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      <title>仙台インターネットマガジン　仙台の地元情報から、アート、音楽、文学、スポーツ、エッセイ、旅、政治まで</title>
      <link>http://www.im-sendai.jp/</link>
      <description>仙台インターネットマガジンは、仙台発のインターネット上のフリー雑誌です。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 02 Mar 2010 22:50:55 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>―号外―◎元気を出そう！東北のサービス産業</title>
         <description><![CDATA[◎元気を出そう！東北のサービス産業
　「サービス産業活性化シンポジウム」開催のご案内

　当センターでは、東北地域に本社を置くサービス業で、
独自の商品開発、新規分野開拓、顧客満足度の向上等に果敢に
挑戦して大きな成果を挙げている先進的企業を調査し、昨年
６月に『東北の「光り輝く」企業たち：サービス産業版』として
取りまとめ発表いたしました。
　一方、東北大学大学院経済学研究科では文部科学省の補助
事業として、「サービス・イノベーション人材育成推進プログラ
ム」を実施するなど、東北地域のサービス産業の生産性向上に
向けた積極的な取り組みを行っています。このプログラムを実施
する中、東北地域の優れたサービス業の事例をケースとして取り
纏めるため、当センターの調査結果をベースに更に詳細な調査を
行い、成功に不可欠な普遍的な取り組み等について調査し、理論
的な検討を加えて教科書づくりを行っています。
　
  本シンポジウムは、そうした双方の成果を広く東北地域内のサ
ービス業、行政、業界団体等の方々に紹介し、地域サービス業の
高度化に向けた一層の取り組みを喚起するとともに、東北地域に
おけるサービス産業全体のイノベーションや生産性向上を促す
契機となることを目的に開催するものです。
　この機会に是非御聴講下さいますようご案内いたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　財団法人東北産業活性化センター

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
◆主催
　東北大学大学院経済学研究科　サービス・イノベーション
　　人材育成推進プログラム
　財団法人東北産業活性化センター

◆日時
　平成２２年３月１１日（木）　１３：００～１７：００

◆基調講演
（１）（１３：１０～１４：４０）
　『サービス・イノベーションの必要性』 (13:10～13:３0)
　　　　　東北大学大学院経済学研究科長　佃　良彦　氏
　『サービス・イノベーションの人材育成  』 (13:３0～14:10)
　　　　　東北大学大学院経済学研究科　教授　吉田　浩　氏
　『顧客データベース活用による消費者行動の可視化：
　　　　　サービス・イノベーションの最先端』(14:10～14:40)
　　　　　東北大学大学院経済学研究科　教授　照井　伸彦　氏
　 
（２）『東北の「光り輝く」企業たち―２００９年サービス産業版―』
　　　　　　　　　　　　概要紹介　（１５：００～１５：２０）
　　　　　東北大学大学院経済学研究科　教授　西澤　昭夫　氏

（３）事例発表（１５：２０～１６：２０）
　　 小泉商事（株）（宮城県）代表取締役社長　鈴木　郁夫　氏
     (有)共栄堂（新潟県）　　専務取締役　小林　敏夫　氏
    （株）メガネセンター（宮城県） 代表取締役社長　福王　 進　氏
　
（４）パネルディスカッション
　　『サービス・イノベーションの実現に向けて』（１６：２０～１７：００）
　　　パネラー：鈴木　郁夫　氏、小林　敏夫　氏、福王　進　氏
　　　コーディネーター：東北大学大学院経済学研究科　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 教授　西澤　昭夫　氏

◆入場定員
　先着　１００名

◆参加費
　無料

◆お申込締切日
　平成２２年３月８日（月）
　　　　　　　　　　
◆会場
  仙台商工会議所　７階　大会議室
  仙台市青葉区本町2-16-12　TEL 022-265-8125）

◆申込方法
　３月８日（月）までに、下記申込内容をご記入の上
　ＥメールまたはＦＡＸにてお申込み下さい。
　（定員になり次第、締切りとさせていただきます。
　　　　　　　　　　 　　　　予めご了承ください。）

◆参加申込内容
-----------シンポジウム参加申込み----------

１．会社等名 ：
　　所  在  地：　〒　　　

　　ＴＥＬ：
　　ＦＡＸ：

２．参加者名　：
　　所属・役職名：

-----------------------------------------

ＵＲＬリンク：<a href="http://www.ivict.info/event/2010.03.11.pdf">http://www.ivict.info/event/2010.03.11.pdf</a>（ＰＤＦファイル）

◆お申込み・お問合わせ先
 （財）東北産業活性化センター　産業技術振興部　佐々木，阿部
　〒980-0021仙台市青葉区中央２－９－１０　セントレ東北９Ｆ
　TEL　022-225-1426　　　　FAX　022-225-0082
　Ｅメール：<a href="http://ivict@ivict.or.jp">ivict@ivict.or.jp</a>]]></description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2010/03/post_355.html</link>
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         <category>6.イベント情報</category>
         <pubDate>Tue, 02 Mar 2010 22:50:55 +0900</pubDate>
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      </item>
            <item>
         <title>おひさしぶり</title>
         <description><![CDATA[おひさしぶりな、いいわけ。
　・　登録リスナー5000人
　・　近状報告
　・　Twitterをはじめました
　・　フェスティバル進行状況
　
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         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2010/02/post_354.html</link>
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         <category>世界で一番大きい写真展</category>
         <pubDate>Sat, 27 Feb 2010 13:29:41 +0900</pubDate>
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      </item>
            <item>
         <title>―号外―◎特別イベントin仙台</title>
         <description><![CDATA[◎特別イベントin仙台　日本商工会議所主催
　～逆境に打ち勝ち、ビジネスを創り出す起業・経営法～
　-営革新を考える経営者へ限られた
経営資源からでも成功させるヒントを3部構成で伝授します。 

・第1部の基調講演にご登壇いただくのは、上海に中国初のデザイン
ギャラリーを開設し、日本のみならずドイツ・イギリスなどの
メディアに取り上げられるなど、世界から注目されるブランディング
プロデューサー、安藤竜二氏。
その安藤氏から、訴求力が弱く販路が限定されがちな日本各地の老舗
こだわり企業の商品をブランド化し、世界を相手に販路拡大に成功
するためのノウハウを伝授していただき、創業または経営革新の
ヒントをお伝えします。

・第2部のパネルディスカッションでは、人通りの少ない不利な
立地をものともせず、カフェ一つで街の人通りまで変えた起業家や、
不況のどん底を味わった屈辱をバネに予約半年待ちのオンリーワン
商品を生み出した経営者が登場。地方の限られた立地や資源から、
市場の求めるニーズにマッチした商品づくりや販路開拓法まで、
地方で成功する創業・経営革新のヒントを学んでいただきます。

・第3部では、創業塾ミニセミナーを開催。
毎年、年間を通じて全国各地で開催されている創業塾・経営革新塾を
60分のミニセミナーで体験していただきます。

全国6都市で開催する無料イベントです。

仙台会場は、3/7(日)仙台市シルバーセンターにて開催します。
定員120名様の限定セミナーです。
　
お申し込みはお早めに。
　<a href="http://www.dreamgate.gr.jp/sp/nissho/sendai.php">http://www.dreamgate.gr.jp/sp/nissho/sendai.php</a>

◆主催
　日本商工会議所

◆後援
　三陸河北新報社、三陸新報社、仙台放送

◆日時
　3月7日(日)　15:00～18:00（受付14:30～）
　
◆場所
　仙台市シルバーセンター 第一研修室
　（仙台市青葉区花京院１丁目３番２号）

◆費用
　無料

◆プログラム
　15：00～15：50　基調講演
    売上250倍！84円のサイダーが200円の価格で売れる!? 
    地域の既存商品をブランド化し世界へ販路拡大する秘訣
   （講師：株式会社DDR 代表取締役 安藤　竜二　氏）

　15：55～16：55　パネルディスカッション　
    新しい需要の創造、苦難を乗り越える経営力
    限られた資源・技術からヒット商品を生み出せ
   （講師：株式会社バルニバービ　代表取締役 佐藤　裕久　氏）
　 （講師：錦見鋳造株式会社　代表取締役 錦見　泰郎　氏）
　
　17：00～18：00　『創業塾』ミニ体験セミナー

◆お問合せ先
　起業・経営法セミナー事務局
　（ドリームゲート本部）
　〒160-0004 東京都新宿区四谷1-18 綿半野原ビル別館8F
　担当：河村
　TEL：03-3356-9121　　　FAX：03-3356-9122
　E-mail：<a href="http://dg-biz@dreamgate.gr.jp">dg-biz@dreamgate.gr.jp</a>]]></description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2010/02/in.html</link>
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         <category>6.イベント情報</category>
         <pubDate>Mon, 22 Feb 2010 16:49:09 +0900</pubDate>
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      </item>
            <item>
         <title>―号外―◎商店街セミナー開催のご案内</title>
         <description><![CDATA[◎商店街セミナー開催のご案内
　商店街のビジネスモデル！～元気を出そう商店街～

　厳しい経済情勢が続いている中で、商店街を取り巻く環境も
大変な状況下にあります。こうした中、各地では様々な取組みが
行われていますが、今回のセミナーでは、ナイトバザール、
コイン型商品券事業等々をはじめ、地域の資源を有効活用し、
且つ、高齢化社会の進展を見据え、商店街全体の活力アップに
取り組んで成果を挙げている「埼玉県・秩父市・みやのかわ商店街」
の事例をご紹介いたします。

　講演終了後には、質疑応答の時間もございますので、是非、
本セミナーにご参加頂きたくご案内申し上げます。

◆主催
　宮城県商店街振興組合連合会

◆日時
　平成２２年２月２３日（木）18：30～20：30

◆場所
　ハーネル仙台
　（〒980-0014 仙台市青葉区本町2-12-7）

◆参加費
　無料

◆講師
　みやのかわ商店街振興組合　理事長　島田　憲一氏

◆申込期限
　２月２２日（月）

◆参加申込方法
　参加ご希望の方は、申込書に必要事項をご記入の上、ＦＡＸにて
  お申し込みください。 
　お申込書等詳細は下記をご覧ください。
　<a href="http://www.chuokai-miyagi.or.jp/sonota/100216/syo_0223.pdf">http://www.chuokai-miyagi.or.jp/sonota/100216/syo_0223.pdf</a>

◆お問い合せ先
　宮城県商店街振興組合連合会事務局
　宮城県中小企業団体中央会
　担当：千葉、飯塚
　TEL：022-222-5560　　　FAX：022-222-5557]]></description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2010/02/post_352.html</link>
         <guid>http://www.im-sendai.jp/archives/2010/02/post_352.html</guid>
         <category>6.イベント情報</category>
         <pubDate>Sat, 20 Feb 2010 18:45:40 +0900</pubDate>
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      </item>
            <item>
         <title>―号外―◎平成２１年度 東北を元気にするIT経営実践企業表彰式・講演会</title>
         <description><![CDATA[◎平成２１年度 東北を元気にするIT経営実践企業表彰式・講演会
　（東北を元気にするＩＴ経営実践企業表彰式も併せて開催）
　『 クラウド・コンピューティングがもたらすもの 』
　 　～「経営のIT化」から「ITが変える経営」へ ～

