲＴでトランジットモールを作れば、もう一度、街の中心の活気が戻りますよ。それによって仙台市は美しい街だということを、日本中にアピールできるので、もっとお客さんが外からもやってきますよ。と説得できた。 


大切なのは、仙台市はすでに、この層に、「地下鉄東西線を作ると、このくらあなたの利益になりますよ。」と説得をしていることだ。 

だから、この層から票を奪うのには 

「地下鉄をやめて、ＬＲＴにすれば、もっとあなたの利益になりますよ。地下鉄はあなたの利益にはなりません。」と説得をしなければいけない。 

かれらにしてみてば、財政再建なんて、そんなに大きい問題ではないのだから。 
残念だが、人間のほとんどは、理屈でなくて、利益でうごくのだから。 

「＊＊＊に反対」とやるのは、簡単だけど、推進派の票をうばえない。最初から小さいパイを奪う戦いになってしまう。 

「反対反対って、ウルセーナー、市が作るっていってんだから、作ればいいんだよ。おまえら共産党かよ。」保守的な？（大きな流れに逆らわないという意味で）仙台人の本音はこんなもんだ。 

（注）　私はべつに共産党を馬鹿にしているわけではない。いろいろなことに批判的な彼らの運動はそれなりに評価されるべきだ。オール与党はまずい。と、今回の選挙を通し思った。私自身は、昔、アーケードで、「米軍基地の撤退」を求める署名活動をしてい共産党の下部組織である民青の人と、４時間にわたる議論をした思い出がある。米軍は出て行くべきだ。というところでは一致したが、自衛隊も廃止するべきだという彼らの主張には賛成できず、日本は自分たちのことを自分で守ればいいといって議論は終わった記憶がある。 



建設的な提案を 

だからこそ、建設的な提案をしなくては、いけないのだ。そしてこれなら、有権者の２７．５％の「推進だが計画を見直す」層を取り込めたのだ。 

みんなが納得するような代替案でなければ、地下鉄東西線の建設を止めることはできない。 




（２）反対派候補者による票の取り合い 

候補者の一本化 

８月１日の河北新報の記事によれば 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
争点の地下鉄東西線については「推進」が最も多く３３．７％。「推進だが計画を見直す」の２７．５％を合わせると６０％を超え、東西線を必要とみる市民が多いことをうかがわせた。「凍結し再検討」は１５．０％、「白紙撤回」は１０．３％。 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

とのことだ。 

結局、「推進」が梅原氏を、「推進だが計画を見直す」が鎌田氏を、凍結し再検討」が菅間氏、「白紙撤回」は小野寺氏を支持する形になった。 

私は７月２０日に、梅津氏がリード、鎌田氏が追っているという河北の報道が出た時点で、「推進だが計画を見直す」、「凍結し再検討」、「白紙撤回」の三つの層が、選挙前に、候補者の一本化を目指すべきだったと思う。そうすれば、勝てただろう。そしてよい代替案があれば、それが容易だっただろう。 

立候補と取り下げる条件として、政策調整をして、今後も政策運営に携わっていく形にする。妥協だというかもしれないけれど、選挙は勝たなければ、やる意味がうすい。勝った方は、民意を得たと言って、自分の政策を進めるわけだから。 


地下鉄東西線建設反対派に告ぐ 

河北新報は「有権者の６割は東西線が必要だといっている」と主張するが、言葉はいいようで、「有権者の約６割が建設を見直すべき、もしくは、建設をすべきでないといっている」とも言える。世論が「賛成」「見直し」「反対」の三つに見事に割れている。これで世論の形成が整ったというのは、大きな間違いだ。まだ反対派が活動していく意義はあると考える。


反対派がこれからも活動を続けていくなら、まず、具体的な、地下鉄東西線に変わる代替案を提示することだ。そして、その案はみんなが納得でき、リニア式の地下鉄よりも優れている案であるべきだ。 

路線はここを通り、駅はここ、予算はいくらかかり、工期はこのくらい、経済効果はこのくらい、予想乗車数は、経営予想は、将来の拡張はというようにである。これを一つの案として、仙台市に負けないしっかりとした計画書をつくることだ。 

これは簡単なことではないが、これをやらなくては、運動が成功することはないだろう。私は専門家ではないが、その代案はＬＲＴ（新型路面電車）でやるのが言いと思う。理由はさんざん述べたとおりだ。 

主張の主軸を、「東西線建設反対」から、「東西線はあってもいい、でもリニア式地下鉄をつくるべきではない。もっと素晴らしいアイディアがありますよ。」というものに変えていかなければ、ならないだろう。 

「OH-バンです。」とかにでて、宗さんあたりに、ＬＲＴの写真を見せて、「ＬＲＴってかっこいいね。いいアイディアだ」といってもらうことだ。そうやって人前に写真さらし、イメージを人に焼き付けることが一番大切だ。 

間違っても新市長のリコールなどという、運動に行くべきでない。そういう活動をしていっても、多くの人の支援はうけずらい。天の邪鬼の仙台人のことだから、意固地になるだけだろう。それに、市長も人の子、せっかく当選したのに、自分のリコールをしようとするひとの話には、耳を傾けないだろう。 


利を説いてまわる 

大切なことは、みんなの利を説いてまわるといことだ。商店街にはこの案のほうが、店が繁盛しますよ。東西線の沿線の人には、乗りやすいですよ。運賃もやすくなりますよ。 

沿線外に住む人には、建設費が安く住むので、将来もっと路線を増やせますよ。市長には、このＬＲＴを他の日本の都市に先駆けて導入することで、あなたの名前が、日本中に知れ渡りますよ。仙台の歴史に名が残りますよ。財政再建もやりやすいですよ。といったようにである。こうじゃなければ、誰も話なんかきかない。 

だから、こうやって具体的な代替案をだし、みんなの役に立ちますよ、利になりますよと、地道に説いて、署名を集めていくしかない。そして、市民が本当にこれは素晴らしいとおもうアイディアなら、そのアイディアは実現する。 


オンブズマンの地下鉄東西線事業への公金支出差し止め訴訟は、平成１５年４月１５日にはじまり、需要見込み（乗車見込み），建設費見込みについて既に証人尋問を終え、今、第１審の最終盤にさしかかっている。 

　９月末までに双方が意見のやりとりがおわり、それを裁判所が来年３月までには第１審の判決がでることになっている。 

市民による東西線の代替案がもりあがっていけば、この裁判の判決にも影響を及ぼすことができるだろう。裁判所も、結局、世論の動向を無視できないということもある。 

ここが、地下鉄東西線建設反対派にとっての、次の山場となるだろう。 

佐藤研一朗　20050804]]></description>
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Fri, 05 Aug 2005 02:16:06 +0900</pubDate>
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         <title>平気でうそをつく政治家、真実をつたえないマスコミ、ほんとのことを知ろうとしない、しらけた一般ピーポー　河北新報と地方ジャーナリズムの不在５</title>
         <description>こうして、独占と、談合が行き着くところまでいき、マスコミは真実を伝えない。政治家は、本当に厳しい批判にさらされることがないから、「財政再建します、でも公共事業もやめません。」みたいに、平気でうそをつく。一般ピーポーはそのことをよくしっているから、しらけて、いっさい政治という物に期待をしなくなる。これが今の仙台で、日本です。

