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仙台インターネットマガジンは世の中が、「IT革命、IT革命」と、連呼している、2000年4月に誕生しました。
討論好きの2人の若者が、毎日のように、酒を酌み交わし、語り合っていました。
彼らが、いくども激論を交わし、時には、大げんかになりそうになりながらも、出した結論は、
「私たちが、いくらこの暗い部屋で、いくら激論をかわそうと、世の中には何の影響も与えない。」
「それではだめだ。何をはじめなくてはいけない。」という、ものでした。
そして、 若者たちは、自分たちの周りにある、小さな出来事を取り上げ、そこから大きな何かをうかがい知ることはできないか。 そんなコンセプトを心に、
インターネットを使い、雑誌を発行することにした。
その仙台インターネットマガジン第一号が、発行されてから、もうはや3年の時が過ぎました。
仙台インターネットマガジンは沢山のメンバーに支えられ、いままで、約200本ほどの記事、さまざまなエッセイや特集などを、手がけてきました。
それでも、仙台インターネットマガジンのコンセプトは変わりません。
小さいものを見つめ、大きなことを考える。
私たちは、地に足がつかない絵空事を語りたくはない。
自分のおかれた環境に、うそをつかず、謙虚でありたい。
しかしながら、けして、内輪だけでもりあがるようなオタクになりたくない。
自分たちの足下をしっかりと見据え、しかし大きく物事を考えていきたい。
時には大風呂敷をひろげ、しかしながら、着実に、地道に、仙台インターネットマガジンを運営していきたいとおもいます。
そして、この仙台インターネットマガジンが、多くの人のよりどころとなるような、ササイティー(社会)として発展していくとこを、心から望みます。
今、ここのサイトに集まる若者は私を含めて、年金が払えないくらい貧乏な人が多い。
そして微力だ。
私たちは何ももたない。
だけど、私たちは身軽だ。
世の中は厳しい、仕事はない、世相は暗い、景気は悪い、物騒な事件ばかりおきやがる、将来年金もでなそうだ。
お先は真っ暗かって? 日本に未来はないってさ?
そんな話しは、気にしない。誰にもわからない。
そんなことはかまわない。馬鹿馬鹿しい、かまっちゃいられない。
やりたいことは、たくさんあるんだ。
先は長いんだ。
足下を見据え、景色を眺めながら、瓦礫の中を
すたすたと、口笛を吹きながら、歩いていこう。
未来は僕らの手の中。
仙台インターネットマガジン代表 佐藤研一朗 2003.9.22 from NY
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仙台インターネットマガジン代表 佐藤研一朗
2004,9,23
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