　クラウド・コンピューティングは、情報通信産業の構造そのもの
を根底から変えてしまうほど大きな波となるのか？その潮流の中で、
企業経営にはどのような効果をもたらすのか？そして、企業経営は
どのように変わるのか？

　クラウド・コンピューティングとIT経営の興味深い関係について、
山梨学院大学の松田教授にご講演いただきます。
また、東北地域の2社による、IT経営実践事例の紹介を行います。

さらに、「経済産業省中小企業IT経営力大賞２０１０」への応募企業
を対象とした「平成２１年度東北を元気にするＩＴ経営実践企業表彰
式」も併せて開催いたしますので、皆様奮ってご参加ください。 

◆主催 
　東北経済産業局、東北ＩＴ経営応援隊

◆後援 
　ＮＰＯ法人ＩＴコーディネータ協会

◆日時 
　平成２２年２月１９日（金）１３時００分～１７時００分

◆会場 
　仙台サンプラザ　３Ｆ「クリスタルルーム」
　〒983-0852　仙台市宮城野区榴岡５丁目１１－１
　<a href="http://www.sendai-sunplaza.com/home/index.htm">http://www.sendai-sunplaza.com/home/index.htm</a>　 
◆次第 
　１３：００～ 挨拶
　１３：０５～ 平成２１年度 東北を元気にするＩＴ経営実践企業表彰式 
　１４：１５～ 基調講演「クラウド・コンピューティングがもたらすもの」
　　－「経営のIT化」から「ITが変える経営」へ
　　松田　利夫（まつだ　としお）氏 
　　山梨学院大学 経営情報学部経営情報学科　教授
　
　（略歴） 
　１９７２年慶應義塾大学工学部管理工学科卒業。
　１９９４年山梨学院大学経営情報学部助教授、現在同学部教授。
　２０００年１１月（株）きっとエイエスピー設立、同代表取締役社長。
　２００９年１２月、ＳａａＳパートナーズ協会設立、同専務理事。

　１５：３０～　ＩＴ経営実践事例紹介（１）
　　　「ＩＴ活用による積極的情報開示で、スピード経営を実現」
　　　（株）アイオー精密　取締役経営企画室長　鬼柳　一宏 氏

　１６：１５～　ＩＴ経営実践事例紹介（２）
　　　「ＩＴを武器に進化を重ねて
　　　　～Ｗｅｂサイト全国販売と携帯活用の新ビジネスモデル～」
　　　　耶麻印刷（株）　代表取締役社長　芳賀　裕示　氏
　　　　フクジンコンサルタンツ（株）　代表取締役　山口　康雄　氏

◆定員 
　２００名 

◆参加費 
　無料 

◆申込 
　ホームページの「予約申込」フォームをご利用いただくか、 
　チラシ裏面の「参加申込書」にご記入の上、FAXで送信してください。 
　<a href="https://www.t-ouentai.biz/modules/eguide/event.php?eid=13">https://www.t-ouentai.biz/modules/eguide/event.php?eid=13</a>

◆お問い合わせ先 
　東北ＩＴ経営応援隊事務局 
　（株式会社仙台ソフトウェアセンター　担当：小野寺・黒澤・鈴木） 
　〒983-0852　仙台市宮城野区榴岡5-12-55
　TEL：022-298-3700　　　FAX：022-298-3701
]]></description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2010/02/_it.html</link>
         <guid>http://www.im-sendai.jp/archives/2010/02/_it.html</guid>
         <category>6.イベント情報</category>
         <pubDate>Thu, 04 Feb 2010 15:07:41 +0900</pubDate>
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      </item>
            <item>
         <title>未来を向いて歩いていこう。</title>
         <description><![CDATA[今年やる企画は、ロチェスター国際写真際です。Rochester International Photo Festival

　・　やっとエンジンがかかった
　・　こんな時だから、前を向いて歩こう
　・　リアルタイム・ドキュメンタリー
　・　重要なミーティングが迫っている
　・　インターネットで街がどう変わるのか
　
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         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2010/02/post_350.html</link>
         <guid>http://www.im-sendai.jp/archives/2010/02/post_350.html</guid>
         <category>世界で一番大きい写真展</category>
         <pubDate>Mon, 01 Feb 2010 14:04:10 +0900</pubDate>
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      </item>
            <item>
         <title>日本は独立を目指すべきだ</title>
         <description><![CDATA[何度でも言いたい。日本は独立を目指すべきである。

　・　戦後の世界からの独立　
　・　今目の前で、日本国独立戦争が起きている
　・　独立に必要なのは勇気だ
　・　前を向いてそのために必要なことをするべきだ
　・　日本人が大人にならなくてはいけない

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佐藤研一朗がアメリカ　ロチェスターで進めているアートの企画
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]]></description>
         <link>http://www.im-sendai.jp/archives/2010/01/post_351.html</link>
         <guid>http://www.im-sendai.jp/archives/2010/01/post_351.html</guid>
         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Wed, 27 Jan 2010 13:48:50 +0900</pubDate>
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      </item>
            <item>
         <title>誕生日　二つの革命</title>
         <description><![CDATA[１月２０日は私の誕生日でした。今日はだらだらと思うことを、日本とアメリカで進む二つの革命について

　・　登録リスナー4646人、ランキング732位
　・　31になりました。　
　・　崩壊していく日本を見て育った世代
　・　日本で進む市民革命
　・　官僚は自分のことを王様だと思っている
　・　日本の革命は、アメリカのベルリンの壁である
　・　ティーパーティーアメリカで進む革命
　・　国がなくなっても自分に残るもの

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　参考資料
世界日報より
<a href="http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/091218-221611.html">
ティーパーティーが２大政党を凌駕―米世論調査</a>
　【ロサンゼルス宮城武文】米ＮＢＣテレビとウォールストリートジャーナル紙が１７日発表した共同世論調査結果によると、「大きな政府」、放漫財政、増税政策に反対して全国的な草の根運動を展開している保守派連合組織の「ティーパーティー」は、米国の２大政党である民主党と共和党よりも支持率が高いことが分かった。

　最新世論調査によると、有権者が「好感」を持っていると答えたのは、ティーパーティーが４１％で、民主党の３５％、共和党の２８％を凌駕した。最近の調査では、ティーパーティーが共和党を上回る支持率を得ているという結果は出ていたが、２大政党を上回る支持を得ているという結果が出たのは初めて。

　ティーパーティーは正式な政党として登録した組織ではなく、保守派の緩やかな連合による草の根運動だが、オバマ政権と民主党意議会が進めている医療の国営化政策や、効果が上がらず、無駄が多い巨額の経済刺激策などに反対する形で、全国的に勢いを得ている。２０１２年の大統領選挙戦で、前共和党副大統領候補のサラ・ペイリン前アラスカ州知事を担ぎ上げて「第３政党」として動き出すのではないかとの観測も多くなっている。

　ＭＳＮＢＣのモーニングホストであるジョー・スカーボロー氏は「ティーパーティーが２大政党よりも人気があるということは、米国民がいかに現状に不満を覚えているかを示している。２大政党は死滅しつつある」とコメントしている。

　ＮＢＣテレビのチャック・トッド記者は「ワシントン（米政界）とウォールストリート（米金融業界）に反対する候補者が立てば、１０年の中間選挙で十分な勝算がある」と見通しを述べている。

　米国の政党史で３大政党が機能したことはなく、ティーパーティーが政党を立ち上げて大統領選に乗り出した場合、かつてのペロー氏のケースのように、共和党の票が分断されて民主党に有利な結果が出るという見方は依然として多い。しかし、発売後数週間で２００万部を売り切った自叙伝の販売促進を行っているペイリン氏が、今後、全米的な組織化を手掛けていけば、ティーパーティーの愛国運動が英国からの米植民地独立革命につながったように、「第２の米国革命」を起こす契機になるという見方も強まっている。

2009/12/18 22:16

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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Sat, 23 Jan 2010 02:26:09 +0900</pubDate>
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         <title>―号外―◎第４回みやぎ・やまがた　地域を超えてチャレンジする女性の交流会</title>
         <description><![CDATA[ 　宮城・山形両県で頑張っている女性の皆さんを対象に、県境や業種を
超えたネットワークづくりを応援するための交流会を開催します。
現在チャレンジ中の方だけでなく、チャレンジのきっかけを探している
方も、ぜひご参加ください。学生の方のご参加も大歓迎です。

皆で元気な宮城・山形を創っていきましょう！
 
◆主催
　みやぎ・やまがた女性交流機構、宮城・山形未来創造会議
　（宮城県、山形県、仙台市、山形市、宮城県商工会議所連合会、
　　山形県商工会議所連合会、社団法人東北経済連合会）
 
◆日時
　平成22年2月26日（金）10時30分～15時30分
 
◆会場
　ホテル仙台プラザ（仙台市青葉区本町２－２０－１）
 
◆内容
　第１部　基調講演
　　～　グローバル化の中で求められる人財　
　　－今後の女性のキャリア形成－　～
　講師　橘フクシマ咲江氏
　　（日本コーン・フェリー・インターナショナル株式会社代表取締役会長）
　第２部　昼食交流
　　～「食材王国みやぎ」を味わう、季節のランチ～
　第３部－１　分科会交流
　　～広げよう！地域を超える交流の輪～
　〔テーマ１〕「これだ！」を見つけ、形にする方法＜対象はこれから
　　　　　　　　起業したい人＞
　〔テーマ２〕「生きがい」から経営に＜対象は起業してさらにステップ
　　　　　　　　アップしたい人＞
　〔テーマ３〕ヒット商品づくりのツボ
　　　　　　　…など、７つのテーマに分かれてのディスカッション
　第３部－２　ワークショップ
　　ファシリテーター体験講座　～みんなの思いを見える形にするには？～
　※中小企業診断士等などによる相談コーナーもあります。
　※詳しくは、こちらのホームページに掲載の募集チラシをご覧ください。
   <a href="http://www.city.sendai.jp/kikaku/sougou/miyagi-yamagata/">http://www.city.sendai.jp/kikaku/sougou/miyagi-yamagata/</a>
 
◆対象
  宮城・山形両県の頑張っている女性（起業家、起業等を目指す方、
　企業等で働いている方、農業者、NPOやボランティア活動に携わる方、
　学生など）
 
◆定員
 １５０人（先着順）
 
◆参加費
  ３，５００円（昼食代を含む）
 
◆申込方法
  上記ホームページに掲載の募集チラシの申込書により、２月５日（金）まで
　にお申し込みください。
 
◆お申し込み・お問い合わせ先
　仙台商工会議所　商工振興部
　〒980-8414　仙台市青葉区本町２－１６－１２
　TEL：０２２－２６５－８１８４
　FAX：０２２－２１７－１５５１
　E-Mail：<a href="http://kikaku@sendaicci.or.jp">kikaku@sendaicci.or.jp</a>]]></description>
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         <category>6.イベント情報</category>
         <pubDate>Fri, 22 Jan 2010 18:22:18 +0900</pubDate>
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      </item>
            <item>
         <title>頑張れ　河村たかし！　総理を狙う男</title>
         <description><![CDATA[日本で一番私が好きな政治家は、やっぱり現名古屋市長の河村たかしでしょう。彼には総理大臣になってもらわなくてはなりませんね。