新聞の読者は、考えるために十分な情報をあたえられていないのだから、その結果、いっさい考えることや、議論をすることをやめてしまう。そして無関心になる。無関心になれば、情報が回ってこないことにも気がつかない。

これは一種の洗脳に近いと思う。しかもたちが悪い。民度はいつまでもあがらず、日本人はどんどん馬鹿になっていく。でもそうなった人は新聞なんかよまないから、新聞は自分たちで自分たちの首をしめている。皮肉なものだ。

報道の良心はどこいってしまったのか？ジャーナリズムにあこがれて、記者になった皆さんは、こんなんで悲しくはないのだろうか？

私たちは、中国とか北朝鮮のような、一党独裁主義で共産主義の国は、情報統制国家だといって馬鹿にするが、自分たちはどうなのだろうか。自分たちだって、ろくに地元の情報すら、つたえられていないのではないのか？

共産主義の国に住んでいる人は、自分たちの情報がコントロールされていることをしっているが、私たち、日本人は、そんなことも気がつきもしない。だから、たちが悪い。そんな国だから、民主主義とか、言論の自由とか、市民が主人公とか、すべてそいうことが、うすらさむい、うそらしくしか、聞こえないのだ。だって、うそじゃんそんなの。

日本なんて、戦後長らく談合資本主義（社会主義の一派だろう）でやってきて、ソビエトが滅んでからは、アメリカに、自由競争の資本主義になれといわれて、ひーひーいいながら、金を貢いでいるアメリカの属国でしかない。

私たちはそろそろ、「こいつらに難しいことをいってもわからないよ。」とマスコミが私たちを馬鹿として扱って、本当に私たちに必要なことがほとんど伝えられていなということに気がつかなければならない。もしくは、自分たちが馬鹿にされていることも、気づかないくらいの馬鹿であることに、気づくべきだ。

今、こうやってインターネットが使えるようになり、やっとこのような批判ができるようになったのだ。インターネットをはい回って、人に話をきいて、そこまでやって、やっと問題の本質が少しずつみえてくる。

インターネットがなければ、こういう批判の場すらないのだ。批判の場がないのは、批判が許されていないのとほとんど同じである。日本は、独裁主義や、共産主義の国ではないよといいたい。

このジャーナリズムの不在をなんとかしないと、仙台、日本の未来はくらい。仙台には、私のような若造なんかより、沢山のことを知っていて、仙台のことを考え、活発な活動をしている人たちがいるはずだ。今後、仙台インターネットマガジンを仙台の良識派層の意見、主張の集約の場としていきたい。

大切なのは選挙にもいかないような無関心層ではなく、平気で嘘をつく政治家でもなく、本当のこと伝えないめでぃあでもない。大切なのは仙台の良識派層がお互いに意見を言い合って、議論をして、仙台の人々を引っ張っていくことだと思う。

仙台のことを考え、活動し、堂々と自分の名前を出して自分の見解を述べられるひと、あなたの意見を仙台インターネットマガジンは待っています。

どうか、興味のあるかたは連絡をください。

仙台インターネットマガジン　代表　佐藤研一朗</description>
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Thu, 04 Aug 2005 05:34:07 +0900</pubDate>
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         <title>東西線の差し止め訴訟　河北新報と地方ジャーナリズムの不在４</title>
         <description>７月２９日付の記事で、今回の市長選挙の投票率は４０％台になるだろうと、予想しているが、ふざけた話しだ。（注）仮に投票率が低ければ、これは仙台の独占メディアとして河北新報の責任は重いと思う。多くの人が、今回の選挙の争点になっている東西線はなにかおかしいなと、うすうす気がついている。ただそれを確信するだけの情報や、議論がないだけだ。だから無関心をよそおっている。大体これだけ争点がはっきりしている選挙はそうそうない。
（注）結局、投票率は４３．６７％　だった。2005.8.3記


大切なことは、仙台市民オンブズマンが、仙台市を相手取って、地下鉄東西線の差し止め訴訟をおこしているということだ。

差し止め訴訟がどうして大切かというと、裁判をする過程で、膨大な資料がおもてにでてくる。出された資料は、反対尋問をされ、正当性があるものだけが、証拠となる。この資料はいい加減なものはだせない。嘘をつけば、偽証罪になるのだから。

河北新報は、選挙前に、１０ページくらいの別紙をもうけ、この訴訟をちゃんととりあげて、市側のいいぶん、オンブズマン側の言い分を全部載せて、それを比較検討して、解説するべきだったのだ。そうすれば、あとは市民がそれを読んで、東西線建設が妥当であるかどうか、判断できるようにすれば、話がすっきりついたのだ。

もちろん、河北新報もオンブズマンが市を相手取って訴訟を起こしているということは報道している。私もそれでしったのだから。しかし、河北新報が報道するのはその事実だけだ。だれだれが、いつ誰をうったえました。というような短い記事だ。

こんなんだから、誰も問題に気がつかないで、「まっ、いいか。」とかいって、半分しか選挙に行かない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
注、研一朗７月３１日に、追加
オンブズマンに確認のメールをすると、
「全ての記事をチェックしたわけでなく、あまり責任を持った回答ができません。申し訳ありません。記憶にあるものだと・・・」断った上で、

平成１５年４月１５日に提訴時　「提訴した」との報道。オンブズマンの言い分をある程度大きく紹介した。
第１回裁判　市が争う姿勢を示したことを小さく報道
その他　　　　証人尋問の様子をベタ記事程度で小さく報道

との、回答をいただくことができた。ありがとうございました。
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informationはあってもintelligenceはない。

ここに情報はあっても、そのバックグラウンドにどのような背景があるのかというもっと深い情報や、両者の意見がながながとのることはない。そして、それを分析した記事もない。批判もない。ここに情報（information）はあっても解析（intelligence）はない。だから、私たちは、いつまでも問題の本質がなにであるか、わからないのである。これは、別に河北新報だけがそうだということではなく、日本の新聞なんて全部同じようなものだろう。

誰かの意見を載せると不公平になるといって、事実しかのせず、意見（opinion）を載せないのは間違っている。それぞれの個人が、論理正しく、自分の責任をもって、堂々と自分の名前をなのって、自分の意見を書けばいいだけだ。

基本的に河北で意見が書いてあるのは社説だけである。しかも無記名だ。誰が書いたかわからない意見なんて、２ｃｈと一緒だ。

そして情報しか流さないなら、政府の広報誌と同じだ。そして意見、批判をのせられないなら、その時点で、有名だったり、特定の党や団体の支持をうけているひと、権力の座に着いている人にだけ有利だ。こんな不公平があっていいのか。これでは御用新聞といわれてもしょうがない。</description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2005/08/post_154.html</link>
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Thu, 04 Aug 2005 05:32:57 +0900</pubDate>
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         <title>なにが、マニフェスト型選挙だ　河北新報と地方ジャーナリズムの不在３</title>
         <description>河北新報は、今回の市長選挙はマニフェスト型選挙だとか煽っておきながら、各候補者のマニフェストの抜粋を載せただけだ。おかしな話だ。