　・　登録リスナー4558人、ランキング734位
　・　下も白、上も白、真っ白なロチェスター　
　・　議員特権廃止を主張する男
　・　議員に一番嫌われた議員
　・　小さい政府は、できるだけ市民からお金を取らない
　・　市民税１０％減税のすごさ
　・　自分たちのお金を自分たちで決める地域委員会
　・　河村たかしを総理大臣に

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参考動画

名古屋の河村市長　選挙公約の市民税10％減税を実現（09/12/23）
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名古屋市議会｢市民税減税条例｣を可決 全国初
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衆議院議員を辞職して
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市民税１０％減税
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河村たかしの看板政策、地域委員会（仮称）とは
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河村たかしドキュメンタリー　その１
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河村たかしドキュメンタリー　その２
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河村たかしドキュメンタリー　その３
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河村たかしドキュメンタリー　その４
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河村たかしと武田邦彦の対談
<a href="http://www.theatertv.co.jp/movie/2418">武田邦彦 『現代のコペルニクス』 その１</a>
<a href="http://www.theatertv.co.jp/movie/play.php?movieid=2418&chapter=2">武田邦彦 『現代のコペルニクス』 その２</a>
会員登録が必要です（無料）

河村たかし　政府の借金について語る
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河村たかし名古屋市長　応援演説　その１
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河村たかし名古屋市長　応援演説　その２
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第39回日本経済復活の会 河村たかし講演　日本経済復活の鍵はパブリックサーバント（公僕）の減税政治20070426
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番組を作るうえで参考にさせてもらった資料

<a href="http://gendai.net/news.php?m=view&g=syakai&c=020&no=44222">＜ゲンダイネットより引用開始＞</a>
2010年01月07日 掲載
消えた年金「名古屋方式」で６４％特定

河村市長「やればできるがや」

　名古屋市の河村たかし市長が公約に掲げた「消えた年金」の独自調査で、かなりの成果が上がったことが分かった。
　河村市長は昨年９月に「名古屋方式」による調査開始を表明。市が独自に把握している国民健康保険加入者の住所や電話番号を活用し、調査対象記録の１０９１件のうち１０８３件の連絡先を特定した。その上で、市の担当分の６３９人（８０２件）について１０月中旬から２カ月間、河村市長も電話調査に参加し、職員が電話と訪問による調査を続けた。その結果、対象者のほぼ全員と接触。約６４％の４０４人（５１５件）の記録の持ち主を突き止めた。
　約３６％の２８７件は依然として「宙に浮いた記録」のままだが、厚労省は、この「名古屋方式」による年金記録調査を各自治体に再度要請した。

＜引用終了＞

＜朝日新聞より引用開始＞
<a href="http://www.asahi.com/politics/update/0110/NGY201001100023.html">「河村たかし支援」の市議公募　議会に圧力　名古屋（1/2ページ）</a>

2010年1月11日12時29分

　名古屋市の河村たかし市長の支援団体「河村サポーターズ」は１０日、河村市長の改革を支援する市議候補者の公募を始める、と発表した。次の市議選挙での過半数確保を目指して河村市政の足場固めを図るほか、市長肝いりの新年度予算案や議会改革案が審議される「ヤマ場」の２月議会を前に、市議会に圧力をかける狙いもある。

　この日、河村市長は市議の公募について、「議会が最高権力者ですから、一人でも多くの賛同者がいないといけない。議員をボランティア精神でやれる人になってほしい」と話した。

　この時期の公募開始は、２月中旬に２月議会が開会するためだ。２月議会では、２大公約の「市民税１０％減税」「地域委員会のモデル実施」を実現するための新年度予算案と、河村市長が現在７５の市議会の定数や報酬を半減させるための議会改革案の二つが大きな争点となる。

　市議会は独自の議会改革を現在進めているため、市長の改革案は否決される可能性が高い。否決された場合、サポーターズは市議会の議会改革案と市長案のどちらが良いかについて、住民投票を実施する方針。２月議会では、住民投票を実施するための条例制定を直接請求する予定だ。直接請求には有権者の５０分の１にあたる約３万６千人分の署名が必要で、サポーターズは２月にも署名集めを始める。

　直接請求後、条例成立には市議会の議決が必要だが、支援者側は否決されれば、市議会解散を請求するために必要な３６万５千人分の署名集めを始める構え。

　関係者によると、今回の候補者公募は、解散後に備えた準備が進んでいることを示すことで、市議会側に住民投票条例を否決させないよう圧力をかける狙いもある。

　また、昨年の市議会では、塾経営者の教育委員への登用議案に７３人が反対し、賛成したのは河村市長の元秘書の市議１人のみで否決されるなど、河村市長にとって「市長派」の市議が過半数を占めることで改革がやりやすくなる。 

一方、昨春の市長選で戦後最多得票で当選した河村市長の「選挙の強さ」を武器に、市長派の市議で市議会を固めることには「独裁化」との批判を受ける恐れもある。サポーターズ代表の柳川喜郎・元岐阜県御嵩町長は「現状では、河村さんが何かやろうとしてもできないが、『自分への反対は許さない』ととられるのは良くない」と話した。

　公募する市議候補は、河村市長のマニフェストに賛同する人が対象。サポーターズが指定する申請書と履歴書のほか、戸籍謄本と住民票、２千字以内で「河村マニフェストの目指す自治体像」か「マニフェスト実現に向けて」のどちらかをテーマにした論文を提出する。２月１５日締め切り。問い合わせ先は事務局（０５２・９１１・７５３８）へ。（寺西哲生） 
＜より引用終了＞
＜中日新聞より引用開始＞
<a href="http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009120302000149.html">河村・名古屋市長が出馬　１８政令市の市長会長選</a>

2009年12月3日 朝刊

　河村たかし名古屋市長が、４日に立候補届けを締め切る「指定都市市長会」（会長・矢田立郎神戸市長）の次期会長選挙に、立候補に当たる承諾書を出したことが分かった。

　同市長会は政令市１８市で構成。大都市特有の問題を議論し、国に財源移譲など要望や提言もする。会長はこれまで話し合いで決まっていたが、「内輪で決めるのはどうか」との声が高まり、今月下旬に初めて選挙を実施すると決めていた。

　立候補には、３市長の推薦が必要で、立候補者は承諾書を提出する。矢田会長は、松原武久前名古屋市長の勇退に伴い、今春に後を継いだばかり。今回も立候補するとみられ、河村市長との一騎打ちとなる可能性もある。

　河村市長の推薦人である鈴木康友浜松市長は「１８市は地方分権の改革を進めることで一致団結している。ただ知事会などに比べて情報発信力が弱いのが現状。この点で河村氏に勝る人はいない」と説明する。

　河村市長は「矢田さんが適任と思っていたが『改革を頼む』と強く推された。会長に選ばれたら、地方税法の改正や政令市の自治権拡大などに取り組みたい」と話している。

　次期会長の任期は来年４月から２年間。市長会事務局は「選挙について現時点で公表はしていない。誰が立候補しているかも言えない」としている。

＜引用終了＞



＜読売新聞より引用開始＞
<a href="http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1041281&media_id=20">河村市長提案の条例案、“骨抜き”可決へ</a>

（読売新聞 - 12月05日 09:25）

読売新聞

　名古屋市議会の民主、自民、公明の３会派は４日、河村たかし市長が１１月定例会に提案している「市政改革ナゴヤ基本条例案」の議会改革に関する部分を削除するなどして可決する方針を固めた。

　議員定数の半減など、具体的な改革案についてはすべて削除する。事実上の“骨抜き”で、河村市長には再議という手段が残されているが、３会派で定数（７５）の３分の２を占めるため、修正案が可決される公算が大きい。河村市長の反発は必至で、議会の解散請求（リコール）を求める支援者グループの動きも加速しそうだ。

　同条例案は８条から成るが、３会派が削除、修正するのは、第２条と６条で、いずれも条文の中に「政治ボランティア化」という言葉が使われている。定数や報酬の半減、連続３期を超えた在職の自粛、政務調査費廃止、議員の自由な意思に基づく議会活動の実現（党議拘束の禁止）など、議会改革として掲げられた項目はすべて削除する。

　当初、条例案を否決するという意見もあったが、民主のベテラン市議は「議会改革に取り組む姿勢をアピールするために、修正、可決するべきだと判断した」としている。条例案に盛り込まれた市民税減税と地域委員会創設に関する部分は原案通りとなる。

　議会側の修正について、河村市長は「議会がお決めになることですから、最終日（９日）を淡々と待つだけ。議会が『王様』で、すべて決めていることが、市民に証明されることになる」と冷ややかに話した。

＜引用終了＞

＜毎日新聞より引用開始＞
毎日新聞　2009年11月1日　地方版
<a href="http://mainichi.jp/area/aichi/news/20091101ddlk23010094000c.html">
追跡２００９：河村たかし・名古屋市長就任半年　解散戦略、シナリオ通り　／愛知</a>


　名古屋市長に河村たかし氏が就任して半年が過ぎた。最近の市長は、市民税１０％減税など公約が実現できないのは議会のせいだと批判を重ね、自ら対立のレベルを上げている。市長にとって一連の攻防はほぼ想定通りだが、議会の動きを逆手に取り、思い描いていた議会改革のシナリオを早送りしているようだ。【月足寛樹、岡崎大輔】
　◇１枚の文書で加速「こりゃ、面白れえ」

　何回も広げ、幾人にも見せたのだろう。紙はボロボロだ。

　最近、市長が肌身離さず持ち歩いている１枚の文書。わずか７行に過ぎないが、市長に「議会改革待ったなし」の名分を与えるのには十分だった。

　民主市議は話す。

　「市長は行く先々でポケットの紙を出し、『これどう思うかね？』とやっているようだ」

　文書にはこう記されている。

　＜減税にかかる市民への情報提供は継続審議中であることから行うべきではない。（略）提供を行う場合は委員会の了承を得なければならない＞

　減税の条例案を審議する財政福祉委員会の江口文雄委員長と２人の副委員長が名を連ね、住田代一副市長に文書を手渡したのが１０月１５日。これを知った市長はみるみる怒りをあらわにした。