選挙管理委員会のマニフェストの対応が悪いとか批判している場合だろうか。自分たちの言っていることと、やっていることが違いすぎる。

いち民間企業が、報道機関が、公平に全候補者のマニフェストを全文載せることが、公職選挙法に引っかかるはずがない。公職選挙法が禁じているのは、候補者や、後援会がマニフェストを配ることを禁止しているのだ。

報道機関にかかってくる制約は、１人の候補者だけを推薦したり、デマをながして、特定の候補者の当選のじゃまをするといったような、公正をかいた報道だ。

いくら、あとから文句をいわれるのが怖いといっても、各候補者のホームページのアドレスを載せるくらいできただろうに。そうすれば、本気で、興味があるひとは候補者のマニフェストの全文をよむことができだろうに。有権者に、大切なことを伝えようという姿勢はない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（新聞紙、雑誌の報道及び評論等の自由）
第148条　この法律に定めるところの選挙運動の制限に関する規定（第138条の３（人気投票の公表の禁止）の規定を除く。）は、新聞紙（これに類する通信類を含む。以下同じ。）又は雑誌が、選挙に関し、報道及び評論を掲載するの自由を妨げるものではない。但し、虚偽の事項を記載し又は事実を歪曲して記載する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害してはならない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マニフェスト、マニフェストっていうけど、あんなもの、たかだか、ちょっと詳しい公約集でしかないだろうに。「こんなことをやってみたいんです。」くらいのもので、それだけでは何の意味もない。それに対する批判や、質問にこたえ、議論をしていくことによって、候補者の政策が磨かれていくのだ。

公約集であるマニフェストすらも、ろくに載せられない河北新報。公約もろくに手に入らない有権者。いったいなにが民主主義だ。なにが言論の自由だ。こんな報道は、現職や、有名人や、党や団体に応援された人にだけ有利じゃないか。こんなのが公正な報道といえるかのか？

こんなふざけた茶番、猿芝居、田舎芝居はいい加減にやめてほしい。有権者に本当のことを教えるのが、そんなに問題なのか。本当に冗談みたいな世の中だ。</description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2005/08/post_153.html</link>
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Thu, 04 Aug 2005 05:31:45 +0900</pubDate>
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         <title>談合を非難する物たちの談合　河北新報と地方ジャーナリズムの不在２</title>
         <description><![CDATA[談合を非難する物たちの談合

先の折り込み会社のホームページによる、各都道府県の新聞のシェアをもう一度見てほしい。<a href="http://www.geneva-japan.com/page412.htm">http://www.geneva-japan.com/page412.htm　</a>

日経、朝日、読売、産経、毎日という全国紙をのぞくと、ほとんどの県で、地元新聞社は１社しかない。青森や、福島のように地元の新聞が二つ以上があり、シェアが拮抗しているのは、きわめてまれである。そのような地域は、江戸時代、藩が二つあって、明治以後に一つの県になったというような歴史的背景があって、地域ごとがもともと独立している。

だいたい、独占の地元新聞がシャアの５０％以上を占めているのだ。日本中がこうである。どこの地域も、独占メディアである。日本には日経、朝日、読売、産経、毎日という５つの寡占全国紙と、独占地方紙のしかない。悲しいかな日本というのはこういう国である。草の根のような地元のメディアというのがないのだ。

独占メディアっていうけど、テレビだってあるじゃないかと、つっこまれるかもしれないけど、地元のテレビ局はすべてキー局の系列である。フジテレビとかテレビ朝日とか。彼らは、地元の情報をながす時間も、予算もほとんどない。くだらない、「ゲーノー人」のスキャンダルとかを、地元の大切なニュースとか、情報のかわりにながさなくてはいけない、かわいそうな人たちである。

日本の情報の９０％は、フジテレビ、テレビ朝日、日本テレビ、読売テレビ、毎日テレビの５つのキー局と、日経、朝日、読売、産経、毎日という５つの寡占全国紙の新聞、それと独占地方の新聞によってコントロールされているのだ。

地上波のデジタル化に伴って、チャンネルが１００チャンネルにふえ、インターネットの一層の普及により、このテレビ、新聞の独占、寡占状態に、終わりがくることを心から、望む。


記者クラブという困った人たち

長野県の田中康夫知事が「脱記者クラブ」宣言をしたのは、記憶に新しい。記者クラブというのは、市役所とか、県庁、県警本部などで、取材をするために張り付いている新聞や、テレビなどの記者たちの団体だ。この団体のひどいところは、たとえば仙台インターネットマガジンが仙台市の記者会見に参加しようとしても、記者クラブに加盟していないので参加できないと言うことだ。基本的に上にあげたような、でかいメディアの人たちしか参加できない。

もうひとつは、この記者クラブは自治体の役所のスペースを無償で使っているのだ。光熱費はおろか、電話代金、ファクスを自治体が負担していることもある。自治体が負担しているといことは、税金がつかわれているってこと。税金の無駄使い、談合を非難するひとによる、無駄使いと談合をここにみる。

長野県の脱記者クラブのホームページ
<a href="http://www.pref.nagano.jp/hisyo/press/kisya.htm">http://www.pref.nagano.jp/hisyo/press/kisya.htm</a>

それをうけて浅野知事の応対
<a href="http://www.pref.miyagi.jp/kohou/kaiken/h13/k130521.htm#club">http://www.pref.miyagi.jp/kohou/kaiken/h13/k130521.htm#club</a>

フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によれば、このような制度があるのは世界的にも日本だけだそうだ。日本の植民地支配のなごりとして記者クラブが存在していた韓国でも、報道機関自身による記者クラブの改革が見られるということだ。
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/記者クラブ">http://ja.wikipedia.org/wiki/記者クラブ</a>

参考資料
「記者クラブ」---大メディア・カルテル・ファシズム 
<a href="http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r18-89.htm">http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r18-89.htm</a>


こんなことをやっているから、日本のマスメディアは、本気で政府や、自治体を批判しないのだ。だって自分たちがいい思いをしているんだから。そして、マスメディアが自分たちで、この記者クラブのありかたを批判なんかするわけないでしょ。こうして談合は続いていき、マスメディアは「御用メディア」となる。]]></description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2005/08/post_152.html</link>
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Thu, 04 Aug 2005 05:30:15 +0900</pubDate>
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         <title>河北新報と地方ジャーナリズムの不在１</title>
         <description>「河北新報って御用新聞だよね。」と、いうのは、たまに、仙台人が、飲み会とかで、ぼそぼそとしゃべるねただ。「そうだよねえ。」話をふられたほうは、そう答える。仙台人は、政治的なことを話したり、自分の意見をはっきりと人の前で主張したりしなので、「でも、まあ、しょうがないよね。」と話は終わる。

私は河北新報にはもともと不満があったが、（それが仙台インターネットマガジンをはじめる一つの理由であった。）今回の選挙戦を、とくに東西線の問題を調べて行くにつれて、自分たちはなにも知らされていないことを、改めて思い知った。

河北新報はメディアのリーダーとして、仙台人にしっかりとした情報を流さなくてはいけない立場にあるのに、仙台の情報を独占し、コントロールして、本当に市民が知るべき情報を流していない。河北新報は仙台の情報を統制をしている。まず最初に書いておく。

こうやって河北新報を批判する記事を書くと、河北新報に取り上げてもらえなくなるだろう。みんなそれを知っているから、公共の場所で、どうどうと名前を出して、河北新報を批判したりはないのだ。

でも、この仙台の良識派が集まる仙台インターネットマガジンにおいて、堂々とこれを批判することにする。これは、だれかが指摘をしなくてはいけないことなのだ。



河北新報は分割されるべきだ。

河北新報は、みんなの知ってのとおり仙台の唯一の地元新聞である。
折り込み会社のホームページによると河北新報のシェアは宮城県で６７％だそうだ。http://www.geneva-japan.com/page412.htm　より

他の日経、朝日、読売、産経、毎日が全国紙で、仙台の地元情報の少なさを考えると、河北新報は、宮城、仙台の新聞業界を独占していると言っていいだろう。そういう意味で、河北新報が、宮城県人、仙台市民に果たすべき役割は大きい。というか巨大だ。もし河北新報が取り上げなければ、だれにも伝わらないので、それは存在していないに等しい。

仙台インターネットマガジンの選挙特集だって、河北新報が取り上げてくれれば、今の百倍くらいの人に読んでもらえるだろう。でも、彼らは取り上げない。「仙台　選挙」とグーグルで検索すると、仙台インターネットマガジンは一番上にでてくるのにである。実際に、前回の衆議院補欠選挙では、読売新聞の宮城版でとりあげて頂いたし、前々回は、ヤフージャパンのニュースサイトに取り上げられているのにもかかわらずだ。仙台インターネットマガジンの選挙特集には、毎回２，３万の人が訪れるのだ。

たぶん、仙台インターネットマガジンは、選挙のたびに地元のメディアがしっかりしていないと暗に批判してきたし、どこもやらないくらい、つっこんだ質問をしているので、河北新報としては、お株をとられた形になるので、紹介したくないのだろう。潜在的なライバルなのだ。

私が選挙特集をはじめたころ、河北にも同じようなアンケート形式の記事があった。その一つの質問が、「趣味は？」であった。これをみて私はそのくだらなさに気絶しそうになった。仮にも自分たちの代表になろうとして、政策を掲げて戦っている候補者に、「趣味は？」はないだろう。候補者だって、自分たちの政策の一つを語りたかっただろうし、読者だってききたかったはずだ。

競争の欠如からくる独占企業の堕落をここに見る。このレベルの低さはいったいなんなのだ。はたしてこのような、独占企業の存在が許されてよいのだろうか？　かつて国営だったＪＲ、ＮＴＴだって、サービスが悪いとか、さんざん文句を言われて、分割されたでないか。しかし本当に分割されるべきは、このような準公営の生活基盤事業ではない。河北新報のような、利益の追求する民間企業による独占だ。河北新報は、２つか、３つに分割されるべきだ。それが仙台人や、宮城県人にとって、喜ばしいことである。

佐藤研一朗</description>
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Thu, 04 Aug 2005 04:06:21 +0900</pubDate>
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         <title>車社会の行き着いた先で考えたこと</title>
         <description><![CDATA[<img alt="tika.jpg" src="http://www.im-sendai.jp/archives/tika.jpg" width="500" height="375" />


私が今住んでいるロッチェスターは車社会の行き着いた先だ。このコダックの本社がある人口２０万の地方都市であるロッチェスターは、ニューヨーク州の北のはずれにあり、中心部は非常にさびれている。

しかしこのロッチェスターも、４０年前までは、非常に栄えていて一時期は人口が３０万人に近づいたこともあった。繁華街はひとであふれ、歩くのに苦労するくらいだったのだ。１９５０年代までは、このロッチェスターには路面電車が走っていて、街の端から端までこの路面電車で移動できたのだ。

しかも、驚いたことに、その上ロッチェスターには地下鉄まで走っていたのだ。アメリカで地下鉄をもった一番小さな市だったそうだ。しかし、車社会の到来とともに路面電車がクルマのじゃまだということで、廃止された。もともと赤字運行だった地下鉄は、路面電車が廃止されたため乗り継ぎができず、その利便性をうしなって、６０年代には廃止されてしまったのだ。

この間、この閉鎖された地下鉄のトンネルに、懐中電灯をもって、見に行った。まるで猿の惑星にでてくる人類が滅んだ後のニューヨークの地下鉄の場面のようだった。なんと愚かなことをしたんだろう。何千億もかけていながらと思わずにはいられなかった。「懐にやさしい交通手段でないと長持ちしない。」大内教授のコメントを思い出すようではないか。毎年赤字を出している仙台の地下鉄が、こうならないと誰が言えるのか。

この後、地下鉄を廃止したロッチェスターがしたことは、道路の幅を広げ、郊外への幹線道路整備に全力をあげた。そのおかげで、幅の広い高速道路はきれいに整備され、半径２キロの市の中心部の周りをりっぱな環状線が走っている。ロッチェスター人の自慢は、高速道路にのれば、クルマで、市内どこでも１５分から２０分でいけること。ラッシュアワーといっても、仙台で言う渋滞というのはない。でも渋滞がない本当の理由は、道路が立派だからではなく、もう誰も中心部にいくひとがいないからだ。

ロッチェスター市が道路の整備の他に力をいれたこと、それは市の中心部に駐車場を沢山作ること。すべての人が車で中心部に乗り言えるのだから、それだけ大きい駐車場が必要だ。それで、どんどんビルをつぶして駐車場をつくった。その駐車場からオフィスまで、外にでずにいけるようにと、スカイウエーという、ビルとビルの間に通路をつくった。その結果、人はとおりを歩かなくなり、小売店はつぶれ、中心部はガラガラと音をたてるように、さびれていった。人が行かなくなったので、中心部にあった三越のような立派な百貨店は郊外のショッピングモールに移っていった。そして取り残されたように空っぽなビルだけのこった。

そうしていくうちに、基幹産業のコダックの業績不振もあり、中心部にあったオフィスもどんどんなくなっていった。オフィスもなくなり、小さな商店もなくなり、百貨店もなくなった。中心部は加速的に衰退していった。私はこのロッチェスターの中心部にすんでいる。ここには人もあまり住んでいなく、スーパーマーケットの一つもない。クルマのない私は、食料品を買いに行くためにはバスに２０分もゆられなくてはならない。中心部のアーケード街なんてなく、ぶらぶらと買い物もできない。バスにのって４０分、郊外のショッピングモールまでいってやっと買い物ができる。

市は何とか街を立て直そうといろいろやっているが、やることなすことうまくいかない。この間、鳴り物入りで登場したカナダ行きの高速フェリーもたった３ヶ月でつぶれてしまった。「なんて、あほな街なんだろう。」ロッチェスターの数々の失敗を見るたびに、そう、私はつぶやく。