　が、関係者によると市長はこんな一言も漏らしたという。

　「こりゃ面白れえ」

　議会が自ら進んで問題点を示してくれた、これは使えるという計算が働いたのだろう。この後ボルテージを一気に上げていく。

　１６日　記者を集め「言論封殺で、民主主義の崩壊だ」と議会の文書を痛烈に批判。

　２３日　議会定数と議員報酬を削減する条例案の準備を進めるよう事務方に指示。

　２５日　１１月議会で減税条例案などが通らなければ、議会解散に動く考えを毎日新聞の取材で明かす。

　２８日　市民の議会解散請求（リコール）が成立すれば、自らも辞任し出直し市長選に出ると表明。

　さらに２５日には、名古屋市内の大学が企画した芸能リポーター梨元勝氏との対談で、議会をこうののしった。

　「クソムカつく」

　異色の顔合わせに会場はほぼ満席。梨元氏がすかさず「ムカつく議員をイニシャルで教えて」と突っ込むと会場は沸き、名古屋市議会は学園祭の笑いのネタになった。
　◇５月に「選挙準備を」

　市長就任から日が浅い５月のことだった。市長の衆院議員時代の秘書、則竹勅仁（くにひと）市議は市長から何気なく話しかけられた。２人で地元のイベントに向かう道すがらのことだ。

　「いつ選挙になってもええように準備だけはしといてちょうよ」

　念頭にあったのは市議会の解散だ。

　実は市長が解散を思い描くようになったのは最近ではない。まだ市長選への出馬が見えなかった昨年９月、議員として新書本を出版し、こう記している。

　＜私は２００５年の名古屋市長選に出馬を表明した。（略）数多くのハードルを越えられなかったため断念したが、あれはまさしく地方議会の改革が目的だった。（略）なによりも重要なのは議会解散までもっていって、そこで次に候補者を立てられるかどうか、ということだろう＞

　１０月３１日に発足した市長を支える政治団体は、まさにこの考えに沿ったもので、今のところ事態は市長の思惑通り進行している。その前提に立てば、減税をめぐり議会が副市長に提出した文書は、市長のシナリオを加速させる効果しか持たなかった。

　さらに支援者の次のような証言もある。

　「市長は就任前から『何をしても議会はすべてノーだからよ』と言っていた」

　表面化している議会との対立はすべて織り込み済み。むしろ、市長自らがシナリオに沿って状況を作り出しているとも言える。ベテラン市議は「早晩市長がこの話（解散）をするのは分かっていた。子供がそのまま６０歳になったような人だから」と苦笑した。
　◇戦闘モードに懸念も

　戦闘モードに入った河村市長には、出身母体の民主党からも懸念が出ている。

　「自分だけが民意を代表し、議会のすることはすべて悪とするのは結局、天につばするようなものだ」

　愛知県選出の民主党衆院議員はそう話す。同党県連幹部の県議も「有権者は冷静だよ。けんかを吹っかけるような政争には乗ってはこない」と市長の言動に異議を唱えた。

　地方自治は、首長と議会がともに選挙で選ばれる「二元代表」で成り立っている。双方とも民意を得ている以上、見解が異なれば議論により妥協点を見いだすしかない。

　だが「庶民革命」を旗印にする市長は、議会との妥協をみじんも示さない。市民の代表として市政の方向を決めるべき議会が、高給を得ながらその機能を果たしていないとみる立場から、２８日には「偽りの妥協はしない」とまで言い切った。

　一方の議会。ベテラン市議は「市長に言われっぱなしはいかん。各会派は意見を集約して反攻に出るべきだ。まあ１１月議会を楽しみにしておいて」と話すが、今のところ具体的な動きはない。

　前のめりの市長と議会の冷めた反応。接点なき二元代表制が今の名古屋市政の姿だ。
　◇市政が停滞する－－児玉克哉・三重大教授（社会学）の話

　市長の言動は二元代表制の否定であり、このままだと市政は泥沼化し停滞する。本来リコールは議会や首長に不正が生じた時に市民が請求するもの。それがない今、３６万人の署名を集めるのは厳しいのではないか。
　◇議会のがん出てきた－－市長に聞く

　－－就任半年を迎えた感想を。

　◆ものすげえ時間がたったように思える。

　－－市役所での仕事はやりやすいですか。

　◆やりやすいですよ。役人はいろいろと言うけど、ワシの庶民革命を理解してくれていると思いますよ。一気には変わらなくても、政策の浸透は進んでいると思っとる。

　－－減税基本条例案が２度、議会で継続審議になりました。想定内のことですか。

　◆ええことではないけど……。特に民主党市議団は許し難いわ。時間かけて市長選のマニフェストをすり合わせ、民主市議団はＯＫ出してるんだから。

　－－「市議会は民意の縮図でない」という発言は本音ですか。

　◆いつわらざる気持ちですな。議会は民意の縮図だから機能するんですよ。民意とは、減税を早くやれです。

　－－議会解散は？

　◆ありとあらゆる方法を考えないといけない。市民にとっては何のために選挙で（私に）投票したということになる。地方自治法の規定でリコールとかありますからね。役所と完全にネゴ（裏交渉）してしまっている議会体質を変えないといけない。

　－－１１月議会は不退転の決意だと。

　◆当たり前だがね。前からずっと言っているだろ。議会改革は不可避なんですよ。

　－－首長も市議も選挙で選ばれる地方自治体の二元代表制の問題をどう考えますか。

　◆「政治の職業化」というもっと深い問題があるんですよ。長く議員で暮らそうとする政治の職業化という深い問題。これまでは職業議員に対し、ほとんど首長が折れてきた。

　－－議会が制度的に上ということ？

　◆明らかに上ですよ。予算が否決されても市長は議会を解散できないんですから。法律で設置できるとされている政務秘書だって、議会は否決できる権利を持っている。だから私は政治のボランティア化を主張している。

　－－議会はどうにもならないと。

　◆そうですね。議会の委員会が副市長に申し入れた（市民に情報提供しないよう求める）文書を皆さん軽くみているけど、アメリカなら市民が立ち上がり大変なことになってますよ。想定外だったが、がんの病巣が向こうから正直に出てきてくれた。名古屋から日本の政治がよくなるチャンスだと思う。
　◇番記者が見た河村さん　自分流と独善、紙一重－－岡崎大輔

　担当記者として河村たかし市長を追い続けている。市長の言葉を借りれば「どえりゃあ時間が過ぎた感がある」が、まだ半年だ。

　私が河村さんを初めて見たのは約３年前、京都の山中でだった。名古屋刑務所の受刑者放水死事件を「冤罪（えんざい）だ」と主張していた河村さんは、弁護側の実験で自らお尻に放水を受けた。型破りに驚いたが、そのスタイルは今も変わらない。

　名古屋市内の市長宅前。昼間物議を醸した発言の真意を探るべく帰宅を待っていると、ネクタイを最大限緩めた千鳥足の人影がぬうっと現れた。酔客かと思いきや市長だ。

　「お、大ジャーナリスト様がなんぞ用かな？」。こんな調子に気勢がそがれる。市民が写真撮影を求めれば気さくに応じるし、人心掌握術は天才的だ。

　そんな市長だが、公約のイの一番の市民税１０％減税も、地域委員会も、秘書・教育委員人事も思うように進んでいない。そのせいか大好きな焼酎の量が増えているらしい。おなかは突き出し、まるでひょうたんのようだ。

　「挫折して自分が悪いと思うと結構落ち込む。その時は世の中が悪いと思う」をモットーにする市長。今は「世の中」を「議会」に置き換えているのかもしれない。市長を追いかけながら、自分流と独善は紙一重だな、とつくづく思う。

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　◇河村市長と議会との攻防

　＜４月＞

２６日　５１万票を得て当選。２大公約「市民税１０％減税」と「地域委員会」の実現を約束

２８日　市長に就任

３０日　６月定例会に減税基本条例案を提出すると表明

　＜６月＞

１９日　６月定例会開会。所信表明演説で「庶民革命による『自立する市民の街』を精神的基柱にする」と述べる。約束通り減税基本条例案を提出

　＜７月＞

　７日　減税基本条例案の採決を見送り、継続審議に。政務秘書設置と市長公用車（軽ワゴン車）購入の両条例案を否決

　＜８月＞

２０日　市議会に「市民３分間議会演説制度」創設を申し入れ

　＜９月＞

　２日　財政福祉委員会に出席し「無駄遣いの見直しで必ず減税を実現させる」と強調

　３日　市当局が減税財源確保に向けた扶助費一律１５％カットなどを明らかにする

１０日　９月定例会開会

　＜１０月＞

　５日　減税に所得制限を設けない方針を示す

１３日　市当局が減税規模を２３６億円から１６１億円に圧縮すると表明

１４日　教育委員人事案を７３対１で否決。減税基本条例案の採決は再び見送り

１５日　財政福祉委が「減税に関する市民への情報提供は行うべきでない」とする文書を副市長に提出

１６日　市長が緊急会見し「信じられない」と激怒

２３日　１１月定例会に向け議会定数と報酬削減の条例案作成を事務方に指示／議会解散の可能性などに触れた著書「名古屋から革命を起す！」を出版

２５日　毎日新聞のインタビューに減税条例案が成立しなければ議会解散も辞さない考えを示す

２８日　記者団に「議会解散なら自らも辞職して市民の判断を仰ぐ」と述べる
【関連記事】

毎日新聞　2009年11月1日　地方版
＜毎日新聞より引用終了＞

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＜毎日新聞より引用開始＞

<a href="http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091022k0000e040076000c.html">毎日新聞　2009年10月22日　13時48分
河村名古屋市長：議会に宣戦布告！？…著書、２３日に出版</a>

　名古屋市の河村たかし市長が２３日、市議会解散の可能性などを記した「名古屋から革命を起す！」（飛鳥新社）を出版する。持論をまとめた９４ページの小著だが、公約の市民税１０％減税を巡り議会との対立が深まっている時期だけに、議会に対する宣戦布告とも取れる内容だ。
　◇「腹の中では秘策」「最後には勝つ」

　市長は「政治家は減税しなければ仕事をしたことにならん」とし、「議会の抵抗に遭っているが絶対に実現してみせる」と宣言。自らと同様、議員報酬を８００万円に大幅減額する腹づもりなども披露したうえで、「行き詰まったら何らかの手を打たにゃならん」として、市民リコール（署名３６万人分が必要）による議会解散の可能性にも言及している。

　リコールへの道筋などは明かしていないが「腹の中では秘策を練っておる」「公約だけは絶対に守ると決めとる。ワシの言うとることは正論だで、最後には必ず勝つという自信がある」とも記述。「２万６０００人おる職員のみなさんが、よう協力してくれる。ほんとに感謝しとる」と市長選で酷評した職員を持ち上げ、対議会共同戦線を張ろうとしているのも特徴だ。

　名古屋市内の一部書店では既に先行発売され、２３日から全国で順次発売される。【岡崎大輔】
【関連記事】
＜毎日新聞より引用終了＞

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＜中日新聞より引用開始＞
<a href="http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20091110/CK2009111002100007.html?ref=rank">「小選挙区制」も視野　河村市長、議会改革案に言及
</a>
2009年11月10日