ロッチェスターの人はたまに自嘲気味にこんなことをきいてくる。「おまえ、なんでこんなロッチェスターにきちゃったの？」と。「私もお金があればこんな所にいないんだけどね。。。」ロッチェスターは、街の中心をうしなって、自分たちの街に誇りをうしなった。そして自分自身にいつも自信なくこう問いただしている。「なんで、おれはこんな所にいるんだろう。」かと。

こうして、中心部は、この空っぽのビルと、空っぽでだだっぴろい駐車場だけがのこる街の抜け殻になった。眺めのいい私のアパートのまどから街をみおろす。この日曜日の午後ひとっこ１人もあるいてはいない。ばたんと言う音がしてそちらの方向をみると、だだっ広い駐車場で、少年がひとり、スケートボードの練習をしている。「ばたん、ばたん」と乾いた音がむなしく響き渡る。

こんな風景をながめながら、仙台の未来をかんがえ、今回の特集記事を書かせてもらった。国がついているから大丈夫とか、税金だから問題がないとかいって、自分の身の程もわきまえず、需要もない、そして巨額な建設費をかけ交通機関をつくれば、いつしか財政が破綻し、地下鉄を廃止せざる得なくなる。その時、僕らは、広い道路もなく、公共交通機関もなく、道路はいつも渋滞し、中心部は寂れ、教育費も捻出できなく、誇りを持つこともできないような仙台に住むことになるだろう。

仙台人よ。もうすこし、自分たちのことを考えてくれ。自分には関係ないとか、誰が政治家になても同じだとか、ナニをやっても変わらないとか、ふざけたことばかり言っていないで、自分でいろんなことを調べて、考えて、人にあって議論をして、自分の意見をどうどうと発言して、どうか自分に自己規制しないで、どんどん行動してほしい。

結果は結果。原稿用紙にして１００ページ。言いたいことはいった。提案できることは提案した。自己規制をしないでやれば、このくらいのことが自分にできることがわかったから、いい機会だった。 



これからも自己規制せず、どんどん文章をかいていくことにする。それがいくら、仙台人にいやがられてもだ。仙台には批判がないのだといことが今回よくわかった。

佐藤研一朗　20050731]]></description>
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Mon, 01 Aug 2005 12:18:11 +0900</pubDate>
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         <title>仙台をＬＲＴ特区に、あおば通を歩行者と自転車のトランジットモールに</title>
         <description>仙台をＬＲＴ特区に、あおば通を歩行者と自転車のトランジットモールに

まず、このＬＲＴを導入するのに必要なのは、構造改革特区制度を使って、仙台をＬＲＴ導入実験特区を申請することだ。これによって面倒くさい法律に煩わされることもなく、ＬＲＴの性能を十分に発揮できる。そしてあおば通りを日本初のトランジットモールにする。これによって仙台は環境に優しく、人に優しく、最先端をいっている美しい街だということを日本中に宣伝できる。

仙台の財産は、アーケード街と、美しいけやき並木だ。私は日本中をバイクにのって旅をしたのでよくわかるが、日本の都市で美しい町並みをもっているところなど、ほとんどない。渋滞、汚い空気、無機質なビル、けばけばしい看板、これが日本の都市である。かろうじて美しいと言えるのは、大通り公園とアーケード、それと地下街をもっている札幌くらいなものだろう。だから、その中で仙台のけやき並木は、例外的に美しい場所であるとおもう。これは何よりも大切なことだ。

仙台はこの美しさを成熟させ、発展させていく、それを全面にだして仙台を売り込んでいくべきだ。

アーケード街と、けやき並木、この二つがなければ、仙台の中心部はどのくらいさびれていることだろうか。しかし、このアーケード街も、郊外の大型店の攻勢でずいぶん苦戦をしているようだ。先日久しぶりに仙台に帰ったときに、アーケード街を歩いたが、仙台の老舗のようなお店が、東京からきたようなブランド店にかわっているのがずいぶん目についた。皆さんのほうがしっているように駅前の百貨店も苦戦をしているようだ。美しいけやき並木、人が集まる中心街という利点をもってしても、郊外大型店の攻勢に勝てず、じわじわと押し込まれている。

私が思うには、中心部にある商店街が郊外の大型店に勝てるところは、その美しさと快適さ意外にない。仙台中心部の商店は、けやき並木の美しさ、アーケード街の快適さを、発展、成熟させていき、郊外大型店との差別化をはかって、うまく棲み分けていくしかない。

どちらにしても、コストや品揃えでは、かないっこないのだから。たとえば、私は背が低いのに、靴のサイズだけ２９センチと大きく、いつも靴を探すのに苦労する。仙台のアーケード街には何十という靴屋さんがあるが、私のサイズにあう靴を売っているところはほとんどない。しかたがないので、靴を買うときは、ある郊外の大型店の、大きい靴コーナーにいくことにしている。安い値段、幅広い品揃え、大きな駐車場、整然とした店内。これが郊外大型店だ。これは構造的な問題なのだから、街の商店街が、ここで争っても勝ち目はない。


あおば通をトランジットモールに

あおば通を完全に公園化してしまうべきだ。札幌の大通り公園をイメージしてほしい。
アスファルトを引っぺがし芝なり、石畳にして、ウッドチップでもいいし、木道でもいい。人が歩きやすく、落ち着きが感じられるものがいい。
そこを最新式の路面電車が音も立てずに低速ではしっていく。線路と線路の間は芝で緑化する。これによって地面に雨がしみこみ、けやきにやさしい。それとバスやクルマが通らないから、排気ガスでけやきが痛むこともない。

仙台駅から、西公園まではだれでもただでのれることにして、駅の区間２００メートルくらいと、みじかくして、すきなところですぐに降りられるようにする。ダイエーにいきたければ、そのあたりでおりればいい。大切なのは名掛丁のアーケードを這うようにして、路面電車が走っていると言うことだ。これによって、街中心部を人が歩きはじめ、広瀬通にくらべ寂れ気味の駅前、あおば通、藤崎周辺、そこから南町通りまでのアーケードがまず活性化するだろう。イメージはアーケードで買い物して、あおば通りで一息をつくというかんじだ。けやきを眺めながら昼飯をたべるというかんじ。市民の憩いの場所としては最高だ。


クルマが来なくなったら商売にならないという人もいるだろうが、考えてもみてほしい、人がお金を使うときは、歩いているときでしかない。車にのってたらお金は使えないのだ。歩くのが嫌いな、怠け者のアメリカ人によって、なんとか人が車に乗っていてもお金を使ってくるようにしようと考えられたのが、ドライブスルーという、まったくあほらしいシステムだ。あおば通を車が通り抜けることでは、一銭もなっていないことを理解しないといけない。青葉通りにくるまがきてもおかるのは、駐車場くらいなものだ。人が自由に歩き回ることで商売が栄える。たとえば、アーケード街をクルマが走っていたら、だれも買い物をしないでしょ。