「議会のあり方をけれん味なく市民に問うてみたい」と議会改革の必要性を訴える河村市長＝名古屋市役所で
写真

　議会との対決を鮮明にする河村たかし・名古屋市長は９日の定例会見で議会改革案に言及し、議員定数の大幅削減後の「選挙区割り」案の作成にも今後、着手する必要があるとの考えを示した。現在は１６区ごとに２～７人の市議を選ぶ「中選挙区制」だが、区割りを大幅に見直し、１選挙区に１人の「小選挙区制」も腹案にあると説明した。

　市が、今月下旬に開会する１１月定例会に提出する議会改革案は議員の定数（７５）と報酬（約１５００万円）を「おおむね半減」。政務調査費（月額５０万円）は撤廃する代わりに市議の政策立案を補助するスタッフを付け、本会議や委員会に出席する度に１日１万円が支給されている費用弁償は、実費支給に切り替える。

　現状では、この改革案が可決される可能性はほとんどない。改革案が否決された場合、市長は支援者による議会の解散請求（リコール）に向けた署名活動に入る方針を決めている。「ただ区割りまでは今定例会は間に合わない」と話し、区割り案を示すのは来年の２月定例会以降になる。

　なぜ今、議会改革なのか。市長は、あらかじめ会派内で市長提案に賛成か、否かを議論して結論を出し、議場ではその結論に従うことを各市議に義務付ける党議（会派）拘束こそ、議員一人一人の力を奪っている“諸悪の根源”だと強調。

　「私が提案したことを議会が否決するのはかまわない。ただ、今は、ある日どこかで会派の代表たちが集まって、議会が始まる前に結論を出してしまう。こんなんで本当に良いのか。今のままなら会派の代表の数だけ市議がいれば、それですんでしまう」

　市長がイメージしている市議の理想は、米国のように、自分の個室やスタッフを備え、党議拘束には縛られず、一つ一つの議案に是々非々で臨む。改革案の理念は「政治のボランティア化」と市長。解散請求に向けては「政治と市民のあり方をけれん味なく、率直に市民に問うてみたい」と理解を求めた。

　（豊田雄二郎）
＜中日新聞より引用終了＞

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＜毎日新聞より引用開始＞
<a href="http://mainichi.jp/area/aichi/news/20091105ddlk23010277000c.html">河村・名古屋市長：目立つ民主批判　市民意識し「孤立作戦」　／愛知</a>

　河村たかし名古屋市長が、４月の市長選で推薦を受けた民主党市議団を痛烈に批判する場面が目立っている。市民税１０％減税を含むマニフェストを了承したのに協力せず、「抵抗勢力」となっているという恨みだ。ただ民主との協調を探るより、あえて議会全体を敵に回す孤立作戦の方が市政変革の近道と考えている節もある。【岡崎大輔】

　「許し難い。特に民主党は。本当は（市長選に）無所属で出ようと思ったけど、ぜひにということだった」

　市長は先月末、毎日新聞の取材に、議会が２度にわたり減税基本条例案を継続審議（採決見送り）としたことに腹を立て、民主の対応を「許し難い」と言い切った。その数日後には、東京に民主党の小沢一郎幹事長を訪ねて市議会を批判し、記者団にこう語った。

　「市長選に出る時にマニフェストを作って、減税も地域委員会も民主党市議団はＯＫしとるんですよ」

　こうした市長の態度からは、市議団を説得する意欲はうかがえず、身内を意図的に遠ざけているとさえ見える。首長と議員がともに選挙で選ばれる二元代表制では、原理的に「与党」は存在しないが、必要な議案を通すために議会に足場を築こうとする首長が多い中で、河村市長の言動は極めて異質だ。

　市長の態度に、民主市議団の吉田伸五団長は「減税は、大枠では賛成してもマニフェスト作成時点で中身は示されていなかった。完全に同意したという認識はない」と不快感を示したうえで、「彼は『自分対その他』の構図を作る政治家。巻き込まれず冷静に対処するしかない」と述べた。

　議会への辛らつな非難を繰り返す市長には、「市民の支持は自らにある」との自負がある。３６万人の署名が必要な議会の解散請求（リコール）を公言するのもそうした背景からで、減税が足踏みする状況などをテコに勧善懲悪に似た構図を描き出し、「議会との闘い」を優位に進めようとしているようだ。

　市長の独特の政治手法に、自民党市議団のある議員は「団内で、市長は（郵政民営化反対派を抵抗勢力とした）小泉純一郎元首相のまねをしていると話題になっている」と揶揄（やゆ）した。

＜毎日新聞より引用終了＞
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＜毎日新聞より引用開始＞
毎日新聞　2009年11月2日　14時13分

<a href="http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091102k0000e040085000c.html">河村名古屋市長：「二元代表制は立法ミス」</a>

　名古屋市の河村たかし市長は２日の定例記者会見で、地方自治のシステムである二元代表制について「立法者のミスだ」と述べた。市長と議員がともに公選される制度に異議を唱えたもので、市長に主体的な解散権を与えるか、議員から市長を選ぶ国の議院内閣制に相当する制度への変更を主張した。

　市長は、議会に提出した減税基本条例案が２度にわたって継続審議とされたのを念頭に「（地方自治体の首長は）強大な権力を与えられた大統領のように言われるが、違う。条例提案権はあるが決定権は議会にある」と指摘。首長の権限強化に向けた制度改革が必要との考えを示した。

　首長の直接選挙は国による地方支配を弱める目的で戦後導入され、連合国軍総司令部（ＧＨＱ）が主導したことで米国的な二元代表制になったとされる。ただ、多くの自治体では「与党会派」と首長が一体となって政策を決定する慣習が続き、二元代表制による民意の対立が抑えられる半面、なれ合い批判も招いてきた。

　河村市長は会見で「議員と何度も電話をし、議論しているがどうにもならない」と、自らの公約が議会に阻まれている現状を強調し、実際に二元代表制的な運用をしようとすれば立ち行かなくなるとの認識を表明した。

　市長は１０月３０日、地域主権についてアドバイスする総務相顧問に就任しており、国に対してもこうした主張をしていくものとみられる。【岡崎大輔】


＜毎日新聞より引用終了＞

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＜毎日新聞より引用開始＞
毎日新聞　2009年11月5日　地方版

<a href="http://mainichi.jp/area/aichi/news/20091105ddlk23010193000c.html">名古屋市政記者座談会：１１月議会、減税案修正が焦点　／愛知</a>

　河村たかし名古屋市長が議会との闘争に打って出た。今回の市政座談会は、市長が民間から招いた大西聡副市長（６２）を交え、月足寛樹、丸山進、岡崎大輔の３記者が議会改革を中心に話し合った。司会は報道センターの三岡昭博副部長。
　◇副市長「巣くう甘え構造」／岡崎「解散、市長は本気」

　－－市長は議会解散を本気で考えているのか、ブラフ（脅し）なのか。このへんから始めたいと思います。

　岡崎　市長はこれまで４冊本を出してるんですけども、そのたびに議会改革に触れている。本気だと思います。ただ、議会に何かやらなきゃという動きも出てきているんで、それもにらみながらになるんじゃないか。

　丸山　議会の解散請求（リコール）を調べると、０６年度は全国で５回（注１）成立しています。河村市長も勝算があって言ってるんでしょう。

　月足　市長が議会改革に手を付けたいと思っていたのは間違いない。それがまずあって、公約が実現できない壁にぶち当たった。それで元々あった本音の部分が出てきて、一気にその二つが一つになって走り出したというのが、真相じゃないのかという気がしてるんです。さらに、財政福祉委員長の（減税情報を市民に提供するなという）ペーパーが出てきて加速しちゃった。

　－－副市長はいかがですか。

　副市長　僕は月足さんが今言ったのと似てますね。議会は長年（共産を除く）総与党体制できて、たいてい自分たちの地域エゴが通ってきた。甘えの構造ですよ。市長から、あんだけいろんなことをぶつけられても、正式に対応できないでしょ。市長は減税と地域委員会（の創設）と議会改革の三つに絞ってるから、三つに対して特別委員会をやったらどうですかって、僕は議会の人に言ってる。

　月足　二つ問題があるんですよね。副市長が言われた甘えの構造を改革しなきゃいけないというのが一つ。かといって市長が「公約が実現しないから解散したれ」ということの是非。二つがごちゃごちゃになってる。

　－－今の状況がリコールに値するのかという意見もある。議会に不正があったわけではないわけで。

　岡崎　僕は市長の説明の下手さもあると思う。「減税できなければワシは名古屋港に沈む。そんなことできないから解散だ」というような言い方をするんですよ。それで強権的に見られてしまう。

　丸山　減税が進まないのは議会だけのせいなのかという気はちょっとします。解散するほどのことなのかと。

　副市長　市議は７５人いて、ほとんど落選しないんですよ。世襲もある。（議員１人当たりの）金額は二千数百万万（注２）。市長の８００万（への給与引き下げ）は何のためらいもなく認めて、自分たちはそれで当然だという。月足さんが言ったように、市長の問題意識はずっとあって、自分がやろうとしていることが通らないので、ぶつかり合ってるんだと思うね。

　月足　市長も議会も相応の責任があると思うんです。公の場でガチンコするところに二元代表制（注３）の醍醐味（だいごみ）とダイナミズムがある。机たたき合って怒鳴り合えばいいのに、互いに接点を避けながら、ざんごうから弾を撃っているようなところがある。

　副市長　おっしゃる通り、本当に闘うのがいいと思うんですよ。だけど、市長が「じゃあ特別委員会作れ」と言う立場ですか。議会が自ら対応することじゃないんですか。何の反応も示さずに（一方で）よからぬ文書出してね。完全に甘えの構造だと思いますよ。
　◇丸山「法人税、後回しも」

　－－議会を取材していてどう思う？

　岡崎　事務方への資料要求がものすごい多いんですよね。政務調査費があるんだから、もっと自分で調査すればいいのにと正直思うところはある。議員が何もやってないとは言いませんが、市民にどう映ってるのかという部分はあります。

　月足　僕は議員が７５人も必要かって思う半面、三十幾つにすると少数意見がどこまで市政に反映できるかっていう思いもある。市長が半分にしたれというのに、もろ手を挙げて賛成しにくいという感じはあります。

　副市長　だけどね、月足さん。じゃあ議会が議員提案で改革のようなものを出してきたことが何回ありますか。話は変わるけど、スポーツセンターをほとんどの区に造る自治体ありますか。話を聞くと、四つか五つということだったのに、ワーワーしとる間に「おれんところも」って。（議会と行政当局とが）手を握ってやっておったが、河村たかしという市長が来てからは、握ろうにも握るところがないんです。だから、たたき合う場所を作るしかない。早くやればやるほどいいんですよ。