仙台駅から、西公園までが、巨大な公園となる。このインパクトは大きい。いまどき地下鉄を作っても何も珍しいこともない。東京から友達に、仙台ってなにがあるのと聞かれて、そうだねえ、地下鉄二本走っているよといったら、あーあ、田舎ものはいやだねえという目で見られるのは間違いない。そんなもん日本中にあるからだ。それよりも、仙台は駅前にトランジットモールあるよ。といえれば、東京の友達はなにそれと聞いてくるだろう。その時は、そんなのも知らないのといいった顔をして教えてあげよう。

このような、日本のどの都市よりもすすんだ、美しさと快適さを極める街作りをしてこそ、仙台は他の都市、世界の都市との戦いに勝てるのだ。バブル時の計画を、ろくに検討をせずに、過去の失敗をみつることもなく、進めようとしている人間は、時代錯誤だと非難されてもしょうがない。どうか恥をしり、自分の間違った考えを正すべきだ。</description>
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Mon, 01 Aug 2005 12:15:39 +0900</pubDate>
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         <title>みんなの支持をうけながらＬＲＴを導入する方法　地下鉄東西線の代替案</title>
         <description>みんなの支持をうけながらＬＲＴを導入する方法 

じゃあ、どうやってみんなの支持をうけながらＬＲＴを導入していくか次のに考えていこう。 

まず私が、最初に新しい市長に提案をしたいのは、市民の声、財政難を理由に、地下鉄東西線の建設の取りやめ。 
そのうえで、地下鉄東西線の代替案として、ＬＲＴで東西線を建設する案を採用する。これで、東西線がくる予定になっている沿線の人たちの反対がなくなる。別に彼らは地下鉄でも、ＬＲＴでもかまいはしない。バスよりも速く、渋滞に巻き込まれない交通網でき、今より便利になれば文句は言わない。別に彼らはリニア式の地下鉄でなければいけないとも思っていない。 

次に、ＬＲＴは地下鉄よりもはるかに低予算だから、東西線なみの路線をあと二つ作りますと宣言する。 
これで、東西線なんかに乗らないわよと、あんなの無駄よと怒っていた人が静かになる。 
宇都宮市のＬＲＴ案の予算を参考にしてＬＲＴ東西線にいくらかかるか計算すると、建設費は３３３億円。これをあと二つ作るのだから。全部で１０００億円。 

ちょっとまて、おまえ借金を一円もしないで交通網を整備しろっていってたじゃないか。と、つっこむ人はするどい。 

いやいや、もちろん。借金無しで作りますよ。じゃあどうやって？ 

答える前にまず、貯金が４８０億円しかない仙台市がどうやって、２７００億円の地下鉄を作ろうとしているか、見てみましょう。 

１，借金。　半分は市が毎年一般会計から支払う、半分は運賃収入から返済する。 
２．国からの補助金、地方交付税。　事業の約半分の１３００億円を国からの補助金６００億と、地方交付税７００億でまかなおうとしている。 

つまり、事業の半分は国の金。なるほど、だから金がない仙台市もこれほど強気なのか。 
ということで、このＬＲＴ東西線にも国からの補助金をもらわない手はない。 
まあ、総事業費の１／３に当たる３３３億円くらい補助金としては、もらいたい。 

それで、国からもらった補助金３３３億円で、まずＬＲＴ東西線を作ってしまう。一円も仙台市の金を使わないで。もう沿線の調査は終わっているし、駅も決まっている。周辺住民の合意もできいる。だから地下鉄の計画をＬＲＴに変更するのに、それほど時間がかからないだろう。ＬＲＴなら、駅を増やす分には、あとからいつでも増やせる。 

その後、様子をみて４，５年くらいたって、ＬＲＴ東西線がうまく成功したら、次の二つの路線の着工にとりかかる。４、５年あれば十分に、あたらしい路線を検討できる。失敗したら？新しく作らなきゃいい。なあに仙台市一円も金を使っていないんだから、なんてことない。 

さて仙台市は毎年４０億ずつ高速鉄道整備にお金を貯めているのだから、４，５年後には、４８０億＋１６０億から２００億＝６４０億から６８０億円の貯金が貯まっているで、十分に他の二つの路線を建設できる。ということで、一円も借金をせずにＬＲＴ３路線を建設できる。地下をごりごりと掘り進める訳ではないので、これだと、地下鉄東西線より早く開通するかも！？　地下鉄東西線の事業開始予定は平成２７年度。マジ、あと十年もかかんのかよ？ 


ということで、まず国から補助金３３３億円もらってくる。 
その金で東西線を地下鉄のかわりにＬＲＴで整備する。 
４，５年様子をみて、うまくいったら、たまった貯金で残りの２本をつくる。 

補助金のもらいかた 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
部屋は気まずい雰囲気が漂っている。 

「仙台さん、困るんですよね。もうほとんど計画が決まっていたのに。。。」と国土交通省のお役人 

「ほんとうに、申し訳ありません。財政難を理由に約６割の住民が東西線の建設を慎重に進めるべきだといっているので、やはり市としても、これ以上の借金は増やせないと判断しました。」と仙台の重役 

「そう。それでどうするんですか。」と冷たい口調のお役人 

「はい、仙台市としましては、全国に先駆けましてＬＲＴを使った交通網を地下鉄東西線の代替として整備したいと考えています。総事業費は現在の地下鉄形式の約１／３の１０００億円をみこんでいます。」と、仙台の重役 

「ほう。」少し興味深そうにお役人 

「はい、国土交通省さんが提唱されているＬＲＴの導入支援を利用させて頂いてただきたい。まず、構造改革特区制度を使いまして、仙台をＬＲＴ導入実験特区を申請します。」と熱く仙台の重役 

「ふむ。」ちょっとおもしろそうに、お役人 

「けやき並木が日本一美しい、仙台駅前のあおば通をトランジットモールは最適だと考えます。ここに全国初のトランジットモールを導入を検討しています。今年中にでも、あおば通を一般車両の利用を制限し、そこを買い物公園とし歩行者、自転車だけに開放し、ＬＲＴに見立てたノンステップバスを運行させ、トランジットモールの社会実験を行いたいとおもいます。」といかにも用意はばっちりと仙台の重役 

「なかなか、おもしろいですね。でも、ＬＲＴを建設の財源はあるんですか？」と冷静さを失わないお役人 

「はい、実は財源の約半分である４８０億円は高速鉄道整備基金として積み立ててあります。つきましては国ほうで、残りの半分を支援していただけないでしょうか？」自信たっぷりに仙台の重役 

「ふーん。こちらで検討させてもらいます。半分は出るかわかりませんが、１／３くらいは何とかなるんじゃないかと思います。」とお役人 

「ありがとうございます。」仙台の重役

こうして、仙台市は３３３億の補助金をてにいれ、仙台の重役は足取り軽く仙台行きの新幹線に乗り込むのでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私がいいたいのは、国土交通省のお役人も、全国の政令指定都市の地下鉄が、軒並み赤字を出しているのは、よーくしっているのだ。彼らはもちろん専門家だし、半分金をだしているんだから、一番それを理解しているのだ。「なんかなあ、地下鉄ってうまくいかないんだよなあ。」と、内心思っている。まあ、自分たちが半分金をだして、それが赤字になっても、彼らが責任をとるわけじゃないんだろうが。（またここに無責任文化が見える。）