　－－市長が「関ケ原」という１１月議会で、議会が減税の修正案を出して可決した場合、市長はどう出るのか。

　岡崎　これはすごく悩ましいところですね。おそらく議会は早めに修正案を出す意思表示をすると思います。解散をちらつかせる市長に屈したという形にしたくないから。議会が「市長の期待に応えた」というふうに言った時、市長は「びた一文負けない」とリコールに必要な３６万の署名（注４）を集められるのか。危険な賭けだと思います。

　丸山　議会は、１０％減税は認めるけど法人税部分は後回しにするとか、落としどころを探すと思うんです。市長は「偽りの妥協はしない」と退路を断っているから、それでも解散に向かうのかなという気はしますが。

　月足　だけど、そういう修正案が出てくれば、そこで落ち合うしかないんじゃないのかな。市長も議会を説得できなかったのは事実だし、市議会も市長の５１万票の民意は重い。「びた一文負けらんねえ。解散だ」と言って、３６万の民意が動くのかという疑問はある。

　－－副市長はどう見ますか。

　副市長　妥協案？

　－－ええ。

　副市長　どうして妥協案が出てくるの。（内容が）いかんだったら（２月議会に出される）予算案を否決すればいいわけでしょ。それを（財源など）あれを見せろ、これを見せろと言って。だいたい、予算の中身が分かる議員が何人いるの。僕だったらこう言う。「分かった、減税やろう。その代わり福祉はカットしないんだな」。それで「しない」と公式に発言させる。それで終わりじゃないの。頑張るところが全然違う。

　－－議会は条例案をそのまま認めるしか生きる道はないと。

　副市長　はい、そう思っています。

　－－その可能性はあるかなあ。

　岡崎　うーん、正直言うと……

　月足　ゼロに近い。
　◇月足「改革のメス評価」

　－－続いて河村市政半年の評価です。

　岡崎　市長は自分流を確立している人なんで、議会との対立や摩擦を生んでいる。いいことである半面、独善になる危険もあると思うんです。長所であり短所ですね。もう少し互いに聞く耳を持って、公の場で議論することが大切だと思う。

　月足　市長が議会にメスを入れようとしている姿勢は評価したい。誰もができないですよね、議員が怖いから。ただ、先に減税やって地域委員会やって、最後に議会改革を仕掛けようと思っていたのに、公約が通んないから議会改革も絡めたるとなっている。議会改革が必要なことは事実なんで頑張ってもらいたいと思いますが。

　－－最後に副市長。

　副市長　行政のトップとしていろんなことを提案しても、ほとんど認められない。市長に予算提出権があるにもかかわらず、出す前から否定される。議会を改革しない限り打つ手がないというのは当然の帰結だと思うね。僕も（河村チームの）一員として自分の報酬を下げようと思う。

　－－いくらに？

　副市長　市長が８００万だから７００万。もう条例案も準備しましたから。（他の）副市長さんもいるし、局長もいるから遠慮してたんですけど、ここに至ってはね。人生最後の仕事だもんですから。

　　　　◇

　座談会は２日、市役所内で行いました。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　（注１）茨城県常陸太田、常陸大宮、笠間、桜川、福岡県飯塚市。合併特例により、議員数が議会の法定数を大幅に上回ったのを理由にリコールした。

　（注２）内訳は報酬１０６８万円、政調費６００万円、ボーナス４８０万円、費用弁償（議員により異なる）。

　（注３）首長と議員がともに直接選挙で選ばれる制度。議会は自治体運営の基本方針を議決し、市長らの行政執行を監視する役割を負う。政策提案も期待されている。

　（注４）地方自治法による。有権者４０万人までの自治体は、有権者数の３分の１の署名が必要。４０万を超える自治体は超過部分に６分の１を掛けた数を上乗せする。

毎日新聞　2009年11月5日　地方版


＜毎日新聞より引用終了＞
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Mon, 11 Jan 2010 00:28:51 +0900</pubDate>
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         <title>今年の漢字は楽－新年のご挨拶</title>
         <description><![CDATA[昨年を振り返りながら、今年の抱負について話してみました

　・　2009年を振り返って
　・　昨年やったこと、ガーデニング、翻訳、歴史写真展
　・　今年の漢字は楽
　・　ロチの冬を楽しむ会
　・　今年のやりたい事、ダンス、国際写真コンテスト、お金の本の翻訳、大学に戻る

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         <category>アメリカ小話</category>
         <pubDate>Sat, 02 Jan 2010 13:56:55 +0900</pubDate>
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         <title>民主党はマスゴミ解体を目指すべきだ</title>
         <description><![CDATA[悪徳ペンタゴンの一角自民党が倒れたが、まだまだ強敵が残っている。やはり政治家の本音を民衆に届けるためには、マスコミの解体が必要です。

　・　登録リスナー4404人、ランキング745位
　・　悪のペンタゴン　
　・　マスコミは日本の情報空間をコントロールし、教育界は日本の階層社会をコントロールする
　・　CIAのエージェントだった正力松太郎
　・　民主党に揺さぶりをかける読売新聞
　・　マスゴミを解体せよ
　・　TVの放映権をオークションで競売させろ
　・　記者クラブこそがマスゴミの談合の省庁である
　・　まずは記者クラブの解体を
　・　政治家の声を我々はもっと聞くべきではないだろうか

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＜以下参考動画＞
政治家の言葉を直接聞いてみましょう。

＊小沢一郎の講演

2004年9月4日～6日
一新会　第1回全国研修会
第一部　講演
<a href="http://ozawa-ichiro.jp/video/images/200409_01_280kbps.asx">「どうやって日本を立て直すか」　42分04秒</a>
	
<a href="http://ozawa-ichiro.jp/video/images/200409_02_280kbps.asx">第一部　質疑応答　44分14秒 	</a>

<a href=" http://ozawa-ichiro.jp/video/images/200409_03_280kbps.asx">第二部　講演
「どうすれば自民党に勝てるか」　32分51秒 	</a>
 
<a href=" http://ozawa-ichiro.jp/video/images/200409_04_280kbps.asx">第二部　質疑応答　43分22秒
</a>


＊政府広報のHPこのサイトはもっと充実化されるべきである。
<a href="http://nettv.gov-online.go.jp/">http://nettv.gov-online.go.jp/</a>
閣僚の動画が就任の時の記者会見だというのはやる気が無い。


＊<a href=" http://www.dpj.or.jp/media/kaiken.html">民主党の記者会見のビデオのページ</a>

<a href="http://asx.pod.tv/dpj/free/2009/20091214ozawa_v300.asx">小沢幹事長の例の天皇の1ヶ月ルールに触れた記者会見の様子</a>


<a href="http://www.ldplab.jp/station/">
自民党ステーション</a>
自民党の方が、まだ進んでいる。民主党はメディアプレーヤーをやめて、YOUTUBEにしてほしい。そうすればこうやってぶろぐに簡単に張り付けられる。
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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Thu, 31 Dec 2009 01:22:38 +0900</pubDate>
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         <title>DWの好き嫌い　今週のアーサー</title>
         <description><![CDATA[D.W., the Picky Eater 

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[mp3:http://www.im-sendai.jp/radio/20091223Arthur2.mp3:ダウンロードして聞く]

音声が早送りになる場合は、<a href="http://www.mozilla.com/">Firefox</a>をお使いください。
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Hi Kaya,

Thank you for getting back to me. I am very surprised that your English is very good. I am very proud of you. Keep up good work.

何回か見たら下の質問に、簡単な英語でいいから答えてみましょう。

Questions
1. DW is very picky about food. How Arthur describes about her? (Two words)

2. What food does DW hate most?

3. Do you have anything you don’t like to eat? What is it? Why?

See you next week!!


先週の答え合わせ

 Arthur's Chicken Pox

 1. What kind of sick did Arthur get?
A. He got chicken pox. (Correct!)

 2. Arthur and DW were excited to go where?
 A.They werwe excited to go circus. (Correct. Just grammar)
 /They were excited to go to the circus./

 3. Why did DW, his sister, want to be sick?
 A. Because their grandmother is kind to Arthur. (Correct. But little more explanation)
 /Because her grandmother was taking care Arthur a lot and she wanted to be treated like him./ 


佐藤研一朗の本業はこちらです。
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         <category>英語で映画の時間</category>
         <pubDate>Wed, 23 Dec 2009 21:46:54 +0900</pubDate>
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         <title>アメリカの子供向けのアニメ、アーサーを見る</title>
         <description><![CDATA[<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/qSl2xhUZL9w&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/qSl2xhUZL9w&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>

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何回か見たら下の質問に、簡単な英語でいいから答えてみましょう。


では質問、

1. What kind of sick did Arthur get?

2. Arthur and DW were excited to go where?

３. Why did DW, his sister, want to be sick?

では、Good luck!




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         <category>英語で映画の時間</category>
         <pubDate>Sat, 12 Dec 2009 12:55:32 +0900</pubDate>
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         <title>文部省を解体せよ！</title>
         <description><![CDATA[事業仕分けでの、スパコンの予算カットについて、教育界から異論が相次いだ。しかし、教育界は批判されるべき部分もあるのではないのか。

　・　登録リスナー4064人、ランキング778位
　・　悪のペンタゴン　プラス２（銀行と教育界）
　・　マスコミは日本の情報空間をコントロールし、教育界は日本の階層社会をコントロールする
　・　現在の教育界＝中世のカソリック教会
　・　科学者の怒りは妥当であるか
　・　教育は聖域であるか？
　・　教育に税金を使うべきではない
　・　文部科学省を解体せよ
　・　大学を全て民営化、ＮＰＯ化せよ
　・　大学は学費と、寄付と、研究の上がりで運営せよ
　・　小中高の教育は全て地域に任せろ
　・　バウチャー制度で学校に競争をさせろ
　・　誰でも学校を作れるように規制緩和せよ

[mp3:http://www.im-sendai.jp/radio/20091127monbusyou.mp3:ダウンロードして聞く]

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<a href="http://www.im-sendai.jp/archives/cat_38/">こんな街に住みたいシリーズのラジオはこちらから</a>
佐藤研一朗がアメリカ　ロチェスターで進めているアートの企画
<a href="http://bigpicturerochester.com/">世界一大きい写真展の公式ウエブサイトはこちらから</a>

＜以下参考動画＞
<object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/og_2DDNu9Ao&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/og_2DDNu9Ao&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object>

＜以下参考記事＞

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東京新聞
<a href="http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009112502000222.html">米預金保護基金１７年ぶり“枯渇”　「問題銀行」５５２行に</a>

2009年11月25日 夕刊

　【ワシントン＝古川雅和】米連邦預金保険公社（ＦＤＩＣ）は二十四日、破綻（はたん）した金融機関の預金者を保護するための基金が九月末時点で八十二億ドル（約七千二百二十億円）の赤字になった、と発表した。加盟金融機関の破綻が急増したことが原因で、基金が“枯渇”するのは一九九二年以来、十七年ぶり二度目の異例の事態となっている。