そして、彼らは、ヨーロッパとかで、ＬＲＴ（新型路面電車）がそれなりにうまくいって、活躍しているというのも、知っている。ただ、自分たちがさんざん導入を支援してきた地下鉄がうまくいかないからって、「地下鉄は失敗だった。こんどからはＬＲＴだ。」というと、責任をとらなくてはいけなくなるから、いわないだけだ。

まず国土交通省のこのページを見てほしい。http://www.mlit.go.jp/road/sisaku/lrt/lrt_index.html

「LRT(次世代型路面電車システム)の導入支援」と題したこのページは、ＬＲＴの導入のメリットや、海外での成功例などあげている。

「欧米を中心にLRTの復活・導入が進んでいますが、日本では、関係主体間の合意形成、コスト負担(初期投資+維持管理)、導入空間の制約などの問題から、なかなか新規路線の整備が進んでいないのが現状です。地域の合意形成に基づくLRT整備計画に対して、関係部局が連携して、LRT総合整備事業による補助の同時採択と総合的支援をしていきます。」と結んでいる。

導入支援の例として、道路構造令の改正やトランジットモール社会実験などを積極的に積極的な支援を実施しているそうだ。

そう、彼らはＬＲＴをやってみたいと思っている。でも、自分たちからそれを言い出すと、責任問題になるから、名乗りを上げてくれる自治体を待っているという所だろう。関係主体間の合意形成、コスト負担からなかなか導入がすすまないといっているが、もう建設費の半分を貯金としてもっている仙台市が、市をあげて取り組みたいといえば、よろこんで、じゃあ、やりましょうとなるに違いない。

なんせ、国から出る補助金は、今の地下鉄をつくるときの半分でいいわけだし、仙台市が一円も借金をしないで、交通機関を作りたいといえば、今までの借金まみれの交通機関の整備とは、あたらしい公共交通機関の導入例、モデルとして、時代をさきどりすることができるだろう。</description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2005/08/post_148.html</link>
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Mon, 01 Aug 2005 11:41:16 +0900</pubDate>
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         <title>ＬＲＴってなんだ。　地下鉄東西線の代替案</title>
         <description><![CDATA[ＬＲＴってなんだ。 

建築費が安くてすむ、ＬＲＴ（新型路面電車システム）による交通網を整備するべきだと、書いた。 

じゃあＬＲＴってなんだろうか。仙台高速鉄道研究会の会員である高井憲司さんによる、”まちをこわす「クルマ『中心』社会」、まちをつくる「ＬＲＴ」”のホームページを参考にしいて、ＬＲＴを紹介していく。<a href="http://www.ic-net.or.jp/home/takaiken/ ">http://www.ic-net.or.jp/home/takaiken/ 
</a>
（そもそも、ＬＲＴを知ったのも、このサイトのおかげだ。４年前の選挙特集の時に、このサイトを知っておきながら、ちゃんと読まないで、前回、東西線の質問をしなかったのは、大きな不覚だった。自分の至らなさを反省している。今から五年前に、すでに地下鉄の問題点と、その代替にるＬＲＴを提唱していた高井さんの活動に感謝したい。） 

ＬＲＴはとはこんなのです。まず写真をみてください。 
<img alt="lrt.jpg" src="http://www.im-sendai.jp/archives/lrt.jpg" width="320" height="223" />

以下全ての写真は国土交通省のＨＰから 

LRTというのは、Light Rail Transit（ライトレールトランジット）のことだ。日本語に直訳すと軽設備鉄道交通機関とい感じになる。つまり大規模な設備が必要ない鉄道交通機関と訳せるのではないか。たとえばＪＲだったら路線を買収したり、枕木をセットしたり、高架にしてみたり、地下鉄にしてみたいに、駅にしても、非常に大がかりな設備が必要だ。それにくらべて、ＬＲＴは基本的に路面を走るので大きな設備投資がいらない。たとえば、駅などもバス亭に毛が生えたようなものでものたりる。そういう意味でライト、軽設備だといえるのだろう。 

昔の路面電車は、遅くて、揺れて、うるさいと馬鹿にされ、チンチン電車とよばれていた。しかもクルマが路線に乗り入れていたので、時間の定刻性がまもられなかった。 

でもこのＬＲＴは、最新型の車両を導入して、速度も速く、揺れず、静かで、基本的にクルマが路線をはれないので、時間通りの運行ができる。そういう意味でＬＲＴを新型路面電車システムと訳していいとおもう。 

じゃあ、高井さんのホームページを参考に、ＬＲＴの利点を一つずつあげていこう。（詳しくはこちらから　<a href="http://www.ic-net.or.jp/home/takaiken/j21.htm">http://www.ic-net.or.jp/home/takaiken/j21.htm</a>　ほんとにいいサイトです。みんな読んでください。） 

安いコスト、速度も速く、揺れず、静かでバリアフリー、電車や地下鉄への乗り入れが可能、坂道も上れる、省エネ、小回りがきく、輸送量の確保、拡張性に優れる。トランジット・モールが導入できる。 

安いコスト 
10億〜30億円/km（諸外国実績）リニア地下鉄よりも６〜20分の１の建設費 
こりゃ安いや。 

速度も速く、揺れず、静かでバリアフリー 
＜写真２＞ 
<img alt="lrt2.jpg" src="http://www.im-sendai.jp/archives/lrt2.jpg" width="297" height="217" />


新型のＬＲＴは昔の路面電車と違って、速度が速く、ゆれず、静かだ。そして床が低い。一番低いので地面まで１７ｃｍだそうだ。これはスゴイ。それに地下鉄と違って、路面をはしっているので、階段を下ったり、降りたりしなくていい。現在、仙台で、敬老パスを使ってバスにのっている老人は地下鉄の三倍だから、このＬＲＴになれば、もっと多くの人が乗るだろう。これからの高齢化社会にもぴったりだ。 

電車や地下鉄への乗り入れが可能 
これは、ＬＲＴのすごいところ、ＪＲにも、地下鉄にも、技術的には、乗り入れができる。仙台市が進めているリニア式の東西線は、ＪＲ仙石線はおろか、仙台市の地下鉄南北線にも乗り入れができない。。このため、地下のおごちゃごちゃと歩いて、乗り継ぎをしなければならない。なにを考えているんだか。 


坂道も上れる 

仙台市がＬＲＴは坂を登れないから、ＬＲＴはだめだと行っていたが、これは大きな間違いであるようだ。外国では80〜110/1000（1000m進んで80〜110m登り下りするだけの角度。）の坂を平気で上り下りしている例があるそうだ。仙台高速市電研究会の佐藤茂さんによれば、「八木山の坂は1000分の50（１０００ｍ行って５0ｍ登る）程ですが、国内にもこの程度の坂を登る普通の電車が毎日営業しています。例：南海電鉄、神戸電鉄他。中にはこの八木山よりもっときつい1000分の８０と言う坂を登るものも有ります。」とのことです。 