　ＦＤＩＣは基金を増強するために、加盟金融機関に対して二〇一〇～一二年の三年分の預金保険料を年内に前払いするよう求めている。前払いが行われた場合、基金が約四百五十億ドル増強できるという。米国では景気に回復の兆しが出始めたが、地方の中小銀行を中心に金融機関の経営は住宅ローンの評価損の拡大で苦しくなっている。今年に入りすでに百二十四行が破綻した。

　ＦＤＩＣは、九月末時点で経営が不安視される「問題銀行」が、六月末の四百十六行から五百五十二行に急増したことも発表。五百七十五行が不安を指摘された九三年末以来、約十六年ぶりの高水準になったとしている。

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クローズアップ２００９：鳩山内閣支持率６４％　仕分けで手応え

　＜世の中ナビ　ＮＥＷＳ　ＮＡＶＩＧＡＴＯＲ＞

　鳩山内閣の支持率は毎日新聞の全国世論調査（２１、２２日実施）で６４％となり、発足から２カ月で１３ポイント下がったものの、自民党政権の歴代内閣に比べればなお高い水準を維持している。旧政権以来の無駄に切り込む「事業仕分け」が高い評価を受ける一方で、日本郵政社長に元大蔵事務次官を充てた人事は民主党の「脱官僚依存」への疑念も生じさせている。年末に編成される来年度予算案で改革姿勢を明確に示せるかが鳩山政権の今後を大きく左右しそうだ。【田中成之、西田進一郎】
　◇公約優先「こだわらず」６９％

　＜「行政刷新会議」を設置し、すべての予算や制度の精査を行い、無駄や不正を排除する＞－－民主党マニフェスト

　「透明性の高い事業仕分けで、国民が『予算に自らかかわっている』という思いになっているのは画期的だ。補助金の『ピンはね』に関心が高く、大いに切り込んで国民と一緒に予算を作りたい」

　鳩山由紀夫首相は「事業仕分け」の中間報告を受けた１９日の行政刷新会議で手応えを強調した。それを裏付けるように、世論調査では７４％が事業仕分けを「評価する」と回答。鳩山内閣の支持層では「評価する」が９０％に達する一方で、不支持層では４９％にとどまり、事業仕分けが高支持率の維持につながったとも言えそうだ。

　事業仕分けは民主党が衆院選のマニフェストで公約した「ムダづかいの根絶」を具体化する取り組みだ。同時に、子ども手当や高速道路無料化など目玉政策の財源を捻出（ねんしゅつ）する武器でもある。これまで非公開だった予算編成過程が、一部とはいえオープンになったことに関心は高く、民主党議員や民間から選ばれた「仕分け人」たちが官僚を相手に事業の無駄を指摘し「廃止」「予算縮減」などの判定を突き付ける姿は鳩山政権の改革姿勢をアピールする効果を生んでいる。

　一方で、鳩山内閣がマニフェストで公約した政策の実現を何よりも優先して突き進むことを疑問視する声も強い。世論調査では、来年度予算の編成で「マニフェストの実現を優先すべきだ」の回答は２４％にとどまり、「マニフェストにこだわるべきではない」が６９％に上った。この傾向は内閣の評価とは関係なく、支持層も不支持層も７１％が「こだわるべきではない」と答えた。

　鳩山内閣はマニフェストの政策経費も一部を圧縮する検討に入っている。ただ、目玉政策の実現を見送れば「公約違反」の批判を浴びることにもなる。松井孝治官房副長官は２２日の講演で「マニフェストは尊重しないといけない。どこかで有権者とコミュニケーションをとりながら修正したうえでまとめていかざるを得ない」と予算編成の難しさを吐露。評価の高い事業仕分けの判定結果を生かして財政規律を守りつつ、いかに公約実現を図るか。年末の予算編成が試金石となる。
　◇郵政社長「天下り」５７％評価せず

　＜天下り・渡りのあっせんを全面的に禁止する＞－－民主党マニフェスト

　「天下りの根絶」「脱官僚依存」を明記したマニフェストを武器に衆院選で大勝した民主党。だが、郵政民営化の見直しへ向け日本郵政の新社長に起用したのは旧大蔵省（現財務省）で大物事務次官と言われた斎藤次郎氏だった。世論調査ではこの人事を「評価しない」の回答が５７％で「評価する」の２８％の倍に上った。鳩山内閣の支持層でも５１％、不支持層では８１％が「評価しない」と回答。支持率低下の一因となったことをうかがわせた。

　民主党は野党時代に日銀総裁の国会同意人事で元財務官僚の起用に反対するなど官僚ＯＢの「天下り」「渡り」を批判してきた。だが、鳩山内閣の示した「府省庁によるあっせんを受けずに適材適所の再就職をすることは天下りには該当しない」との見解に従えば、明確な省庁のあっせんさえなければ許されることになる。自民党は「真反対のことをやっている。国民を愚弄（ぐろう）する行為だ」（河村建夫前官房長官）と強く反発する。

　今後、内閣支持率を左右する要因となりそうなのが、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の移設問題だ。毎日新聞と琉球新報が沖縄県民を対象に１０月３１日と１１月１日実施した世論調査で「県外か国外への移設を目指して米国と交渉すべきだ」が７０％を占めたが、今回の全国世論調査でも同じ回答が５０％に達し、鳩山首相の対応が「県外・国外移設」への期待を高めていることを示した。

　「県外・国外」の回答は内閣支持層で５４％だったが、内閣不支持層では３９％にとどまり、「県内の名護市辺野古に移設する現在の計画を認めるべきだ」が３１％で拮抗（きっこう）した。平野博文官房長官は２３日夜、「（与党）３党合意と県民の負担軽減を基本に、日米、さらに沖縄の皆さんとどうこの問題を決着していくかにかかっている」と述べた。
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【本社・ＦＮＮ合同世論調査】事業仕分け評価９割　内閣支持率もアップ (1/2ページ)
2009.11.23 14:30
このニュースのトピックス：鳩山内閣
鳩山由紀夫首相＝５日午後、衆院第一委員室（酒巻俊介撮影）鳩山由紀夫首相＝５日午後、衆院第一委員室（酒巻俊介撮影）

　産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）が２１、２２両日に実施した合同世論調査で、鳩山内閣の支持率は６２．５％と前回調査（１０月１７、１８両日）より１．６ポイント上がり、引き続き６割を超える高水準だった。平成２２年度予算の概算要求の無駄を削る行政刷新会議の事業仕分けを評価する回答が９割近くに上るなど、鳩山内閣の取り組みが評価された形だ。ただ、不支持率も前回より２．２ポイント上昇し２２．９％となった。

　政党支持率は民主党が３９．７％と前回より０．９ポイント下げたが４割近くを維持、自民党の１７．３％を倍以上引き離した。民主党と連立を組む社民党は３．０％、国民新党は０．９％とそれぞれ低調、公明党は４．５％、共産党は３．２％だった。来夏の参院選で与野党どちらに勝たせたいかでは「与党」が６４．３％と「自民党などの野党」の２７．７％を大きく引き離した。

　鳩山政権が「総選挙での期待に応えている」との回答は６０．３％、「官僚に対する政治主導は進んでいる」との回答も５０．２％で、発足から２カ月の鳩山政権の姿勢を評価する声は多い。一方、民主党が掲げた公約を「必ず守るべきだ」との回答は８．５％にとどまり、「守れないものが出てきても仕方がない」、「公約にとらわれず柔軟に政策を実行すべきだ」を合わせると９割を超え、現実的な政権運営を望んでいることが分かった。

　事業仕分けについては、「行政の無駄の洗い出しに役立つ」が８８．７％、「毎年行うべきだ」との回答も８５．２％に上り、予算編成が透明化されたと評価されたようだ。ただ、結論を先送りしている沖縄の米軍普天間飛行場移設問題への対応については「評価しない」との回答が５６．０％。天下りや渡りとの批判がある「日本郵政社長への元大蔵事務次官の起用」も６０．３％が評価しなかった。

　鳩山首相の政治献金問題への対応は６４．８％が「評価しない」と答え、説明責任が果たされていないとの見方が強い。鳩山政権で命運を左右する「キーマン」は、小沢一郎民主党幹事長が４１．９％で最も多く、鳩山首相（１８．９％）の倍以上。政権運営を実質的に握っているのは小沢氏だと国民は見ているようだ。

　このほか、政権に最も期待する政策は、不況の深刻化を受けて「景気対策」が２５．６％でトップ、「行政の無駄づかいの見直し」（２３．６％）を上回った。
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<a href="http://www.j-cast.com/2009/11/24054613.html">J-CASTニュース
内閣高支持率保つ「事業仕分け」 透明性が国民の評価うける</a>
2009/11/24 20:47
   迷走する普天間基地の移設問題や鳩山首相の政治献金疑惑、そして国会での強行採決――鳩山内閣のイメージダウンにつながるような出来事が最近続いている。それにもかかわらず、内閣支持率が維持されるという意外な結果が出た。その原因は「事業仕分け」にあるとみられる。蓮舫議員の厳しい表情とともに連日テレビで報道された行政刷新会議の事業仕分けは、はからずも「鳩山政権の目玉事業」となって、政権の下支えに貢献している。

   産経新聞とFNNが2009年11月21日と22日に実施した世論調査で、鳩山内閣の支持率は62.5%を記録。前回調査（10月17日、18日）よりも1.6ポイント高い数字だった。一方、同じ日に毎日新聞が実施した世論調査の内閣支持率は64％。こちらは前回調査（10月17日、18日）から8ポイントの減少だったが、6割以上の高い支持率であることには変わりない。

   いずれの調査でも、高評価の背景にあるのは行政刷新会議が進める「事業仕分け」だ。産経新聞の調査では、事業仕分けを「行政の無駄の洗い出しに役立つ」と評価する回答が88.7％にも達した。毎日新聞調査でも、事業仕分けを「評価する」という声が74％にのぼった。普天間問題や日本郵政人事といった他の論点では「評価しない」という回答が過半数を超えているのとは対照的だ。事業仕分けのプラスイメージが鳩山内閣の支持率につながっている構図がくっきりと浮かび上がる。

   公衆の面前で予算のムダを洗い直す――そんな触れ込みの事業仕分けは、約10日前の11月11日から1週間かけて「前半戦」が実施された。民主党の枝野幸男衆院議員や蓮舫参院議員を始めとする仕分け人と、予算を請求する側の官僚や現場担当者たちの激しいやりとりがテレビで大きく報道され、国民の関心を強くひきつけた。

   「まるで公開処刑だ」とか「政治主導ではなく財務省主導」といった批判もあったが、仕分けの様子を報道陣だけでなく一般市民にも公開し、インターネットでライブ中継したり、資料を見たりできるようにした「透明性」が高く評価されたようだ。

   蓮舫議員という見栄えのするキャラクターを前面に出した戦略も当たった。「人選が絶妙」というタレントの松尾貴史さんは11月24日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』（日本テレビ系）で