省エネ 

輸送人キロあたりのCO2排出量(g)は、ＬＲＴ３６、乗り合いバス９４、自動車１８８。自動車や乗り合いバスにくらべて格段に少ない。てっことは省エネ。 


小回りがきく 

小型ということもあって、小回りがきく。熊本市交通局ＬＲＶの設計では、最小回転半径は18m。ごちゃごちゃした日本の道路にはぴったりだ。 


輸送量の確保 

ＬＲＴは時間帯に合わせて編成を長くしたり短くしたり、需要に応じて自由自在変えることができる。ＬＲＴの最大輸送力は一方向で最大5000〜１万５千人/時これは、東西線の予想乗車数を十分にまかなえる数字だ。 


 拡張性に優れる。 

これはＬＲＴの低コストを考えれば、わかる。路面を走るので、用地買収もほとんど必要ない。 
需要があれば、どんどん路線を延ばしたり、枝分かれさせたりできる。 
地下鉄ではこう簡単にはいかない。何せ１キロのばすのに、２００億円かかるんだから。（涙） 


トランジット・モールが導入できる。 
<img alt="lrt3.jpg" src="http://www.im-sendai.jp/archives/lrt3.jpg" width="297" height="217" />

＜写真３を参考＞ 
これはＬＲＴの他の交通機関と違う最大の特徴だと思う。トランジット・モールというのは簡単に言うと、商店街にクルマの乗り入れを禁止し、歩行者天国にする。そこにＬＲＴを低速で走らせて、ＬＲＴを商店街の水平エスカレーターのように使おうというアイディアである。これによってひとが商店街をがやがやと歩き出すので商売が繁盛する。これはあとで、「あおば通をトランジットモール、舗装を引っぺがし石畳の歩行者公園に」のところで詳しく書きます。 

ヨーロッパの例では、商店街がクルマの乗り入れを禁止すると人が来なくなるからといって、最初は反対していたそうですが、いざトランジットモールを導入してみると売り上げが急増して、誰も文句をいわなくなったということがあるそうです。 

クルマの乗り入れを禁止すると人がこなくなると言うのは、基本的に間違っているということを、アーケード街がある仙台の人ならすぐにわかるだろう。だってアーケードにクルマが走っていたら。だれもそんなところで買い物しないでしょ？ 


問題 

こんなに利点があるなら、もちろん問題もある。それは法律。 
どうも、４０キロ以上で走ってはいけないとか、急な坂は通れないとか、車両が３０メートル以上だとだめだとか、ＬＲＴの性能を制限するような法律があるらしい。しかしこれも、抜け道があって、法律の特例を認めてもらえることがあるそうだ。日本でもやろうと思えばできるし、すでに特例が認められている例がたくさんあるそうだ。だから、これはトップのやる気しだいなんだろう。 

詳しくはこちらから　<a href="http://www.ic-net.or.jp/home/takaiken/mainframe.htm">http://www.ic-net.or.jp/home/takaiken/mainframe.htm</a> 

次のパートでは、どうやってみんなの支持をうけながらＬＲＴを導入していくか、考えていこう。]]></description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2005/08/post_147.html</link>
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Mon, 01 Aug 2005 07:42:55 +0900</pubDate>
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         <title>１円も借金をせずに、いまある貯金で交通網の整備を　東西線を考える２</title>
         <description><![CDATA[結局、どんな交通網を整備するにも、巨額な建設費をかけると後々、何十年とその支払いに苦しまなくてはならない。もし市の収入が極端に落ち込み、しかも地下鉄が赤字をだしているなら、廃止しせざるえない状況に追い込まれる可能性はある。電気代を払えなきゃ、電車は動かないからだ。大内教授がいうように「懐にやさしい交通手段でないと長持ちしない。」だ。 

そこで私は、新しい市長に、１円も借金をせずに、いまある貯金でＬＲＴ（新型路面電車）を導入することを提案する。 

そんな、財政難だなんていっているのに、仙台市に貯金なんてあるの？　 

いや、それがあるんです。高速交通積立金といって、仙台市が毎年４０億円ずつ積み立てておいたお金。その額なんと４８０億円！　仙台市、実は先見性あるんじゃん。意外とやるもんだ。とほめてあげたくなる。 

でも、これを東西線につかうと、事業費２７００億だから、１／５にもならない。国から１０００億円補助をもらっても、１２００億は仙台市の借金になる。運営はこの借金と、減価償却におわれて火の車に。これじゃあ、また南北線の失敗の繰り返しだ（嗚呼涙）。ということで、やはり建設費は安く押さえるべきで、借金はしないほうがいい。 

じゃあ、高速交通積立金４８０億で交通網つくれんの？ 

ではまず、ここで宇都宮市のＬＲＴの導入計画を紹介したい。 
（宇都宮市のＨＰ　<a href="http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kikaku/shinkotsu/index.htm">http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kikaku/shinkotsu/index.htm</a>　より） 

宇都宮市の見積もりでは、路線延長１５キロで建設費３６０億円。１キロあたり２４億円。安い。 
あれ、仙台の東西線より長いじゃん。 
ちなみに、仙台市の地下鉄東西線は13・９キロで２７００億円。１キロあたり１９４億円。高い。 

比べてみるとその違いが一目瞭然だ。 

仙台市の貯金４８０億円。 
１キロ２４億円のＬＲＴなら２０キロもつくれる。 

ちなみに地下鉄東西線なら 
１キロ１９４億円だから、たった２．５キロしかつくれない。 

この計算で、東西線１３．９キロを、このＬＲＴで代替するなら、建設費は３３３億円！　 
いいところは、建設費のローン０、減価償却費約約１／８！ 

今の地下鉄でいうなら、毎年はらっている建設費の３０年ローン５５億が０円。減価償却費３７億が４．６億円になるってことだ。これなら南北線もがぼがぼと儲かるのに。 

つまり建設費を安くあげ、借金をしないで東西線をつくれば、見込みよりもずっと少ない乗車数でもやっていけるということだ。（南北線は見込みの半分しかのっていない。）なんせ、建築費が安く、借金をしなければ、支出の半分はカットできるのだから。もし、儲かるならあとで路線を延ばすことをできるのだ。 

ということで、自分の身の丈にあった買い物をするのが、どのくらい大切がわかってもらえただろう。もう一度、大内教授のコメントを、「懐にやさしい交通手段でないと長持ちしないです。」 

注 
地下鉄南北線平成１７年度 
収入は運賃が１１５億、広告などの収入が１１億、それから市からの補助金が１３億、全部で、１４０億円である。 
支出は、人件費３０億、経費が３５億、建築費の返済が５５億、減価償却費が３７億、全部で、１６０億円である。 
赤字が２０億、市からの補助をいれれば、３３億の赤字だ。 

もし、建設費の３０年ローン５５億が０円。減価償却費３７億が４．６億円なら、 
６７．４億円の黒字！　補助金を差し引いても５４．４億円の黒字！]]></description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2005/07/post_146.html</link>
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Sun, 31 Jul 2005 22:02:58 +0900</pubDate>
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