    「テレビ的というか、民主党の広報活動としてはすごく効果的になっているんじゃないですかね」

と、その宣伝効果の大きさを評価した。
鳩山首相が「仕分け会場」を視察

   「いまの政権にとっては事業仕分けが最大の武器」と気付いたのかどうか。「後半戦」初日となった11月24日の午後には、鳩山由紀夫首相が会場の国立印刷局市ヶ谷センターに足を運び、仕分けの現場を視察した。仙谷由人行政刷新担当相らととともに3つのワーキンググループの議論を駆け足で傍聴した鳩山首相は、

    「非常に短い時間だったが、国民のみなさんのために仕事をしているという熱気を大変強く感じた。国民のみなさんの監視の中で予算が作られるということだけでも大きな違いだと思う」

と自画自賛。事業仕分けの受け止め方について、

    「それぞれ真剣な勝負の中で結論を出してきたものであり、国民の7割、8割が『いいじゃないか。やれよ、事業仕分け』という気持ちになってくれている。それを私は基本的に重視することが大事だと思う」

と述べ、事業仕分けが国民に支持されていることを踏まえて、その結果を重視する姿勢を鮮明にした。

   事業仕分けに対しては、各界から批判もある。「こういうことが1時間でできるとは到底思えない」（東国原英夫・宮崎県知事）といった手法に対する非難や、「何％減らすからこうだとか乱暴すぎて、（事業仕分けは）科学にはなじまない」（益川敏英・京都産業大学教授）といった仕分け対象についての反発。11月24日には、東京大や京都大、早稲田大など9大学の学長が、スーパーコンピューターの開発凍結など科学技術予算の削減を提案している状況に対して、「世界の潮流に逆行し、さらなる国家の危機を招く」と見直しを求める異例の共同声明を発表した。

   しかし、そのような批判が起きるのも、事業仕分けが公開の場で行われているからだともいえる。「公開したのは大正解だったと思う」というのは、ビデオジャーナリストの神保哲生さんだ。

    「国民の間には、政府にはムダな事業が多いという共通認識がある。事業仕分けが評価されているのは、ムダがひどいという思いの強さの現れだろう」

   国民の関心の高さは、仕分け会場への来場者の多さという形でもあらわれた。11月24日は2500部用意した午後の資料が15時すぎになくなってしまう大盛況。行政刷新会議のスタッフは

    「一般の入場者は前半戦よりも多い。週末にテレビで取り上げられていたので、実際に見てみようという人が増えたのではないか」

と驚いた様子で語る。インターネット中継も好評で、同時に1万人以上がアクセスしているという。鳩山首相と同時刻に会場で傍聴していた神奈川県在住の男性（62歳）は

    「日本が変わろうとしていることを実感したくて、来てみた。事業仕分けのやり方はもっと研ぎ澄ます必要があると思うが、透明性が高まるのは大変いいことだと思う。鳩山政権は外交などが心配だが、まだ期待感をもっている」

と話していた。
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<a href="http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1031973&media_id=2">＜事業仕分け＞名大学長「日本は死ぬ」…科学・学術予算削減</a>

（毎日新聞 - 11月26日 09:12）

毎日新聞
　政府の行政刷新会議の事業仕分けで科学技術・学術関係の予算削減が相次いでいることについて、名古屋大学の浜口道成学長は２５日の定例記者会見で、「明確な国家戦略もなく、効率というキーワードだけで一律にカットしている。赤字が解消しても日本は死んでしまう」と痛烈に批判した。

　浜口学長は、特に若手研究者の育成や女性研究者支援に関する予算の縮減が求められたことに、「日本の資源は人材しかない。次世代の産業開発を生み出す研究者を切ろうというのは、日本が生きる唯一の道を閉ざしているとしか思えない」と述べた。「現場を知らない人たちが短期的な視点でマイナス要因だけ見て決めている」と、仕分けの手法についても疑問を投げかけた。【高橋恵子】

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<a href="http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20091124-OYO8T00753.htm">
９大学が批判声明、予算削減「科学立国の崩壊」</a>
 
記者会見に臨む９大学の学長ら（２４日午前１０時５３分、東京・千代田区の学士会館で）

　行政刷新会議の「事業仕分け」で、科学技術分野でも予算の廃止や大幅縮減が相次いだのを受け、東京大、京都大、大阪大など９大学の学長が２４日、東京都内で合同記者会見を開き、「科学技術立国の基礎の崩壊、学術文化の喪失に至る」と批判した。

　国内主要大学長が一堂に会して会見する異例の事態は、学術界の危機感の強さを印象づけた。

　参加したのは、７国立大と早稲田大、慶応大。科学技術で世界一を目指す方針が疑問視されたのに対して、共同声明で、「世界の知の頂点を目指すことを抛擲(ほうてき)する（放り出す）ならば、日本の発展はありえない」と非難。

　松本紘・京大学長は「透明性を高める試みは否定しないが、短時間で結論を出すのは困難ではないか。大学の衰退は国家の衰退につながる。予算削減は、若い人の希望と夢を打ち壊す」と指摘した。

　鷲田清一・阪大学長は「研究は長い積み重ねで育まれる。資源小国の日本は科学技術で成長させねばならないが、今も日本の科学技術の環境は劣悪だ。国が（予算で）支えるべきだ」と話した。
（2009年11月24日  読売新聞）
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<a href="http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-11-25/2009112501_01_1.html">2009年11月25日(水)「しんぶん赤旗」
事業仕分け 科学技術予算削減
９大学長が“異議”
連名の声明 学術文化の喪失憂慮</a>

　政府が進めている事業仕分けのなかで、科学技術予算の大幅削減が提案されていることに対して、東京大学など９大学の学長が２４日、東京都内で記者会見を開き、連名の声明を発表しました。
写真

（写真）記者会見した７国立大学と早慶大の学長＝24日、東京都千代田区の学士会館

　声明は、日本の大学予算はＯＥＣＤ（経済協力開発機構）諸国中最低水準にあると指摘。「さらに削減されれば、科学技術立国の基盤の崩壊、学術文化の喪失に至ることを強く憂慮する」と訴えています。

　事業仕分けの進め方について、「現下の論議は、学術や大学のあり方にかんして、世界の潮流とまさに逆行する結論を拙速に導きつつあるのではないか」と批判。「それによって更なる国家の危機を招くのではないか」としています。

　そのうえで、(1)公的投資の明確な目標設定と継続的な拡充(2)研究者の自由な発想を尊重した投資の強化(3)大学の基盤的経費の充実と新たな枠組みづくり(4)若手研究者への支援(5)政策決定過程における大学界との「対話」の重視―の５項目について具体的要望を提示しています。

　声明を発表した９氏は、佐伯浩・北海道大学長、井上明久・東北大学長、浜田純一・東京大学長、浜口道成・名古屋大学長、松本紘・京都大学長、鷲田清一・大阪大学長、有川節夫・九州大学長、白井克彦・早稲田大学総長、清家篤・慶応義塾長。

　記者会見で清家氏は、「気候変動、少子化などで人類社会の持続可能性に赤信号がともる中、日本の発展だけでなく、世界に貢献しないといけない。長期的な基礎研究は非常に重要だ」と強調しました。

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<a href="http://www.rbbtoday.com/news/20091124/63955.html">
学術の未来を憂う！――9大学が共同声明
</a>	
　政府の事業仕分けの科学技術予算削減に対する関係者の批判が高まっている。北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学、早稲田大学、慶應義塾大学の9大学は24日、「大学の研究力と学術の未来を憂う　国力基盤衰退の轍を踏まないために」と題した共同声明を発表した。

　声明では、諸外国では国家戦略として大学や基礎科学への公的投資を続伸させているが、日本では大学への公的投資は削減されてきており、OECD諸国中、最低水準にあると指摘。この上、さらに財政的支援の削減がなされるとすれば、科学技術立国の基盤の崩壊、学術文化の喪失に至ることを強く憂慮するとしている。

　また、大学側は「私たちは、国家財政の危機的な状況を理解しています。また、政策決定過程の透明性を高める試みの意義を否定するものでもありません」としながらも、科学技術予算の大幅な削減提案に対して、「現下の論議は、学術や大学の在り方に関して、世界の潮流とまさに逆行する結論を拙速に導きつつあるのではないか、それによって更なる国家の危機を招くのではないか」と疑問を投げかけている。

　18日には計算基礎科学コンソーシアムが、次世代スーパーコンピュータプロジェクトが「来年度の予算計上の見送りに限りなく近い縮減」と結論されたことについて、緊急声明を発表している。
(RBB TODAY 2009年11月24日 21:00)
	

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<a href="http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20091126-OYO8T00335.htm">
山形県知事が事業仕分け批判　山形大・有機ＥＬ支援「廃止、とんでもない」
 
</a>
　政府の行政刷新会議が行っている「事業仕分け」で、山形大に国内外の一線級研究者たちを招いて有機エレクトロニクス（ＥＬ）の国際拠点化を目指すプロジェクトを支援する文部科学省の事業などが「廃止」とされたことについて、吉村・山形県知事は２４日の記者会見で、「費用対効果ですべてを決めてほしくない。廃止の方向はとんでもない」と強く批判した。

　有機ＥＬの支援事業は、研究期間５年でかかる事業費用約１６億円のうち、３分の２に当たる約１１億円を、独立行政法人・科学技術振興機構が負担する見込みだった。吉村知事は、「将来に向けて芽を出しているところで、国策としてやったらいいんじゃないかというぐらいのこと。地域の産業育成、雇用、活性化にもなる」と、同事業の意義を改めて強調。「県の実情をあらゆるルートを使って主張していかなければならない」と述べた。
（2009年11月25日  読売新聞）

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産経ニュース
<a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091125/stt0911251106000-n1.htm">ノーベル賞野依氏　「歴史の法廷に立つ覚悟あるのか」　事業仕分けのスパコン予算カットに</a>
2009.11.25 11:05
このニュースのトピックス：鳩山内閣

　ノーベル化学賞受賞者で、理化学研究所の野依（のより）良治理事長が２５日、自民党本部で開かれた同党文部科学部会に出席し、政府の行政刷新会議の「事業仕分け」作業で、次世代スーパーコンピューターの開発予算が事実上凍結されたことについて、「不用意に事業の廃止、凍結を主張する方には将来、歴史の法廷に立つ覚悟ができているのか問いたい」と痛烈に批判した。

　次世代スーパーコンピューターは、理化学研究所が主体で研究開発している。野依氏は「科学技術振興や教育はコストではなく投資だ。コストと投資を一緒くたに仕分けするのはあまりに見識を欠く。次世代スパコンはいったん凍結すると、瞬く間に各国に追い抜かれ、その影響は計り知れない」と強調した。

　また、「仕分け人」が「トップを取る意味はどれくらいあるか」などと質問したことに野依氏は「中国やアメリカから買えばいいというのは不見識だ。科学技術の頭脳にあたる部分を外国から買えば、その国への隷属を意味する」と述べ、「仕分け人」らの発想に疑念を示した。

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         <category>こんな街にすみたい！</category>
         <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 05:34:43 +0900</pubDate>
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